ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

ほこたて 最強スナイパー対最強ラジコンヘリ

2012-03-15 07:59:43 | どうでもいい話
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>ほこたて 最強スナイパー対最強ラジコンヘリ
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>
>これまた面白い企画でしたね
>最強のラジコンヘリを操るのは伊藤さん。
>ラジコンヘリの世界選手権の頂点に君臨しています。
>機材を提供してるのは、日本遠隔制御という会社。
>業務用ラジコンヘリを開発する会社ですって。
>しかし、ラジコンヘリの操縦ってむちゃくちゃ難しいらしいですね。
>シミュレーションでやってましたが、ことごとく落下させてました。
>
>伊藤さんはそんなラジコンヘリを難なく操り
>背面飛行とか簡単にやってましたね。
>しかしヘリの背面飛行ってどういう理屈になってるのか?
>羽根が逆回転するのか?そんなわけないよなあ??
>不思議きわまりない。
>
>対するスナイパーは米国海兵隊最強のネイビーシールズに所属していた
>クレッグさん。
>使う武器はブラックレインオーディナンスという銃。
>なんか格好いいぞ。
>
>パフォーマンスタイムでは50m先においたペットボトルをいとも簡単に
>打ち抜き、さらにトランプのキングの胸の部分を打ち抜く正確さ。
>さらにさらに200m先においたペットボトルを打ち抜いてましたね。
>スナイパーといえば思い出すのがゴルゴ13。
>ゴルゴなら2km先のフットボールも打ち抜くぞw
>そんなことはおいといて
>
>さて勝負です。アメリカまでわたった伊藤さん。
>郊外の射撃場で対決です。
>
>ルールは、30m×30m高さ5mの範囲でのみ稼動可能
>時間は3分。弾は3発
>
>恒例の名刺交換。
>クレッグさんが、「君の大切なものを壊しに来たよ」って
>伊藤さんも「あなたの大切なものを壊しにきました」って応酬
>お互いのプライドがぶつかります。
>
>さて勝負開始です。
>パフォーマンスタイムでもやってましたが
>ヘリの動きはプロのカメラマンでも追っかけることの出来ない
>エキセントリックな動きですから
>クレッグさんも照準をあわすのに苦労してます。
>
>でも、弾速800m/秒ですから
>一瞬を捉えたら十分破壊可能ですぞ
>
>しかし、人間にしても動物にしてもあんな変な動きしないもんな
>3次元にわたっての動きですからねえ
>
>過去宮本武蔵が、飛ぶハエを箸でつまんだという逸話がありますが
>大男のマッチョがデカイ銃を振り回す姿は
>威圧感がありますね。
>
>途中までは座位で狙ってましたが
>1分を経過した頃から立ってました。
>体全体でバランスを取らないと、動きについていけないのか?
>ターン!
>1分30秒時点でしょうか
>1発目が発射されます。
>ヘリはまったく異常なし。
>
>時間が刻々となくなります
>照準を絞りきれないクレッグ!
>
>ターン!
>2発目も外れます。
>
>残り時間あとわずか!!
>
>ターン!!
>3発目!!
>ヘリは・・・・
>
>ヘリは無事帰還してきました。
>ヘリの勝ちです。
>
>クレッグは再戦を熱望してましたね。
>
>しかし、クレッグのつかってた銃が
>スナイプ用のライフルだったので
>けっこう重そうでした。
>動くものを狙撃するための銃には見えないんだけど
>銃には素人なのでなんとも
>もっと小型の軽い銃ならやってのけたかもね。
>是非とも再戦を期待したいです。
コメント (2)
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