What is Asianism? What is Asianness? What is Chineseness? What is Japaneseness?What is Taiwanieseness?
What is X?
What is Modernization?
Whati is interculturalism?
What is cross culturalism?
What is interweaving?
What is what?
What is the West?
What is the East?
6日から8日深夜まで小雨である。
昨夜も今日も各自1時間の研究発表と討議の後台北市内の市場を見学し、それから台湾料理を楽しみながらさらに話題が広がり、北京からきたZさんと日本の研究者が民主主義について論じあったり、台湾のネイティブの男性がギターを弾き歌う楽しげなテーブルの横で台北ならではの料理を楽しみながら英語での対話を楽しんだ。ビールが入ったら少し饒舌になって、さらに意識が刺激されるという時間が過ぎて戻ったのは7日は10時半で、研究発表の中身に関してのレスなど、書きとめたいが、ーーーマルチカルチャアリズムじゃないのか?沖縄的なものって何?と質問を受けた時、従来通りにウチナーグチと8886のリズムであり、歌・三線だと言い切っている、変わり映えのないコンセプトが浮かび上がっているのでした。確かにDVDで紹介した組踊、沖縄芝居、があり、史劇があるのだけれど、ヘアースタイル、コスチューム、身体、感性、イメージ、それらはすべてきわめて沖縄的である、と言うも、現在ことばの問題があって、どれだけ危機的な言語環境を推進していくか、常に問われている、のは確かである。
(果物が豊富である!)
極めてユニークな沖縄的なものとは何だろうか?言語は大きい。ウィ―グル地区のユネスコ指定の演劇(芸能)について博士論文を書いているハワイ大学のRさんの報告は90%以上がイスラム教徒である、民族が独自の劇場を持っていても、映画館のような使われ方で、独自の言語もかつての沖縄のように中国語(北京語)を習得しなければ、サバイバルできない、という現実の前で危機的だという事をお聞きした。つまり彼らの独自のナショナリティーは基本的な生きる価値の前で見えなくなっているというのである。つまり言葉を失い、かろうじてイスラム教の信仰が、独自のアイデンティティーとして維持されていると理解した。
ことばを失った民族の価値の根にあるものが失われる事への危惧の念、それが貧困という現実の前で、厳しい状況が語られる。中央アジアの国々やその周辺の事柄に疎い現実がまた伝わってくる。
What is X?
What is Modernization?
Whati is interculturalism?
What is cross culturalism?
What is interweaving?
What is what?
What is the West?
What is the East?
6日から8日深夜まで小雨である。
昨夜も今日も各自1時間の研究発表と討議の後台北市内の市場を見学し、それから台湾料理を楽しみながらさらに話題が広がり、北京からきたZさんと日本の研究者が民主主義について論じあったり、台湾のネイティブの男性がギターを弾き歌う楽しげなテーブルの横で台北ならではの料理を楽しみながら英語での対話を楽しんだ。ビールが入ったら少し饒舌になって、さらに意識が刺激されるという時間が過ぎて戻ったのは7日は10時半で、研究発表の中身に関してのレスなど、書きとめたいが、ーーーマルチカルチャアリズムじゃないのか?沖縄的なものって何?と質問を受けた時、従来通りにウチナーグチと8886のリズムであり、歌・三線だと言い切っている、変わり映えのないコンセプトが浮かび上がっているのでした。確かにDVDで紹介した組踊、沖縄芝居、があり、史劇があるのだけれど、ヘアースタイル、コスチューム、身体、感性、イメージ、それらはすべてきわめて沖縄的である、と言うも、現在ことばの問題があって、どれだけ危機的な言語環境を推進していくか、常に問われている、のは確かである。
(果物が豊富である!)
極めてユニークな沖縄的なものとは何だろうか?言語は大きい。ウィ―グル地区のユネスコ指定の演劇(芸能)について博士論文を書いているハワイ大学のRさんの報告は90%以上がイスラム教徒である、民族が独自の劇場を持っていても、映画館のような使われ方で、独自の言語もかつての沖縄のように中国語(北京語)を習得しなければ、サバイバルできない、という現実の前で危機的だという事をお聞きした。つまり彼らの独自のナショナリティーは基本的な生きる価値の前で見えなくなっているというのである。つまり言葉を失い、かろうじてイスラム教の信仰が、独自のアイデンティティーとして維持されていると理解した。
ことばを失った民族の価値の根にあるものが失われる事への危惧の念、それが貧困という現実の前で、厳しい状況が語られる。中央アジアの国々やその周辺の事柄に疎い現実がまた伝わってくる。