昔、ケーブルテレビで深夜面白い番組をやってたんですよ
外国のクイズ番組で、司会が西田敏行みたいなおっさんで
くだらないギャグを飛ばして一人で笑ってるってるんですけど
そんなことはどうでも良いんですけど
何が面白いかっていうと
白人ヨーロピアンが2人出てきて、クイズで戦うんです
年は若い子から結構な年増までいろいろです
内容はとてもくだらないクイズなんですが
負けたほうが踊りながら脱いでいくんです
英語圏じゃないヨーロピアンな、素人女性がが惜しげもなく
踊りながら服を脱いでブラをはずしていくんですよ
もちろん乳丸見え!
もちろん上向き乳首!
もちろんピンクが主流!
おもしろかったなあ
この番組のことを思い出したんですが
なんていう番組だったか、名前が出てこないんです
意地でも思い出してやろうと思って
ググッてみます
・ケーブルテレビ
・外国
・クイズショー
で検索しましたがまったく引っかからず
で、必死に思い出したら
番組の中で
「チンチン」っていいながら裸のカバーガールが出てくるのを
思い出しました
「ちんちん」で検索しますと
イタリア語で「乾杯」との意味らしい!
やったね
イタリアの番組だったんだ
ということで
「イタリア」
「TVショー」
「おっぱいまるだし」で検索しましたが
駄目です・・・
うーん!!そうだ!
たしか、チンチンいいながら踊ってたのを
「チンチンガールズ」とかいってたな・・
で「チンチンガールズ」で検索したら
出てきました!
今夜も眠れナイト「コルボ・グロッソ」
そうそう!コルボグロッソ!
どこの国の番組かしらんかったけど
深夜に海外のかわい子ちゃんの乳首が見れる番組っていうことで
非常にお世話になったぞ
今でもやってるのかな?
ヨーロッパでは、結構有名な番組らしいですね
興味のある人はググッてください
外国のクイズ番組で、司会が西田敏行みたいなおっさんで
くだらないギャグを飛ばして一人で笑ってるってるんですけど
そんなことはどうでも良いんですけど
何が面白いかっていうと
白人ヨーロピアンが2人出てきて、クイズで戦うんです
年は若い子から結構な年増までいろいろです
内容はとてもくだらないクイズなんですが
負けたほうが踊りながら脱いでいくんです
英語圏じゃないヨーロピアンな、素人女性がが惜しげもなく
踊りながら服を脱いでブラをはずしていくんですよ
もちろん乳丸見え!
もちろん上向き乳首!
もちろんピンクが主流!
おもしろかったなあ
この番組のことを思い出したんですが
なんていう番組だったか、名前が出てこないんです
意地でも思い出してやろうと思って
ググッてみます
・ケーブルテレビ
・外国
・クイズショー
で検索しましたがまったく引っかからず
で、必死に思い出したら
番組の中で
「チンチン」っていいながら裸のカバーガールが出てくるのを
思い出しました
「ちんちん」で検索しますと
イタリア語で「乾杯」との意味らしい!
やったね
イタリアの番組だったんだ
ということで
「イタリア」
「TVショー」
「おっぱいまるだし」で検索しましたが
駄目です・・・
うーん!!そうだ!
たしか、チンチンいいながら踊ってたのを
「チンチンガールズ」とかいってたな・・
で「チンチンガールズ」で検索したら
出てきました!
今夜も眠れナイト「コルボ・グロッソ」
そうそう!コルボグロッソ!
どこの国の番組かしらんかったけど
深夜に海外のかわい子ちゃんの乳首が見れる番組っていうことで
非常にお世話になったぞ
今でもやってるのかな?
ヨーロッパでは、結構有名な番組らしいですね
興味のある人はググッてください
トランスポーター3
ストレス解消に、スカッとする映画みたいですよね
前作、前々作は、面白かったのは覚えてるんですけど
細かいとこは忘れたわ
土曜の昼から涼みがてら見に行ったのですけど
がらがらでした
わしの斜め前に老夫婦が座ってまして
この夫婦が耳が遠いのか大声で会話してて
予告編を見ながらもこの調子なのでちょっとびっくり
このまま本編突入か?
