中国の経済の動きが世界にかなり影響を与えるのですね。アメリカは輸出が厳しくなり、失業者が増えるとのウォールストリートの見積もりです。Japan Focusの女性特集記事をもってきて要約でもしたいと思ったら記事の量が多すぎて厳しい。この記事は最近のもので、数値が分かりやすい。通貨戦争は即興的に経済状況に響きますね。ああ、今日の沖縄の雨は中国からの毒物が混じっているから『濡れないで』とのメールがきました! . . . 本文を読む
デスクにもメモリースティックにも入れていたはずのデーターが置き換えられている!深夜前の発見に驚く!その8割ほどは印刷していたので、また再構成だが、PCは怖い。Windows10にUPGRADEすべきではなかった!? . . . 本文を読む
朝から研究棟にこもって外に一歩も出なかった日、ふとブログを見るとEveryone says I love you がとてもいい終戦記念日の特集をしています。思わずRTです!70年の月日があっという間にやってきたのですね。惨劇を忘れてはならないという事がずしんと迫ってきました。宮武嶺さんは天皇の玉音放送にひれ伏す姿にマインドコントロールと説明しています。 . . . 本文を読む
Welcome to the Brave New World – a world free from the shackles of a Single Global Reserve Currency! A world free from US financial hegemony!基軸通貨アメリカドルの足かせ手かせから自由になった勇敢な世界へですか? . . . 本文を読む
渋谷での高校生反安保法制デモです。高校生や浪人生の主張が聞かせます。18歳から選挙ができる時代になります。おそらく小学生のころから社会や政治への関心度は深まっていくのだろう。存在=政治の枠組みの中にあるのは確かですね。未来を守れが痛々しい切実な主張です。憲法を壊すな、誰も殺すな、安倍から子供を守れ、安倍はやめれ、と叫んでいます。 . . . 本文を読む
何とピュタゴラスからハーバーマスまで34人の西欧の哲学者を図解した本で分かりやすく、何度でもめくって読んで(見て)しまう面白い哲学の書である。監修は小川仁志先生だが、実際の中身をすべて書かれたのが沖縄出身のご両親を持ち東京生まれで大学院で西洋宗教思想史を研究された大城信哉先生。いつも図書館の本をたくさん箱に入れて持ち込み、パソコンの横において執筆されている。尊敬すべき哲学・倫理学教師です。 . . . 本文を読む
昨日、たまたま昼食をとりながらツイターで三分の二まで拝聴したが、漫画家の彼の発言には納得させるものがあった。安保法案に反対する立場だが、アメリカの侵略戦争の片棒を担ぐ必要はない、のスタンスである。アメリカ追随か、日本独自の自己防衛と自立を追及するのか、その分水嶺にいるのですね。どうもアメリカへ隷属の70年を評価しそのままの状況を求めるのか、そうではない第二の道を求めるか? . . . 本文を読む
朝の1時間ほどの散歩の驚き、排水路の中から聞こえてくる合唱、叢のコオロギたち、リーリリリリリー、そしてまろやかな鶯の「ほーほけきょ」が聞こえてきた。そして農学部の「風樹館」、開館中だ。中には入れないが、外の写真を撮ってきた。思いがけず朝食中のちゅうさぎが四羽ほどいた。鶯の鳴き声もまだ聞こえる池の自然。ほーほけきょ、ほーほけきょ、いい一日にしたいと思った。成績処理で時の川を泳いでいた。 . . . 本文を読む