
(庭に咲いているランタナの花!太陽の光を求めて光の方向へ伸びて~!)
12日、知人の不動産会社の方とお話して驚いた!すでに中学生と高校生のお嬢さんお二人が二回目のワクチンを打ったというのだ!しかし、ワクチン2回接種しても、デルタ株は感染することが知られてきましたね。つまり、ワクチン接種したことが免罪符にはなりません。
ショックだった。まさかもう始まっているとは!そしてその親達やPTAなどが全く危機感もなく、接種をさせているという事にただ驚いた。厚労省の文書を丁寧に読むと、ワクチンの危険性は巧妙に書かれていて、責任を同意する個人に押し付ける文面になっている。つまりワクチンを打った結果に対して責任の所在を反故にしているのだ。責任逃れの文書であり、どんな結果に至ろうとも同意して接種した本人や保護者の責任ということになっている。
政府がなぜ試驗中(治験中)の危険なワクチンを急いで接種させているのか?それに疑問を持たない親が多いという事そのものに驚いている。世界の様々なデータはネットで調べられるはずだ。すでにアメリカでもかわいい子供に治験中のワクチンを打って、その子供を失った母親の動画がSNSで流れていた。子供が可愛ければ、なんでこんな危険なワクチンを接種させるのかと、怒りが起こった。しかしその美しい母親は、製薬会社や政府の行為を善意に受け取っていたのだ。モルモットにされるかわいい娘だとの認識もなく~。世界中で子供を失い、泣いている親が増えているのだろうか?
ネットではすでにワクチンを打った方々のための処方が出回っている。松葉茶、たんぽぽ茶、味噌汁、納豆、焼酎など、泡盛を含め日本酒やワインも~。有毒なワクチンの解毒の方法がSNSで紹介されているのは、善意だ。ワクチンで末期がんのように毛が抜けたり、視力を失ったり、身体の一部が麻痺したり、多様な症状が出ている。おそらく政府広報の倍以上の死者も出ているに違いない。それらに対して厚労省は責任回避である。同意しているのだから~。これで、国家的政策のこの有毒ワクチン接種が人間の尊厳に対する、命に対する犯罪的行為だという事が、法的に裁かれない逃げの姿勢でまだ施行されている事実にただ唖然とする。
しかもより民衆に近いはずの政府野党(?)のみなさんがこのワクチン接種について、無言、黙認である。なぜ?
多くのデータを収集して、様々な事例をよく認識しているはずの国会議員の方々が黙認、追認、無言である。次々副作用で苦しんでいる人々が増え、死んでいく人々を前に言葉を発信しない国会議員とは、もはや国民のための代表ではありえない。一人でもこの有毒ワクチンについて意義申し出た国会議員がいるだろうか?危険性について出版された書籍も増えている。かれらは書籍を読まないのだろうか。ワクチン接種後のコロナ感染増加のデータはすぐ出てくる。いったい国会議員は何をやっているのだろうか?国民の命を見捨てていいと考えているのだろうか?
政治不信に、政府不信に、政党不信に、メディア不信になっても不思議ではない。目覚めた気がついた方々はしかしSNSで書籍で発信を続けている。
政府や国会議員は国民の命を守る訳ではない。自らの保身のために存在しているのだろうか。科学的、実証的データはそこにある。山積みされている。
以下はTwitterからの事例だが実証的なデータは盛りだくさんだ。450人の医師や議員によるワクチン中止嘆願書も出されて、記者会見もあった。しかしメインメディアは決して報道しない。なぜ?
多様な意見を報じないソフト独裁国家(ガブリエル・マルクス)の日本ゆえだろうか。表と裏が逆転した世界に住んでいるのらしい。偽悪醜が表で、真善美は裏にあるのらしい。表のメインメディアではなく、SNSの中に事実や真実のデータや声が響いているという逆さまな時空を私たちは生き生かされているのらしい。そしてそのデータは海外と同次元で繋がっている。
世界の状況、その情報は交流、交差しあい、共鳴している。政府やメインメディアは国民を侮らない方がいい。嘘や偽りは暴露されている~。TVを見ない人々がいる。大臣の言葉の嘘やその取り巻きの煽り芸人やコメンテイターの偽り演技はバレバレ~。しかし多くの国民は素直に政府をメインメディアを信頼して、まだ治験中の遺伝子組換えワクチンを、自己責任で打つのである。ネット上ではコロナワクチンの被害データ、実例が日々更新されている。恐ろしい実態が報じられている。しかしそれを民放の多くもNHKも決して報じない。なぜ?真実や事実が歪められ、そして秘匿される怖い世界に私たちは住んでいるようだ。何が真実で何が嘘か見極めなければ、この社会はソフト独裁国家からハードな独裁国家になっていくのだろう。若者たちや女性の自殺が増えるのも不思議ではない日本社会になってしまったのらしい。希望の光はどこに差しているのだろうか?