と思ったら、本編中は静かに鑑賞してて
よかったよかった
そんなことはどうでもよいんです
ストーリー
自分のルールをかたくなに守ることで
依頼主のオーダーに応えるフランク
今回の依頼主は、フランクのルールには適合しないので
断り、知り合いを紹介する。
しかし紹介された知り合いはオーダーに応えることができずに
死んでしまう。
依頼主はフランクを拉致して、車から20m離れるとドカン!の
爆発ブレスレッドをはめ、強引に仕事をさせますが
さて、今回の運ぶ物は何なのか?
気が付くと助手席には謎の女。
ヨーロッパを横断するトランスポートが始まります。
面白かったですよ
リュック・ベッソンの映画には、ハズレが無いですね
面白いです。
アクションはすばらしいし、随所にユーモアを交えてるのが楽しい。
しかし、ヒロインについては賛否両論
リュックの作品はすばらしいが女の好みは解せないってよく言われてますね
今回のヒロイン、ナターシャについては、
一瞬「なんてそばかすの多い女なんだ!?」って思ったぞ
しかし、みてるうちにロシア娘らしい気の強さをにじませた
目つきが良いんだよな~
男心がそそられます。
車から離れられないナターシャが、
仕方無しに車の近くで放尿するシーンには
喜びを禁じえないぞ。
ストレス解消に、スカッとする映画みたいですよね
前作、前々作は、面白かったのは覚えてるんですけど
細かいとこは忘れたわ
土曜の昼から涼みがてら見に行ったのですけど
がらがらでした
わしの斜め前に老夫婦が座ってまして
この夫婦が耳が遠いのか大声で会話してて
予告編を見ながらもこの調子なのでちょっとびっくり
このまま本編突入か?
と思ったら、本編中は静かに鑑賞してて
よかったよかった
そんなことはどうでもよいんです
ストーリー
自分のルールをかたくなに守ることで
依頼主のオーダーに応えるフランク
今回の依頼主は、フランクのルールには適合しないので
断り、知り合いを紹介する。
しかし紹介された知り合いはオーダーに応えることができずに
死んでしまう。
依頼主はフランクを拉致して、車から20m離れるとドカン!の
爆発ブレスレッドをはめ、強引に仕事をさせますが
さて、今回の運ぶ物は何なのか?
気が付くと助手席には謎の女。
ヨーロッパを横断するトランスポートが始まります。
面白かったですよ
リュック・ベッソンの映画には、ハズレが無いですね
面白いです。
アクションはすばらしいし、随所にユーモアを交えてるのが楽しい。
しかし、ヒロインについては賛否両論
リュックの作品はすばらしいが女の好みは解せないってよく言われてますね
今回のヒロイン、ナターシャについては、
一瞬「なんてそばかすの多い女なんだ!?」って思ったぞ
しかし、みてるうちにロシア娘らしい気の強さをにじませた
目つきが良いんだよな~
男心がそそられます。
車から離れられないナターシャが、
仕方無しに車の近くで放尿するシーンには
喜びを禁じえないぞ。
南極料理人
暑い中涼しげな映画を見に行きました
神戸ではシネリーブルでしか上映してないんだよな
だから結構混んでるのよね
シネリーブルは、指定席じゃなく発券順なので
早めに券を買わないといけません
券の整理番号順に入場します
かたくなにこのシステム。
なんか、昔の映画館の香りがして
嫌いではない。
ストーリー
意にそぐわず南極越冬隊、それも昭和基地から何千キロも離れた
極寒の地ふじ基地へ料理担当として派遣される、堺氏。
家族は大笑いで堺父ちゃんを送り出す。
基地のメンバーは堺氏を含めて8人
8人が24時間365日顔をつき合わせてるんだよな
トイレは共同だし、水も自由に使えない
テレビはもちろん映らない。持ってきているビデオの映りも悪いよね。
ビデオの中のNHK体操のお姉さんが着ているレオタードの色が
今日の話題。
娯楽は、マージャン、将棋、卓球くらいでしょうか
仕事は単調な作業の繰り返し。
書いていると、なんて辛そうな職場か?とおもうじゃん
唯一の楽しみは食事
結構いいもの食ってるぞ
熱々の銀シャリにお味噌汁、納豆、焼き魚、玉子焼きの朝食に始まり
肉の佃煮、いくら、梅干にぱりぱりの海苔を巻いてうまそうー
果てはイセエビ、やローストビーフ、松葉蟹まで
料理人は大変です
しかし、ストレスの多い隊員のわがままはつきません
インスタントラーメンが切れた
ラーメンが無いと生きていけない!ww
さて、堺料理長はどうするのか?
