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女性器の美容整形希望女性増 某国ロイヤルファミリーも経験ですと!?

2013-07-26 05:35:54 | どうでもいい話
面白い記事を発見したので転載バカボンなのだ



女性器の美容整形希望女性増 某国ロイヤルファミリーも経験
2013.07.17 15:59

 50代の女性の性欲に男たちはおののきつつある。
美人産婦人科医・宋美玄氏の元にも多くの熟女が駆け込んでいるという。

「女性器の美容整形を希望する女性は40~50代を中心に確実に増えています。
最近は、顔や胸は当たり前というぐらい整形に対するハードルが下がっている。
そんな中で、男性から“膣がゆるい”“(小陰唇が)黒い、大きい”
などといわれてコンプレックスを抱えた女性が、女性器の若返り手術の相談にいらっしゃいます」

 そうした女性たちの間で特に話題なのが、昨年日本に上陸した
『LAレディーストリートメント』という美容整形技術だ。

 発祥はアメリカのロサンゼルス。
女性器の美容整形の権威であるドクター・マトロック氏が考案した技術で、半導体レーザーメスを使い、
女性器の外見だけでなく中身も変え、セックスライフを充実させるというものだ。
代表的な施術は女性器の締まりをよくする『タイトニング』と、
老化などで変形した女性器を美しく形成する『デザイニング』、
そしてGスポットの感度を上げる『Gショット』だ。

 女性器にメスを入れる女性がどれだけいるのか疑問に思うかもしれないが、
マトロック氏はこれまでハリウッドスターやプロアスリートから某国のロイヤルファミリーまで、
世界65か国、のべ5700人に施術を行なってきているという。

 考案者であるマトロック氏は「16歳の女性器に戻す」というポリシーを持って手術に挑んでいるという。
欧米では女性器は無垢なものが一番よいという思いが強いためだが、
日本ではそこまでの若返りを求めている人は少ない。

 マトロック氏の元で研修を受けた関口由紀医師が理事長を務める
女性医療クリニック「LUNAグループ」では、
「個人差はありますが、だいたい50歳前後の方の女性器ならば、25~26歳ぐらいを目指しています」という。

※週刊ポスト2013年7月19・26日号

恐るべし女性器w
女性器のしまりをよくする施術なんてあるんですね
むかし、わしの嫁が子供を生んだときに
赤ちゃん出すために
あそこをバチって切ったそうですね
なんちゅうおそろしいことをするのか?
人間業とは思えません。



その後切った跡を縫ってもらったそうですが
そのとき多めに縫ってもらえばよかったのに
とは思ってっても言いません!
絶対言いません。
命にかかわります。

そんなことはどうでもいいんです

小陰唇が黒いとか大きいとか言いますけど
どんなんでしょうね?
ちょっと興味があります。
むかーしお世話になった、リッチドールのおねえちゃんの
あそこは、たしかに大きかった。
広げたら耳くらいあったんじゃないの。
だれかの小説で、小陰唇を広げてももんがのように飛ぶ話が
あったんですけど
それをふと思い出したわ。

で、またそれが角質化して硬かったんですよね
空手の選手がこぶしを鍛えるときに、立ち木やサンドバックを殴り
手の皮を厚くするのをふと思い出したわ。
って思い出してばっかりなんですけど
そんなことどうでもいいんです

このおねえちゃんも、すごい研鑽を積んでいるんだな・・
プロ意識を感じ取ったわ。

っていうかそんなとこ鍛えてどうすんねんって
柔らかい方がいいにきまってるやん

ってそんなことどうでもいいんです
まあなんにしても、女性器への興味は尽きないのだ




ヴァギナ 女性器の文化史 (河出文庫)
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コメント (4)
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