希望は熱心に、真剣に表のシステムの偽善を嘘を醜悪さを実証的に追究し、声をあげる多くの目覚めた人々の連帯の中にある。世界中の目覚めた人々の真実を自由を希求する魂が呼応しあっている所に未来の明るい突破口はあり得るにちがいない。その闘いは続いている。おかしいことにおかしいと声をあげなければ、大きな歯車に押し潰されてしまう。疑問を持つこと。なぜこのような現象が起こっているのか考え、その根拠を、裏を追究することが今切に求められている。
★#WHO is now saying #PCRtests Don't work, they're pulling its Emergency use authorization. Twitter:gain-of-function research より PCR検査は機能していないのです。
★ ワクチンが効かない現実⇒新コロナの爆発で接種者からコロナ感染が増大です。テデロス・アダノム事務局長は3回目のワクチン接種にストップの指示。アメリカは続行とのこと~。テッド局長はコロナはインフルエンザより危険ではないと発言しています。今頃~。
★The #WHO has conceded that #COVID is no more dangerous than the common #Flue and the #PCR test is an outrageous#fraud! つまりコロナはインフルエンザより危険ではなく、PCRテストは詐欺・欺瞞だと発言です。Twitter: Howard Duck
******************以下Twitterからの転載です!
スウェーデンは、ほぼゼロコロナ死を達成した
その方法は、
マスク無し
ロックダウン無し
ワクチン強制接種無し
ワクチンパスポート無し
科学的根拠に基づいた政策を採用し、民衆の自由を保証することが死を防ぐ方法だ
棒グラフ添付されていますが、60歳以上のワクチン2回接種は多いのですが、若者の未接種と1回のみが目立ちます。
赤:未接種
青:1回接種
水色:2回接種
若者は未接種か、1回打って止めた
引用ツイート
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)←この方のツイターです。スウェデン情報が詳しい。
· 4時間
ワクチンパスポートについて話題になってますねー。
先ほどスウェーデン首相、社会庁長官、公衆衛生庁長官の合同記者会見が行われました(省庁合同記者会見とは別)。
その中で公衆衛生庁長官がいいこと言っていました。
レストランなどでワクチンパスを導入しない理由について。
(続きます)
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)
@AyakoMiyakawa
@AyakoMiyakawa
さん
ワクチン2回接種しても、デルタ株は感染することが知られてきましたね。
つまり、ワクチン接種したことが免罪符にはなりません。
今まで通りの感染対策、症状があるときは自宅待機
これらの方が大事なのです。
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)
@AyakoMiyakawa
·
聞いていてちょっと感動しましたねー。
日常生活がワクチン接種証明で縛られるのは行き過ぎではないかと感じていたものですから。
デンマークは、(接種証明ではなく)無料抗原検査をして、陰性結果情報を含むQRコードを提示してレストランに入るそうです。
******************
Twitterの一部のデータですが、スウェーデンでもワクチン接種はあったのですね。年配の接種率は高く、若者たちはさすが未接種や一回止まりが多い。ワクチンが新コロナに効き目が無いことがあきらかになったわけですね。多くの人々が治験薬を打たなくても分かったのではないでしょうか?
