ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

今日の猫たん トイレタンクでおしっこの巻

2013-07-02 18:24:01 | 
ひとがうんこしてたら

そーっと入ってきて


トイレのタンクに飛び乗りました

おもむろに

シャーって


おしっこしてます

ある意味水洗トイレ・・・




こっちみんな

むかつく







猫好き必見の漫画なのだ!!
新装版 What’s Michael?(1) (講談社漫画文庫 こ 1-32)
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講談社
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「おまん小豆」名物になーれ 津幡で種まき体験会!?

2013-07-02 05:04:10 | どうでもいい話

また、わしの琴線に触れる記事を発見してしまったw




「おまん小豆」名物になーれ 津幡で種まき体験会
2013年6月26日 中日新聞


 石川県津幡町倶利伽羅地区に残る伝説から名付けられた「おまん小豆」で町おこしに取り組んでいる
町民有志のグループ「おまん小豆の会」が二十五日、認知度アップを目指し、同町庄で種まき体験会を開いた。

 おまん小豆の正式名称はヤブツルアズキ。食物繊維やポリフェノール、ビタミンB群などを豊富に含む。同町や富山県小矢部市に自生していたが、津幡名物に育てようと、二〇〇九年に会を発足、アイスやお茶などへの商品化を進めている。

 体験会は、もともと休耕田だった約三百平方メートルの畑であった。町内の農家の人ら約十人が参加し、棒で浅く穴を掘った後、数粒の種をまとめてまいた。
 成長後、つるが巻き付く高さ約一・五メートルの網も取り付けた。十月ごろに収穫する。 (高橋淳)


おまん伝説とは、 藩政期に現在の小矢部市で大池の堤防がたびたび崩れ、大水害が相次いだ。
村役人のお手伝いとして働いていた「おまん」という娘が工事で人柱となって以来、決壊しなくなり、
コメが無事に収穫できるようになった。
おまんが生前、腰にぶら下げていた籠からアズキが落ちて大池に自生し、
農民が謝意を込めて「おまん小豆」と呼ぶようになった。・・


ですと。
えーっと念のために
これは「おまんこまめ」ではなく「おまんあずき」ですので老婆心ながら
申し上げます。

この記事を見て思い出したのですが、2年ほど前あるテレビ番組での出来事

いまをときめくAKBの峯岸嬢がとある放送事故を起こしました

そのときの拙ブログを性懲りもなく転載しますので

お読みください。



2011.6.30
昨日、ジャパン47のスペシャル見てて

思わず爆笑してしまった。


ブラックマヨネーズの2人が、全国の名産品を紹介するコーナ
ーで

北陸の名産品「おまん小豆茶」っていうのを紹介してました。

ブラマヨの吉田が「このコーナーに全身全霊をかけて満を持し
て挑む」と豪語

そしてパネラーのAKB峯岸みなみちゃんに「おまん小豆茶」
と書いたプレートを見せて

「これなんて読む?」って聞いてました。

しつこく聞かれた峯岸ちゃんが

「おまん??」

「おまん?????」

「おまん????????」

って躊躇してたら、次の瞬間画面が飛んで

大爆笑の画面にwww

たぶん峯岸ちゃん

「おまんこまめちゃ??」って読んだのでしょうwww

さすがにテレビで「おまんこ」は流せなかったようで

次の瞬間に飛んでましたww

浜ちゃんが「おまえ、あずきも読めないのか!?」って突っ込
んでました。

他のパネラーの女子たちも苦笑してましたわ

吉田が「さっきの鼓膜の震えが忘れられませんww」って言っ
てました

パネラーの優木まおみちゃんなんか、わたしのおまん小豆茶は
、ほんのり甘い!

とか言ってましたからねえww

ちょっと笑っちゃいました。

そういえばおマンコ甘い娘いたなあ・・

ってそんなことどうでもいいんですってば!



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