志情(しなさき)の海へ

かなたとこなた、どこにいてもつながりあう21世紀!世界は劇場、この島も心も劇場!貴方も私も劇場の主人公!

US NSAの盗聴についてのコメントがなるほどで、ここに転載しますね![備忘録]

2015-08-17 02:12:45 | 真実の在り処

ウィキリークスのアサンジやスノーデン、アノニムス、善玉?のハッカーさんたち、ネット上の反抵抗勢力はいいね。ネット戦争の交戦はどう決着するのでしょうか?

****************以下転載、コメントが読ませます。お暇な方は目を通してみてください。

真実を探すブログより!

20150731195213ioipip.jpg

 

本家本元の、サイトは、ここでっせ。

NSAは第一次安倍政権以来、内閣、各省庁、
大企業等を盗聴しているとWikiLeaksが機密文書暴露。
伊エスプレッソ紙が連携報道、だそーだ。

三菱、三井住友なども、ぜんぶ、やられているそうだ。

なんと、電話番号リストまで!!!!!!!!!!!!

https://wikileaks.org/nsa-japan/selectors.html

https://wikileaks.org/nsa-japan/intercepts/


マイナンバーのマイナちゃんって、これのこと???wwww

いい加減、断念したほうが宜しいんじゃないでしょーか?
メルケルさんに、笑われますよ。

[ 2015/08/01 02:04 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
盗聴のお手伝いをしてたのは、安倍一派だろうね
内通者がいないと不可能だろう
[ 2015/08/01 02:36 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
NSCとNSAって何?
 NSCとNSAはどう違う?

どうも日本ではNSCとNSAが混同されているのかもしれない。この二つの組織は名前こそ似ているが、その任務や機能は全く異なる。
(ふーん、よく分からんが、だいたいストーキングする奴がNSAじゃなかったけ?)

NSCは米国に固有のものではなく、欧米諸国やロシア、韓国などにも同様の組織が設置されており、その多くは国の中長期的な戦略を検討し、政治リーダーに助言することを任務としている。
(ふーん、政治リーダーに助言ねー?NSCが?)

大統領のような政治リーダーにNSC事務局が大統領の代わりに国の戦略を検討し、なるべく議題を絞り込んだうえで大統領に提示するのである。
(何かあやしいなー?なるべく議題を絞り込んで?都合の悪いことも大統領に提示するのか?)

大統領に上げられる議題は大抵、「黒か白か」、「AかBかCか」くらいに絞り込まれているという。つまりNSCの機能の一つは、複雑怪奇な国の戦略を検討し、それをなるべく絞り込んで国のリーダーに提示することなのである。いわゆる「諮問機関」というやつだ。
(ほらな!マークシート方式ってやつだなコレって!受験生も選んだりしてるよこんなの!)

英国のNSCや日本のNSCにあたる安全保障会議はやや性格を異にしている。
(チョット違うだけだろ!)

実は英国がNSCを設置したのは2010年と最近のことだ英国では伝統的に戦争などになると戦時内閣というものを立ち上げ、戦争指導を行ってきた。
(おいおい、絞り込まれた選択肢で戦争指導って!なんか危なそうだな!)

この戦時内閣は首相と数人の閣僚で国の方針を決定できるものであり、戦時に柔軟で迅速な決断が下せるという利点がある。1982年のフォークランド紛争の際、サッチャー首相はわずか4名の閣僚と戦争を指導した。
(そりゃそうだろうよ!あらかじめ答えが出てるんだろ3ッつくらいに!ババ抜き感覚か?)

その後、ブレア政権下になるとこのやり方が平時にも行われるようになった。つまり首相と数人の閣僚やアドバイザーのみで国の様々な決定を下すというやり方だ。
(楽に決められるから罪の意識がわかないだろうな!首相と数人でババ抜きか?サイコロか?)

これだと閣内からの反発をほとんど考慮しなくてよくなるので、確かに迅速な決定は可能だが、逆に首相が独断的に物事を進めることが可能になってしまう。
(考えないバカの誕生だな!よくいるよ!そう言う奴!この国にも!意味不明なこと言って一般にってよく言ってるよソイツ!)

