金八先生見てた?
最終回、金八が生徒1人1人に書を渡す場面。
丸山しゅうにはこの字を贈ります・・・・「悪」
小学時代、近所にへんな親父がいたのね。
こいつ、本とにへんだった。
定職にもつかず、毎日酔っ払ってそのへんうろうろしてたの。
何してたんだろう?いまでも不思議。
小学生のころって変に知識がつき出して、難しい言葉
とかうれしがって使いたがってたのね。
そのへんなおっさんのこと「白痴」ってあだ名つけたのね
名付け親は多分田○君だったな。ほんと悪い奴。
脱線するけど、この田○君のお父さん浮気がばれてさ、お母さんに
アイロンでチンコ焼かれたという、逸話の持ち主。
合掌。
今から考えるとほんとひどい話。
ってアイロンじゃなくって、「白痴」の話ね。
小学生だから、みんなむちゃくちゃ。だって、カマキリにバッタ
食わせたり、蜂の針抜いたり、してるような連中ですから。
そいつを見かける度に「白痴~!!!」とかいってからかってたのね。
そいつもからかわれると「うお~!」とかいって、追いかけてくるの。
みんな、蜘蛛の子ちらすように逃げるのね。
そいつは、走るのが遅かったので、余裕で逃げれるんだけど
それが、面白かった。
「白痴」には伝説があったんだ。
「白痴」はお兄さんがいて、お兄さんとの仲がすごく悪いらしい
そして、いつも喧嘩していたそうだ。
ある日、酔っ払って、兄弟げんかを始めたんだ。
このへんまでは真実っぽい。
すると酔っ払った、お兄さんが、怒って「白痴」のちんこを
はさみでぶった切ったそうなんです。
切られた「白痴」は切られたちんこを握り締め、
家から逃げ出したんだな。
このへんになるとちょっと嘘臭い。
団地だから階段があるんだけど
あまりの痛さに「白痴」は階段を転げ落ち
頭を打って、傷を負ったんです。
頭割れたそうです。
それで26針縫ったそうです。
このへんになるとかなり嘘臭い。
それから、「白痴」がおかしくなり、毎日ふらふら
しだすようになった。というのがその伝説。
田○君、言ってた。「しょんベンするところ見たんだけどさ
あいつのちんぽ半分しかなかったぜ!」って
本当かよ!
「白痴」さ、近所の女の子と仲良かったんだ。
その女の子が俺と同じクラスだったのね。
運動会の日の話。
僕たちの教室は1階だったんだけど、
窓際の奴がざわついてるのね。
誰かが「白痴」だ!
って言ってるの。
ふと見ると、窓の外に白痴。
げっ!仕返しに来たのか?!
一瞬みんな、ビビッてた。
「白痴」窓を叩くのね。「うお~!」とか言ってるの。
ひえ~!!
先生が「なんでしょうか?」って聞いたら、
「うお~!」っていって、みかん箱をどっかーんって教室に
投げ入れたの。
みんなあっけに取られてた。
すると「白痴」は仲のいい女の子を指差して
「おやつ~」って。
どうも、仲のいい女の子に運動会の差し入れで
みかんを1ケース持ってきてくれたらしい。
「白痴」いい奴ジャン・・・
女の子、ちょっと泣いてたな。
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丸山しゅうにはこの字を贈ります・・・・「悪」
小学時代、近所にへんな親父がいたのね。
こいつ、本とにへんだった。
定職にもつかず、毎日酔っ払ってそのへんうろうろしてたの。
何してたんだろう?いまでも不思議。
小学生のころって変に知識がつき出して、難しい言葉
とかうれしがって使いたがってたのね。
そのへんなおっさんのこと「白痴」ってあだ名つけたのね
名付け親は多分田○君だったな。ほんと悪い奴。
脱線するけど、この田○君のお父さん浮気がばれてさ、お母さんに
アイロンでチンコ焼かれたという、逸話の持ち主。
合掌。
今から考えるとほんとひどい話。
ってアイロンじゃなくって、「白痴」の話ね。
小学生だから、みんなむちゃくちゃ。だって、カマキリにバッタ
食わせたり、蜂の針抜いたり、してるような連中ですから。
そいつを見かける度に「白痴~!!!」とかいってからかってたのね。
そいつもからかわれると「うお~!」とかいって、追いかけてくるの。
みんな、蜘蛛の子ちらすように逃げるのね。
そいつは、走るのが遅かったので、余裕で逃げれるんだけど
それが、面白かった。
「白痴」には伝説があったんだ。
「白痴」はお兄さんがいて、お兄さんとの仲がすごく悪いらしい
そして、いつも喧嘩していたそうだ。
ある日、酔っ払って、兄弟げんかを始めたんだ。
このへんまでは真実っぽい。
すると酔っ払った、お兄さんが、怒って「白痴」のちんこを
はさみでぶった切ったそうなんです。
切られた「白痴」は切られたちんこを握り締め、
家から逃げ出したんだな。
このへんになるとちょっと嘘臭い。
団地だから階段があるんだけど
あまりの痛さに「白痴」は階段を転げ落ち
頭を打って、傷を負ったんです。
頭割れたそうです。
それで26針縫ったそうです。
このへんになるとかなり嘘臭い。
それから、「白痴」がおかしくなり、毎日ふらふら
しだすようになった。というのがその伝説。
田○君、言ってた。「しょんベンするところ見たんだけどさ
あいつのちんぽ半分しかなかったぜ!」って
本当かよ!
「白痴」さ、近所の女の子と仲良かったんだ。
その女の子が俺と同じクラスだったのね。
運動会の日の話。
僕たちの教室は1階だったんだけど、
窓際の奴がざわついてるのね。
誰かが「白痴」だ!
って言ってるの。
ふと見ると、窓の外に白痴。
げっ!仕返しに来たのか?!
一瞬みんな、ビビッてた。
「白痴」窓を叩くのね。「うお~!」とか言ってるの。
ひえ~!!
先生が「なんでしょうか?」って聞いたら、
「うお~!」っていって、みかん箱をどっかーんって教室に
投げ入れたの。
みんなあっけに取られてた。
すると「白痴」は仲のいい女の子を指差して
「おやつ~」って。
どうも、仲のいい女の子に運動会の差し入れで
みかんを1ケース持ってきてくれたらしい。
「白痴」いい奴ジャン・・・
女の子、ちょっと泣いてたな。
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