
昨今は興味深いので、隔年毎のこの会は観ている。
自ら創作のアイデアを考えてみたいと思ったりするのは、表象の両性具有の要素が琉球舞踊に見られるゆえである。歌詞と身体表出、音楽の総合的な舞踊のリアルとは何か、実際に舞踊家と共に取り組んでみたい、などと久しく考えているが〜。
まず、物語のアウトライン、コンテ、琉歌、音曲の選択か作曲の依頼などから~。
それと、新しい琉球歌劇の創作も、面白そうで、実現したい。年内に〜。
創作はワクワクさせる生きる潤滑油なのかもしれない。
さて、明日はどんなイメージと出合うだろうか。
以下、入賞者と作品です!



時に伐採や剪定で棘に刺されながら愛でている。