その結果、2003年のイラク戦争の際に、ブレア首相がごく少数のアドバイザーとのやり取りだけで戦争を決断したことが、後に批判されることになってしまった。
(あたりまえだわっ!)

そこで英国政府は2010年にNSCを設置し、首相、外相、国防相などによる外交・安全保障政策の決定過程を制度化した。つまり英国のNSCは首相が暴走しないように、ブレーキの役割を有しているのである。ブレア首相はアクセルをふかしすぎたというわけだ。
(アメリカと一緒になってブレアは調子に乗ってアクセルをフカしすぎたというわけなんだ?ふーん?イラクをメチャメチャにして....?完全に世の中なめてるな!こいつらわ!)

これに対して1986年に設置された日本の安全保障会議は、諸外国のNSCと同じように安全保障問題や緊急事態について議論する場で、何か審議事項が生じた場合に開かれるため、不定期開催であり(これまで年間2~17回と幅がある)、さらには文民統制の見地からブレーキの役割を重視している。
(ブレーキの役割、重視しとけ重視!)

具体的には、外交や安全保障分野が議題となるにもかかわらず、経済産業相や国交相といった閣僚まで9人が出席し、そこで論じられた議題がさらに閣議にかけられて承認されることになる。
これは首相が独断で決められないように、安全保障会議はブレーキの役割、それもかなり強力なブレーキを利かせていると言える。
(かなり強力なブレーキを利かせているくらいでちょうどいいんだよ!バカに首輪付けとけ!)

そこで現在、日本が設置を検討しているNSCは、首相、官房長官、外相、防衛相による機動的な4大臣会合を定期的に開催し、より柔軟に国の戦略を政治主導で検討していこうというものである。
おそらく米国型の「大統領に仕える諮問機関」としてのNSCが志向されているのだろう。
(また、何言いだしてんだ!なにアメ型に憧れてんだよ!
首相?官房長官?外相?防衛相?4大臣会合?より柔軟に国の戦略を政治主導で検討していく?
アベ、スガ、キシ、ゲン、この4人にか?正気なのか?急速に国が亡ぶぞ!)


エドワード・スノーデン氏が一時的に所属していたとされる米国家安全保障局(NSA)のほうだ。
こちらは軍傘下の通信傍受専門の情報組織であり、有名な米中央情報庁(CIA)をも凌ぐ巨大組織だ。NSAは英国の政府通信本部(GCHQ)などとも連携し、「エシュロン」と呼ばれる世界大の通信傍受を行っていることでも知られている。
(エシュロンかーあの展望台?巨大ゴルフボール?みたいなやつか!
たしか日本にも有ったような青森の三沢基地に!まだほかにも有ったかな?
あと盗聴とかが得意だったよな!たしかドイツのメルケル首相盗聴してたやつだな!)

スノーデン氏の暴露で問題なのは、NSAが無断で米国民の個人情報を集めていたという点にある。
米国の情報機関は、米国の一般市民を情報収集の対象とすることを法律で禁じられているため、今回の暴露が本当だとすれば、NSAは違法行為を行っていたことになる。
(なんかオバマが苦しい言い訳してたな!議会では話し合っていた機密情報だから米国民に知らせるつもりはなかったって!そんな感じだったかな?さんざん盗聴しておいて!
ほんといい大統領だな!)

2001年の9.11同時多発テロ以降、CIAやFBIなど米国の情報機関は、テロ調査を名目に、米国内で米国市民に対する調査を行うようになった。
(自作自演で盗聴か!スゲーな!)

調査のためには一応、裁判所からの許可が必要ということになっていたが、許可が下りなかった事例はほとんどない。
(そうだなー、日本の警察も同じだな!裁判所からすぐ令状もらえるし!)

そのため米国内では情報機関が米国市民のプライバシーを過度に犯しているのではないかとの批判も聞かれるようになっていた。
(そりゃそうだろうよ!毎日、情報機関からストーキングされてるのと一緒だからな!)

そのような中でスノーデン氏がNSAのプリズム(世界中のウェブサイトやソーシャルメディアの個人情報を監視するシステム)の存在を暴露したことは、米国に衝撃を与えることになったのである。
(プリズムかー、ネット関係のやつだな!ユーチューブやフェイスブックや.....ん?..メール!!
おいおい、さんざんアメリカの悪口書いてるけど大丈夫かな?
情報機関で見てる人笑って許してくれるかな?)

