志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

今日いち-2024年9月18日

2024-09-18 17:18:23 | 日々の記録・備忘録
台風なので、ユウナの木のおばさんに会いに行った。すぐ近づいてきてくれた。缶を開けた。彼女と知り合って8年になる。今日他の地域猫を威嚇する姿を目撃した。賢いボス猫なのだ。そうでなければ生き残れない。


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2 コメント

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Unknown (井頭山人)
2024-09-21 19:51:54
今居る親のシロと娘のチビ(この子達も野良の親子です)の前に、2018年の頃に茶トラの野良猫を飼いました。これ程素晴らしい猫に会ったことは有りませんでした。私の家のベランダに逃げもせず座って居たのです。大きな真丸の瞳で私を見ていました。付けた名前は「トラ」と言います。私の書いたブログにはトラの事も出て来ます。初めて買ったオス猫です。実におおらかで賢かった、オス猫の魅力を知りました。それまでメス猫しか縁が無かったのです。私にトラは瞳を真丸にして鳴き擦り付いて来て、私も離したく無かったです。朝日に当たるとトラの毛は金髪に輝きました。お目眼は緑がかって居る。でも、トラちゃんと一緒に居られたのは僅か3年半です。怪我をして我が家に来たのですが、動物病院で診て貰うと猫エイズに罹っていた。永い野良生活で、何度も喧嘩で怪我をして罹患したのでしょう。出会ったときは痩せて居ましたが、沢山おいしいものを食べて、大きく太りました。然し段々に元気が無くなり、腎臓の腫瘍でした。私の腕の中で亡くなり、私は身も世も有らず泣きました。涙はこう云う時の為にあると知りました。不思議ですが、可愛がると猫も可愛くなるのです。愛する事の大切さをトラちゃんに教えて貰った。
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胸にジーンとくるお話しです! (nasaki)
2024-09-25 16:22:32
>井頭山人 さんへ
>今居る親のシロと娘のチビ(この子達も野良の親子です)の前に、2018年の頃に茶ト... への返信

黄金色のトラは最後は井頭山人さんの腕の中で逝くことができて、幸せな猫の生涯になったのですね。良かったです!
 猫については日々思う事が色々あります。野良猫のミーちゃんが生んだ3頭の兄妹と子猫の時に庭にやってきたクロスケ、そして悲し気な泣き声で界隈を放浪していた大きなオスネコのノラスケ君について、ブログに書いたりしているのですが~。
 おそらくことばは分からないだろうと思いつつ、いつも話かけています。でも彼らは自分の名前は分かっています。
 ノラ君はやはりノラ君です。家で生まれた猫たちとはずいぶん異なるところがあります。
 よく寝ている彼らですが、こちらをよく観察していますね。
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