ここから先はネタばれあり
見に行く人は、読まないで
ストーリーは、平坦でなんの事件もおきません
平穏無事な、南極での生活を料理中心に細かに描いてます
8人いればかわった奴もいるだろうし
わがままな奴もいるでしょう
それでもどこにも逃げれない
ストレスが溜まるよな
みんなのストレスをうまく処理するキタロー隊長ですら
ラーメンが無くなってパニック状態に陥るんですもんね
物語に起伏が無い分、眠たいけど
妙に安心して見れる映画でした。
KDDI電話オペレーター清水さんのシーンは良かったし
帰国してきた、堺父ちゃんを出迎える家族のシーンには
すこしほろりとしたぞ
かめばかむほど味の出る
なかなか良い作品でした
暑い中涼しげな映画を見に行きました
神戸ではシネリーブルでしか上映してないんだよな
だから結構混んでるのよね
シネリーブルは、指定席じゃなく発券順なので
早めに券を買わないといけません
券の整理番号順に入場します
かたくなにこのシステム。
なんか、昔の映画館の香りがして
嫌いではない。
ストーリー
意にそぐわず南極越冬隊、それも昭和基地から何千キロも離れた
極寒の地ふじ基地へ料理担当として派遣される、堺氏。
家族は大笑いで堺父ちゃんを送り出す。
基地のメンバーは堺氏を含めて8人
8人が24時間365日顔をつき合わせてるんだよな
トイレは共同だし、水も自由に使えない
テレビはもちろん映らない。持ってきているビデオの映りも悪いよね。
ビデオの中のNHK体操のお姉さんが着ているレオタードの色が
今日の話題。
娯楽は、マージャン、将棋、卓球くらいでしょうか
仕事は単調な作業の繰り返し。
書いていると、なんて辛そうな職場か?とおもうじゃん
唯一の楽しみは食事
結構いいもの食ってるぞ
熱々の銀シャリにお味噌汁、納豆、焼き魚、玉子焼きの朝食に始まり
肉の佃煮、いくら、梅干にぱりぱりの海苔を巻いてうまそうー
果てはイセエビ、やローストビーフ、松葉蟹まで
料理人は大変です
しかし、ストレスの多い隊員のわがままはつきません
インスタントラーメンが切れた
ラーメンが無いと生きていけない!ww
さて、堺料理長はどうするのか?
ここから先はネタばれあり
見に行く人は、読まないで
ストーリーは、平坦でなんの事件もおきません
平穏無事な、南極での生活を料理中心に細かに描いてます
8人いればかわった奴もいるだろうし
わがままな奴もいるでしょう
それでもどこにも逃げれない
ストレスが溜まるよな
みんなのストレスをうまく処理するキタロー隊長ですら
ラーメンが無くなってパニック状態に陥るんですもんね
物語に起伏が無い分、眠たいけど
妙に安心して見れる映画でした。
KDDI電話オペレーター清水さんのシーンは良かったし
帰国してきた、堺父ちゃんを出迎える家族のシーンには
すこしほろりとしたぞ
かめばかむほど味の出る
なかなか良い作品でした