恐らく今後は、情報機関から個人のプライバシーを守るような、なんらかの防御手段が立法化されていくことになるのだろう。
(たのむよー、早く立法化してくれ!何かあるだろ!オイ!)

他方、NSAを中心とする「エシュロン」は、世界中から情報を集め、それをふるいにかける、いわゆるビッグデータ処理のトップランナーだ。
(ビッグデータ処理のトップランナーだ!ってカッコつけてもただのストーキングだろ
やってることは!)

「エシュロン」の傍受システムは、数時間で米国議会図書館に保存されているデータに匹敵するような情報量(100テラビット)を収集しているとも言われており、これほどの膨大な情報をどのように保管し、処理しているかは謎である。
(膨大な税金かけてストーキングして、膨大な情報をどのように保管し、処理しているかは謎である
ってバカなのか?どんだけ税金の無駄遣いだよ!これは米国民のキレるところだろ!普通はっ!)

NSAはこれまで莫大なコストをかけてビッグデータの処理方法を検討してきたようであるが、最近の「ハドゥープ(Hadoop)」のようなソフトの登場によって民間でも膨大なデータの迅速な処理が可能となってきた。
(でたよ!民間でもって!その民間ってのが政府とグルなんだよ!)

恐らくこれからは、ビッグデータの収集、保管、処理が最重要の課題となり、それを制したものが力を握るようになるのだろう。
(どうせ、悪いことに使うだろ!基本は!
詐欺じみたお金儲けか、個人情報の売買かそんなもんだろ?)

巷ではデータサイエンティストがもてはやされる傾向にあるが、むしろ「ハドゥープ」のような仕組みを考え出した者がデータ戦争を制するのではないか。
(はいはい恐怖の大王誕生ってか?おめでとさんだな!)

そう考えるとNSAという組織は「エシュロン」を束ね、さらには今回の「プリズム」に協力したとされるマイクロソフトやグーグル、フェイスブックなど世界に名だたるIT企業との関連も噂されているため、NSCとは別の意味で今後の米国の世界戦略の鍵を握る存在であるとも言える。
(マイクロソフトやグーグル、フェイスブックなど世界に名だたるIT企業のコイツら
エシュロン、プリズム知りませんって言ってトボケていますけど!残念!みんな知ってますから!)

かつてのインターネットのように、まずは米軍や情報機関で培われた技術がしばらくして民間に転用されてきた経緯を知れば、これからもNSAの動向からは目を離すことができない。
(これからもNSAの動向からは目を離すことができないって?
向こうは毎日、普通にみてますけど!こっちを!)

ただし「日本版NSA」については全くの白紙ではあるが........
(もう、いいよー!これ以上、バカに強力なハサミを持たすなって!マジでこえーよ!)
[ 2015/08/01 04:00 ] とあるウ脳学者<noscript><a href="" target="_blank">とあるウ脳学者</a></noscript>[ 編集 ]
 
大変面白かったです、ウ脳学者さん

始めは凄い長文でウッと思いましたけど
読んでるうちに次が見たいという
気持ちに成りますね、確かにコレは
[ 2015/08/01 05:45 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
お隣さんは盗聴マニア
アメリカはホント酷い国だよ
安倍さんお得意のたとえ話にすると

火事になったら助け合おうと約束してた、お隣さんに実際は盗聴されてて
しかも、近所中に言いふらされて、影でバカにされて笑いものになってた

アホみたいな話

しかも、判っても苦情1つ言えない
対等な関係?
笑わせるな
[ 2015/08/01 05:46 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
日本は、直ちにTPPの交渉から撤収して、アメリカに抗議すべし。
[ 2015/08/01 08:23 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
>日本の情報を盗聴して、他の同盟国であるオーストラリアやカナダ等(複数の国々)にその情報を流して共有しているとも暴露されたみたい(報道ステーションで言ってた)

