ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

しゃべれどもしゃべれども

2007-06-19 22:37:53 | 映画
「しゃべれどもしゃべれども」

予定ではお豆しゃんからおもしろかったという
コメントをいただいてた「300」を見に行こうと
思ってたのに、もう家の中が殺伐としてますので
ちょっとほのぼの系の映画にしようと思い
「しゃべれどもしゃべれども」を見に行きました
お豆しゃん、ごめんね!

神戸のシネ・リーブルへ行ったんですけど
あそこいいですね
シネコンに無い雰囲気。昔の映画館を彷彿とさせます。
地下にもぐると、小さな受付。座席も指定席でなく
早い者勝ちの整理番号順
小さな売店に愛想のいい店員

部屋もベージュ基調で清潔感があり狭くなく広くもない。
椅子は広くゆったり。ポップコーンも置けるような手すり
鞄も前の座席の背もたれにかけれます。
なんかそういう気配りがうれしくなる映画館・・

まあそんなの関係ないっちゅえばそのままですがね~
さて
あらすじ

東京・下町。うだつの上がらない二つ目の落語家、今昔亭三つ葉は、ひょんなことから落語教室を開くことになる。生徒は、美人だが無愛想で口の悪い五月、口は達者だが関西弁のためクラスになじめない少年・村林、そして、元野球選手の湯河原。3人は言い争ってばかりだったが、少しずつ上達していく。ある時、村林はいじめっ子と野球対決をして負けてしまう。悔しがる村林に、いじめっ子を落語で笑わせてやれ、と三つ葉は提案する。goo映画より

売れない落語家に国分太一、笑わない女、五月に香里奈

なかなかいい配役です

皆さん落語は好きですか?
今は漫才やコントがお笑いの主流をしめて
落語といえば、日曜日の「笑点」くらいしかなじみが
ないですよね
落語界の衰退は著しい・・

と思ってたんですけど
大阪では新たに寄席「天満天神繁昌亭」
ってのができたりして
すこし復活の兆しです

落語は漫才やコントのような派手さはないですが
じっくり聞けばけっこう面白いです

最後の最後に「落ち」があって
それまでに伏線があっての
「落ち」
これが落語の醍醐味といいましょうか

そんなことどうでもいいんです

「しゃべれどもしゃべれども」
出てくる登場人物は、みんなそれぞれやさしく、りっぱで
一生懸命生きてます
しかし言葉のせいで思わぬ損をしています
そんな自分を変えようとする姿が
共感をよび、さわやかな気分にさせてもらえます

特に
無口な女役の香里奈はいいですね
ぴったし役にはまってました
笑わない香里奈が、唯一笑うシーンがあるんですけど・・
これがいいんだよね~
きれいですね~香里奈・・


作品自体いいできだとおもうなあ
80点くらい上げたいです
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする