ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

どうでもいい、昔話じゃ~

2006-07-03 23:16:22 | どうでもいい話
むかしむかしあるところに

猫という若者がおったそうな

猫が高校生のころの話じゃ




猫のクラスの隣のクラスに

それはかわいい女子がおったそうな


そのかわいい女子は

あだ名を「あさこ」といったそうな

バスケットボールとやらを生業にしておった

その高校の女子バスケットボール部は

半分ヤンキーのような連中ばっかりだったそうな

その中でもあさこはなかなかのものじゃった



そのころの猫は柏原よしえにご執心で

柏原よしえが空港でバイブを見つけられたという

逸話でオナニーにふけるのが日課だったそうじゃ






そんなことはどうでも良いのじゃ




ある日、猫がクラスの悪がき共と談笑に

ふけっておったんじゃ

ありがちな話で

下ネタ系のはなしになったそうじゃ

友達のシュミズなどは付き合ってる彼女の

秘所に触れたなどという刺激的な

話をしたとさ


猫はとんと晩生じゃったもんで、そんな話をききもって

ちんちんをおっきおっきしておったと




でそんな中、悪童のニッキーが猫に聞くわけさ

お前、誰が好みなんじゃ?

絶対誰にもいわないのでおしえろ

とかありがちの会話じゃ~




猫は馬鹿だった



「おら~あさこがええ」



「おうあさこか」


「おお、あさこのまんこなら舐めてもええ」



そこまで言ってしまったと




「絶対誰にも言ったらあかん」



「わかっちょる」






次の日のことじゃ



今まで顔すらまともに見ることのできなかった

あさこが、猫のクラスに入ってくるのじゃ




「このクラスに猫ってのはいるか」


と聞くわけさ



猫は緊張のあまり


ちんこ半分たった状態で

「私です」


「お前か・・・」



「はあ」




「そこでこの本を拾ったのだが、お前の本か」



「いえ私の本ではありません」



「ふーん」にやりとあさこは笑ったのじゃ



いったい何のことかわからんかった



よこではニッキーが笑っておったそうじゃ



よーく考えてみると・・・・



「てめーしゃべったな!」


猫は怒ったが後の祭りじゃ・・




「どこまでしゃべった?」



「お前があさこのまんこ舐めたいって言ってたって」




「そこまでいうか~・・」




でも、わざわざそうやって猫に会いに来たということは

まんざらでもなかったかもしれんの~


頼み込んだらひょっとしたら舐めるくらいは

させてくれたかもしれん



泣いたの~


猫は泣いたの~


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コメント (2)
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