むかしむかしあるところに
猫という若者がおったそうな
猫が高校生のころの話じゃ
猫のクラスの隣のクラスに
それはかわいい女子がおったそうな
そのかわいい女子は
あだ名を「あさこ」といったそうな
バスケットボールとやらを生業にしておった
その高校の女子バスケットボール部は
半分ヤンキーのような連中ばっかりだったそうな
その中でもあさこはなかなかのものじゃった
そのころの猫は柏原よしえにご執心で
柏原よしえが空港でバイブを見つけられたという
逸話でオナニーにふけるのが日課だったそうじゃ
そんなことはどうでも良いのじゃ
ある日、猫がクラスの悪がき共と談笑に
ふけっておったんじゃ
ありがちな話で
下ネタ系のはなしになったそうじゃ
友達のシュミズなどは付き合ってる彼女の
秘所に触れたなどという刺激的な
話をしたとさ
猫はとんと晩生じゃったもんで、そんな話をききもって
ちんちんをおっきおっきしておったと
でそんな中、悪童のニッキーが猫に聞くわけさ
お前、誰が好みなんじゃ?
絶対誰にもいわないのでおしえろ
とかありがちの会話じゃ~
猫は馬鹿だった
「おら~あさこがええ」
「おうあさこか」
「おお、あさこのまんこなら舐めてもええ」
そこまで言ってしまったと
「絶対誰にも言ったらあかん」
「わかっちょる」
次の日のことじゃ
今まで顔すらまともに見ることのできなかった
あさこが、猫のクラスに入ってくるのじゃ
「このクラスに猫ってのはいるか」
と聞くわけさ
猫は緊張のあまり
ちんこ半分たった状態で
「私です」
「お前か・・・」
「はあ」
「そこでこの本を拾ったのだが、お前の本か」
「いえ私の本ではありません」
「ふーん」にやりとあさこは笑ったのじゃ
いったい何のことかわからんかった
よこではニッキーが笑っておったそうじゃ
よーく考えてみると・・・・
「てめーしゃべったな!」
猫は怒ったが後の祭りじゃ・・
「どこまでしゃべった?」
「お前があさこのまんこ舐めたいって言ってたって」
「そこまでいうか~・・」
でも、わざわざそうやって猫に会いに来たということは
まんざらでもなかったかもしれんの~
頼み込んだらひょっとしたら舐めるくらいは
させてくれたかもしれん
泣いたの~
猫は泣いたの~
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猫が高校生のころの話じゃ
猫のクラスの隣のクラスに
それはかわいい女子がおったそうな
そのかわいい女子は
あだ名を「あさこ」といったそうな
バスケットボールとやらを生業にしておった
その高校の女子バスケットボール部は
半分ヤンキーのような連中ばっかりだったそうな
その中でもあさこはなかなかのものじゃった
そのころの猫は柏原よしえにご執心で
柏原よしえが空港でバイブを見つけられたという
逸話でオナニーにふけるのが日課だったそうじゃ
そんなことはどうでも良いのじゃ
ある日、猫がクラスの悪がき共と談笑に
ふけっておったんじゃ
ありがちな話で
下ネタ系のはなしになったそうじゃ
友達のシュミズなどは付き合ってる彼女の
秘所に触れたなどという刺激的な
話をしたとさ
猫はとんと晩生じゃったもんで、そんな話をききもって
ちんちんをおっきおっきしておったと
でそんな中、悪童のニッキーが猫に聞くわけさ
お前、誰が好みなんじゃ?
絶対誰にもいわないのでおしえろ
とかありがちの会話じゃ~
猫は馬鹿だった
「おら~あさこがええ」
「おうあさこか」
「おお、あさこのまんこなら舐めてもええ」
そこまで言ってしまったと
「絶対誰にも言ったらあかん」
「わかっちょる」
次の日のことじゃ
今まで顔すらまともに見ることのできなかった
あさこが、猫のクラスに入ってくるのじゃ
「このクラスに猫ってのはいるか」
と聞くわけさ
猫は緊張のあまり
ちんこ半分たった状態で
「私です」
「お前か・・・」
「はあ」
「そこでこの本を拾ったのだが、お前の本か」
「いえ私の本ではありません」
「ふーん」にやりとあさこは笑ったのじゃ
いったい何のことかわからんかった
よこではニッキーが笑っておったそうじゃ
よーく考えてみると・・・・
「てめーしゃべったな!」
猫は怒ったが後の祭りじゃ・・
「どこまでしゃべった?」
「お前があさこのまんこ舐めたいって言ってたって」
「そこまでいうか~・・」
でも、わざわざそうやって猫に会いに来たということは
まんざらでもなかったかもしれんの~
頼み込んだらひょっとしたら舐めるくらいは
させてくれたかもしれん
泣いたの~
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