★「日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会は、重篤な基礎疾患のある子どもへのワクチン接種を推奨し、健康な子どもへの接種にも「意義がある」とする見解を発表している。」←これが事実だとすると、怖い社会ですね。現実に接種して死亡した児童や中高校生の事例はないのでしょうか?ワクチンを打った結果に対して100%責任を持つと宣言するなら信頼できます。同意による個人や親の責任にするのではなく~。
12日、知人の不動産会社の方とお話して驚いた!すでに中学生と高校生のお嬢さんお二人が二回目のワクチンを打ったというのだ!しかし、ワクチン2回接種しても、デルタ株は感染することが知られてきましたね。つまり、ワクチン接種したことが免罪符にはなりません。
ショックだった。まさかもう始まっているとは!そしてその親達やPTAなどが全く危機感もなく、接種をさせているという事にただ驚いた。厚労省の文書を丁寧に読むと、ワクチンの危険性は巧妙に書かれていて、責任を同意する個人に押し付ける文面になっている。つまりワクチンを打った結果に対して責任の所在を反故にしているのだ。責任逃れの文書であり、どんな結果に至ろうとも同意して接種した本人や保護者の責任ということになっている。
政府がなぜ試驗中(治験中)の危険なワクチンを急いで接種させているのか?それに疑問を持たない親が多いという事そのものに驚いている。世界の様々なデータはネットで調べられるはずだ。すでにアメリカでもかわいい子供に治験中のワクチンを打って、その子供を失った母親の動画がSNSで流れていた。子供が可愛ければ、なんでこんな危険なワクチンを接種させるのかと、怒りが起こった。しかしその美しい母親は、製薬会社や政府の行為を善意に受け取っていたのだ。モルモットにされるかわいい娘だとの認識もなく~。世界中で子供を失い、泣いている親が増えているのだろうか?
ネットではすでにワクチンを打った方々のための処方が出回っている。松葉茶、たんぽぽ茶、味噌汁、納豆、焼酎など、泡盛を含め日本酒やワインも~。有毒なワクチンの解毒の方法がSNSで紹介されているのは、善意だ。ワクチンで末期がんのように毛が抜けたり、視力を失ったり、身体の一部が麻痺したり、多様な症状が出ている。おそらく政府広報の倍以上の死者も出ているに違いない。それらに対して厚労省は責任回避である。同意しているのだから~。これで、国家的政策のこの有毒ワクチン接種が人間の尊厳に対する、命に対する犯罪的行為だという事が、法的に裁かれない逃げの姿勢でまだ施行されている事実にただ唖然とする。
しかもより民衆に近いはずの政府野党(?)のみなさんがこのワクチン接種について、無言、黙認である。なぜ?
多くのデータを収集して、様々な事例をよく認識しているはずの国会議員の方々が黙認、追認、無言である。次々副作用で苦しんでいる人々が増え、死んでいく人々を前に言葉を発信しない国会議員とは、もはや国民のための代表ではありえない。一人でもこの有毒ワクチンについて意義申し出た国会議員がいるだろうか?危険性について出版された書籍も増えている。かれらは書籍を読まないのだろうか。ワクチン接種後のコロナ感染増加のデータはすぐ出てくる。いったい国会議員は何をやっているのだろうか?国民の命を見捨てていいと考えているのだろうか?
政治不信に、政府不信に、政党不信に、メディア不信になっても不思議ではない。目覚めた気がついた方々はしかしSNSで書籍で発信を続けている。
政府や国会議員は国民の命を守る訳ではない。自らの保身のために存在しているのだろうか。科学的、実証的データはそこにある。山積みされている。
以下はTwitterからの事例だが実証的なデータは盛りだくさんだ。450人の医師や議員によるワクチン中止嘆願書も出されて、記者会見もあった。しかしメインメディアは決して報道しない。なぜ?
多様な意見を報じないソフト独裁国家(ガブリエル・マルクス)の日本ゆえだろうか。表と裏が逆転した世界に住んでいるのらしい。偽悪醜が表で、真善美は裏にあるのらしい。表のメインメディアではなく、SNSの中に事実や真実のデータや声が響いているという逆さまな時空を私たちは生き生かされているのらしい。そしてそのデータは海外と同次元で繋がっている。
世界の状況、その情報は交流、交差しあい、共鳴している。政府やメインメディアは国民を侮らない方がいい。嘘や偽りは暴露されている~。TVを見ない人々がいる。大臣の言葉の嘘やその取り巻きの煽り芸人やコメンテイターの偽り演技はバレバレ~。しかし多くの国民は素直に政府をメインメディアを信頼して、まだ治験中の遺伝子組換えワクチンを、自己責任で打つのである。ネット上ではコロナワクチンの被害データ、実例が日々更新されている。恐ろしい実態が報じられている。しかしそれを民放の多くもNHKも決して報じない。なぜ?真実や事実が歪められ、そして秘匿される怖い世界に私たちは住んでいるようだ。何が真実で何が嘘か見極めなければ、この社会はソフト独裁国家からハードな独裁国家になっていくのだろう。若者たちや女性の自殺が増えるのも不思議ではない日本社会になってしまったのらしい。希望の光はどこに差しているのだろうか?
