モスクワで居住許可されているスノーデンは恋人と暮らしながら、PCの前、インターネットで仕事をしながら、結構ネット討論にも登場しているので、自律した生活に違いない。このロシア系のジャーナルではロシアのネット状況への批判もしている。オバマがスノーデンを許すかどうか、法的に検挙されることのない安全な帰国と一般市民としての権利を与えるかどうかは厳しそうだね。 . . . 本文を読む
何となく題名が気になって手にした平安朝の男女についての中公新書、ポケット版だが、面白い。1995年初版から2006年まで八版である。隠れたベストセラーなんでしょうね、学術書だからー。こんな読まれる本が書けたらいいね。 副タイトルに貴族と庶民の性と愛とある。ああそれゆえか、と思った。性と愛である。何時の世も女は男を求め、男は女を求める。昨今は男が男を求め、女が女を求めることも公に容認される社会になった。古代ギリシャ時代も男は男を求めてもいたのだ。 . . . 本文を読む
香港からベルリン、ブラジル、ベルリン、ロシア、そして、アサンジも、世界人権擁護弁護士も皆が彼を助けていた。UN UNHCRも難民として保護した。香港でのホテルの当初の状況などスリルがある。Guradian のGlenn Greenwardとのインタビューにより世界にUS OBAMA 政府の国民に対するプライバシーの侵害が表にでた。NSAがやったことをスノーデンは暴露したのである。Whist-blower Edward Snowdenが世界のヒーローとして登場した1年がわかる! . . . 本文を読む
ヒラリー46ポイント、トランプ41ポイントでヒラリーが優位ですが?逆転の状況?彼女の a baskent of Deplorable 発言も問題になっていますね。 . . . 本文を読む
猫をかいたくなりますが、今はちょっと厳しい。時間の余裕がでたらと思いつつー。またウルトラマンたろうのことが脳裡から消えないまま!ああたろう君!ごねんね、いっしょにもっと時間がとれたならばー。 . . . 本文を読む