大手メディアもトランプ前大統領の暗殺未遂については大きく取り上げている。SNSはより綿密に分析した情報が流れている。撃手は3人とSNSは銃の発射音から分析している!重要なセキュリティ、BODY GURDがプロフェッショナルではなかったことが発信され、様々な目撃情報も多い。神によってえらばれた英雄のイメージが濃厚になっているようだ。宗教国家アメリカの根っこは変わらない。人類史と宗教の関わりの深さにため息をつくと同時に、やはり人がいかに物理的でるある以上に観念的かという事に思いが膨らんでいく。
ところで、新聞一面の片隅に、アメリカのマイクロソフトのクラウドサービスで障害が発生し、国内のインフラがダメージを受けた事が書かれている。空港、鉄道、病院、銀行など世界各地で混乱が起こっている。
デジタルインターネットシステムの脆さを露呈している。モニスティックなシステムを、100%信頼できないことがわかる。
マイナンバーカードなど、一元化されるシステムは、危険だと暗示している。
グローバルシステムの陥穽があるようた。家のパソコンのセキュリティは別のソフトを使っているので大丈夫だった。
しかし、便利なネット環境も電気がなければ機能しない。
Xでは今回の事例を深くとらえた著名人のコメントが発信されている。
★「計画されているものの実例です。これが、彼らが現金の廃止と完全なデジタル通貨を望んでいる理由です。いつでも金融取引を停止して、お金、メディア、インターネット、移動などすべてを遮断できるため、カルト(支配層)は国民を完全に掌握できるようになります。ーーーデジタルパンデミックにより、世界経済が麻痺:専門家は飛行機の運航停止、店舗の閉鎖、NHS(英国の「国営医療制度」) の混乱を引き起こしたIT障害を懸念している。」
★「CrowdstrikeはGlobal Cyber Allianceの一員である。WEFが主導するサイバー犯罪を阻止するためにインターネットアクセスにデジタルIDの採用を強制する取組みの一環である」
★「マイクロソフトもそれに加わっている。インタネットアクセスの前提条件としてデジタルIDを推進し、オンラインプライバシーを完全に終わらせようとしている。GCA,WEF-Partnership Against Cybercrimeなどが含まれる」