いわゆるファイブアイズと言われるアングロサクソン系5ヵ国ですね。

UKUSA協定と呼ばれる、英米を中心とした5ヵ国の諜報に関する協定があり、
UKUSA協定は、加盟各国の諜報機関が傍受した盗聴内容や盗聴設備などを共有・相互利用するための協定で、
イギリス、アメリカ、および、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5ヵ国間で締結されている。

「UKUSA」は「United Kingdom -United States of America」の頭字語で「ファイブアイズ」は英語で「5つの目」を意味する。
[ 2015/08/01 08:32 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
アメ公は懲りないすなぁ
そういえばスノーデンは今どこで何してるんですかね?
[ 2015/08/01 08:56 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
ジュリアン・アサンジ:日本にとっての教訓は、「諜報超大国が敬意をもって接してくれることを待つな」
2015年07月31日
Sputnik

米国家安全保障局(NSA)が日本政府および日本の大企業を偵察しているとのニュースは日本政府にとってサプライズだったはずはない。
ワシントンのそうした活動葉これまで度々指摘されていたのだ。

サイトに一連の新文書が掲載されたことを受け、Wikileaks創始者ジュリアン・アサンジ氏が述べた。

「これら文書からわかるのは、日本政府は外交政策や気候変動問題に関する自らの提案が破綻するのを防ぐために、米国にどの情報を伝える必要があるかを心配していることだ。

いまや我々は、米国がそれら全てを見聞きしており、それを豪州、カナダ、ニュージーランド、英国に伝えていたということを知った。

日本にとっての教訓は、グローバルなスパイ超大国が敬意と礼儀をもって接してくれることを期待するな、ということだ。

「ルール無用」こそ唯一のルールだ」とアサンジ氏。

日本の国防政策の専門家ジェイムス・シンプソン氏は、NSAの諜報は「日本政府の行動における最重要要素」を知る手がかりとなっていた。

「日本は諜報のニュースが広く公にされたことに戦慄するだろう」と同氏。ジャパン・タイムスより。

Wikileaksは今日、一連の文書を公表し、NSAが三菱や三井といった日本企業、政府・省庁の役人、上級補佐官らに対し、少なくとも安倍首相の第一期(2006-2007年)以来、諜報を行っていたことが明かされた。
[ 2015/08/01 09:12 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
>そういえばスノーデンは今どこで何してるんですかね?

モスクワで働いているようです。

ーーーーー
スノーデン氏「ロシアでの給料は、米国より少ないが、仕事に満足を感じている」

米CIA及びNSAの元職員エドワード・スノーデン氏は、スタンフォード大学とのTV会議に出演した際「ロシアでの仕事に満足を感じている」と述べた。

米国のビジネスや技術ニュースの専門ウェブサイト「ビジネス・インサイダー」が伝えた。
スノーデン氏は会議の中で、次のように指摘した―

「米国では、熟練度がそう高くないと思われるレベルの仕事に対し、極めて多額のお金が支払われていた。
モスクワでは、それだけのお金を得るには、はるかにたくさんの仕事を強いられる。
以前との違いは、多くものを失ったにもかかわらず、今の私には、満足という驚くべき感覚があるという点だ。」
[ 2015/08/01 09:31 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
トモダチの振りして近づいて油断させて情報を盗み出す手口と同じだな。
[ 2015/08/01 10:52 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
シェレメチエヴォ空港に住み着いた日本人ジャーナリスト:「米国式のウソをつくのに疲れた」
2015年07月31日

36歳の安保鉄也(アボ・テツヤ)氏は5月1日、観光ビザ(現時点で既に切れている)で首都に飛んできた。
同月29日、氏は東京へ帰らなければならなかった。しかし自分の便のレギストレーションを通過し、搭乗券を受け取ったところで、出発ホールに残ることを決めた。

人によれば、政治的動機による行動である。

「我々はいまだに米国に占領されているかのようだ」

ラジオ「Vesti.fm」の取材に氏はこう述べている。

「分かりますか。私はこういう人生のほうがいいんですよ。飢えた方が。誰もがウソをつき、欺瞞だらけの場所に帰るよりはね。
私は大手の日米企業で働いてました。私は多くのものを内部から見ていました。でもジャーナリストですのでそれについては書けません」と鉄也氏。

