ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

近所のコンビニ

2009-08-14 18:48:34 | どうでもいい話
セブンイレブンでいっつもかかってる

妙な音楽があるんですけど

「やまこでかおかおせぶんせぶん」

って聞こえてしかたないんですけど

なんていってるのかまったくわからず

長年疑問に思ってたんですけど

このたび漸く解決いたしました


「ナナコで買おう買おうセブンイレブン」


だったんですね・・

ナナコってnanacoっていうプリペイドシステムだったんだ

なんなのそれ?

まったく知りませんでした

ナナコのキャラクターがキリンだってww

挙句にキリンの顔が

セブンイレブンの 「7」の形になってるんだって

なんなのそれ?

そんなことどうでもいいんです

長年の疑問が解けてめちゃうれしいっす

コンビニといえば

近所のコンビニが入ってるマンションなんですけど

ほとんどが、ラテン系の方が住んでるマンションなんですよ


別に騒いだり暴れたりしないんだけど

コンビニの前でいつもたむろってます

色が黒いので闇に溶け込んでいて

時々びっくりします

なんでたむろっているのか疑問だったんですけど

この間疑問が解けました

どうも、時間を決めてそのコンビニの前に

行商のトラックが来るんです

トラックには「ブラジル」って大きく書いてあります

もちろんブラジル語(スペイン語か?)で書いてあるんですが

つづりがわかんないので

とりあえず「ぶらじる」って書いてある。と思う

トラックの荷台には、ブラジルの食品や雑貨、雑誌が

ところ狭しに並んでました

たむろしてたラテン系の人たちが

そのトラックから物を買ってましたな

まさに行商。こういった商売があるんだ

なんかうれしくなっちゃった。

やっぱ、お国の物が恋しいんだろうな~



しかしラテン系の女子は

ボリュームがあっていいねえ

乳首は黒そうだけどねww
コメント (3)
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うとうと

2009-08-14 15:38:55 | どうでもいい話
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火の粉

2009-08-14 14:10:46 | どうでもいい話
火の粉 雫井脩介


ブックオフでタイムサービス
文庫本2冊で400円!

あわてて、適当に手に取ったのがこの本
このごろ面白い本に出会ってなかったが
久々に時間を忘れて読みふける本に出会いました

ストーリー
一家惨殺事件の犯人として起訴された武内
検事は死刑を求刑する。
しかし裁判官梶間の下した判決は無罪
放免された武内が、梶間の隣へ引っ越してくる。
親しげに梶間家に近づく武内
そのころから梶間家にはおかしな出来事が起こり始める



ネタばれになるので詳しくは述べませんが
いったいこの物語がどうなっていくのか?
なぜ、梶間家にいろんな問題が勃発するのか?

世の中何が一番恐ろしいのでしょうか
一番恐ろしいのは、人間の内なる狂気です
その狂気から逃げることは可能なのか?
家族を守ることができるのであろうか?

手に汗握りながら読んでください
電車の中で読んで乗り過ごさないように
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