前川喜平さんがツイターで紹介していました！⇒橋下徹VS坂本社長がえぐり出す目も当てられない橋下の小物感と維新的価値観の根元

(木のトンネル)
テレビがないのでその番組を見ていないのですが、橋本さんのメディア露出はすごいらしいです。この批評はなるほどでした！
橋下徹VS坂本社長がえぐり出す目も当てられない橋下の小物感と維新的価値観の根元

　https://www.youtube.com/watch?v=NyrKhJLCRI0
短い動画なので、視聴してみると、橋本さんの全体主義的体質が見えてきます。つまり「国家の強制力がなければ改革できない」スタンスです。表現の自由なり、一般市民の視点からの社会の変革を否定するスタンスなんですね。なるほどでした。義務と強制力を基盤にする政治？社会を動かすには独裁体制でなければならないという姿勢には、「んんん～？」です。『学術会議』批判も「んんん～？」です。対する坂本社長さんについてはもっと知りたくなります。このユーチューバーさんは上から強制的に国を動かす姿勢への批判のようです。

まともそうに見える反論があった橋本さんの劣化、すりかえと屁理屈話法はなるほどです。『自民党』『維新』の批判をしないスタンス。それもなるほどです。橋本さんへの期待は問題との指摘です。『勢いはいらない』もなるほどです。
ただこの方のロシア批判は気になります。白黒ではないはずで～。また中国に対する言及も香港に対しては全体主義的で他はそうでもないという発言です。ちょっと曖昧です。肯定的で～。
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