当人によれば、信念のために、偽りの罪で投獄されたことさえあるという。
今、首都空港のターミナルが彼にとっての家になった。どうやってこの人物が生活しているのか分からない。
しかし金銭が少ないのは分かっている。ホテル代も食費も足りないのである。
空港職員ももう彼に慣れてしまった。うわさでは、誰かが食物を与えさえしているらしい。

「ターミナルEを歩いていくと、夕方、背広がかかっているのだ。なんだかもう慣れてしまった。
あいつ一体どうやってここに存在しているんだろうね、と同僚たちと話している。ここのめしは高いから」

安保鉄也氏はロシアに留まる希望だという。「言ってしまえば、いま私はこんなことを考えてばかりいます。ロシア国籍を取得できたらな、と。もう政府に申請も書きましたよ。そのへんのお巡りさんに渡したら、返事を待つように言われました」

当人は自分をスノーデン氏になぞらえているという。スノーデン氏は政治的動機から故国を逃げ出し、1月以上にわたり同じシェレメチエヴォのトランジットゾーンで過ごした。

こういうことはモスクワ以外でも起きることのようで、イラン人がシャルル・ド・ゴール空港に18年間滞在したことがある。
このイラン人は抗議行動への参加がもとで国を追われた。彼の半生をテーマにした「ターミナル」という映画がある。
監督はスティーブン・スピルバーグ、主演はトム・ハンクス。

http://jp.sputniknews.com/russia/20150731/670828.html
[ 2015/08/01 11:26 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
>08:32
>09:12
結局、大昔からずっと変わらず白人達だけで結束し、いくら同盟国と言いながらも、アジア系は端っから仲間に入れる気が全くないよね。
(一応アメリカの同盟国とされる韓国も入ってなかったよ)
アジアに火だねを蒔き続けて、もめさせて仲違いさせ、まとまらないようにして、永遠に搾取し続ける事が目的なんだよね。
中国や韓国は気質的にそういうのにうってつけで、乗せられやすい馬鹿ばっかだし。
まぁ一番言われるがまま機械的に動いてくれて、何の反骨精神もなくて、都合良く利用出来るのは日本政府なんだろうけど…orz
ほんとアメリカとその仲間達に利用され尽くされてるよね、日本は。
集団的自衛権で組むことになるオーストラリアも執拗に日本を叩き続けるけど、最初から仲間内でそういう事に決まってるんだなと。
こんな信用が出来ない国々と集団的自衛権で同盟を組むなんて、やっぱり自殺行為だとしか思えない。
私は個人的に、わかりやすいロシアと組みたい…
[ 2015/08/01 13:43 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
 歴史的に見るとアメリカには西進運動(マニファクト・ディスティニー?なんか言葉が違ってる気がする・・。)というのがある。最初にアメリカに移民してきた東海岸の人が西部開拓を進めて行く運動のこと。実際には先住民であるインディアンから土地を奪い、虐殺して行って白人の領土を押し広げた。
 第二次大戦の日米戦争なんかもそれに該当すると思う。で、次はどこかと行ったら中国なんだろうなぁ。あーでも、中東にも既に手を出していることを考えると・・・・世界は狭くなったなぁ。
 いずれにしても諸国から見れば、アメリカは侵略者であり、侵略戦争してくる国といえる。そんなアメリカの手先になるなんて、まっぴらごめんだ。
[ 2015/08/01 15:10 ] あきゃ<noscript><a href="" target="_blank">あきゃ</a></noscript>[ 編集 ]
 
NSCとNSA
よく、わかったよウ脳学者さん
池上彰よりわかりやすいな
[ 2015/08/01 15:26 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
盗聴するオ・ト・モ・ダ・チ  誰が信用するか
うわべではいい顔して、実は 陰で盗聴しまくり、他国を貶めるような事ばかりする国 それはアメリカなんだな!!
[ 2015/08/02 01:24 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>[ 編集 ]
 
日本の周辺にはどこにも「組める」国がない。
そもそも白人は信用出来ない。
[ 2015/08/09 20:59 ] 名無し<noscript><a href="" target="_blank">名無し</a></noscript>
[ 編集 ]
空を見上げるとそこにも見えない見える網がはりめぐらされているのだった!

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