希望は熱心に、真剣に表のシステムの偽善を嘘を醜悪さを実証的に追究し、声をあげる多くの目覚めた人々の連帯の中にある。世界中の目覚めた人々の真実を自由を希求する魂が呼応しあっている所に未来の明るい突破口はあり得るにちがいない。その闘いは続いている。おかしいことにおかしいと声をあげなければ、大きな歯車に押し潰されてしまう。疑問を持つこと。なぜこのような現象が起こっているのか考え、その根拠を、裏を追究することが今切に求められている。
★#WHO is now saying #PCRtests Don't work, they're pulling its Emergency use authorization. Twitter:gain-of-function research より PCR検査は機能していないのです。
★ ワクチンが効かない現実⇒新コロナの爆発で接種者からコロナ感染が増大です。テデロス・アダノム事務局長は3回目のワクチン接種にストップの指示。アメリカは続行とのこと~。テッド局長はコロナはインフルエンザより危険ではないと発言しています。今頃~。
★The #WHO has conceded that #COVID is no more dangerous than the common #Flue and the #PCR test is an outrageous#fraud! つまりコロナはインフルエンザより危険ではなく、PCRテストは詐欺・欺瞞だと発言です。Twitter: Howard Duck
******************以下Twitterからの転載です!
スウェーデンは、ほぼゼロコロナ死を達成した
その方法は、
マスク無し
ロックダウン無し
ワクチン強制接種無し
ワクチンパスポート無し
科学的根拠に基づいた政策を採用し、民衆の自由を保証することが死を防ぐ方法だ
棒グラフ添付されていますが、60歳以上のワクチン2回接種は多いのですが、若者の未接種と1回のみが目立ちます。
赤:未接種
青:1回接種
水色:2回接種
若者は未接種か、1回打って止めた
引用ツイート
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)←この方のツイターです。スウェデン情報が詳しい。
· 4時間
ワクチンパスポートについて話題になってますねー。
先ほどスウェーデン首相、社会庁長官、公衆衛生庁長官の合同記者会見が行われました(省庁合同記者会見とは別)。
その中で公衆衛生庁長官がいいこと言っていました。
レストランなどでワクチンパスを導入しない理由について。
(続きます)
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)
@AyakoMiyakawa
@AyakoMiyakawa
さん
ワクチン2回接種しても、デルタ株は感染することが知られてきましたね。
つまり、ワクチン接種したことが免罪符にはなりません。
今まで通りの感染対策、症状があるときは自宅待機
これらの方が大事なのです。
宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ)
@AyakoMiyakawa
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聞いていてちょっと感動しましたねー。
日常生活がワクチン接種証明で縛られるのは行き過ぎではないかと感じていたものですから。
デンマークは、(接種証明ではなく)無料抗原検査をして、陰性結果情報を含むQRコードを提示してレストランに入るそうです。
******************
Twitterの一部のデータですが、スウェーデンでもワクチン接種はあったのですね。年配の接種率は高く、若者たちはさすが未接種や一回止まりが多い。ワクチンが新コロナに効き目が無いことがあきらかになったわけですね。多くの人々が治験薬を打たなくても分かったのではないでしょうか?
★「日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会は、重篤な基礎疾患のある子どもへのワクチン接種を推奨し、健康な子どもへの接種にも「意義がある」とする見解を発表している。」←これが事実だとすると、怖い社会ですね。現実に接種して死亡した児童や中高校生の事例はないのでしょうか?ワクチンを打った結果に対して100%責任を持つと宣言するなら信頼できます。同意による個人や親の責任にするのではなく~。