面白い記事を発見したのだ
これまでにも、その斬新な広告で物議を醸してきた米の衣料品メーカー、アメリカンアパレル。
今度は、“下の毛”がモッサモサに生えたマネキンをニューヨーク、
マンハッタンの店頭に立たせ、話題を呼んでいる。
ショーウィンドウに展示された、スケスケの白いブラジャーとパンツを着用した3体のマネキン。
ブラジャーから透けて見える乳首も気になるところだが、
一際目を引くのはパンツから溢れる黒い毛だ。趣味の悪いイタズラかと思いきや、
メーカー側の確固たる意図があってつくられたものらしい。
確かにこれがリアルな姿だし、親近感を抱く人もいるのかもしれない。
がしかし、せめて毛をしっかりとパンツの中に収めてほしいと思うのは大きなお世話なのだろうか。
“下の毛”は剃るなりワックスするのが主流（特に女性は）のアメリカだが、
ここ最近ボーボーこそ美しいという風潮がジワジワと浸透しつつあるとか。
このマネキンも、その流行を一足早く取り入れた結果のよう。
ちなみにアメリカンアパレルでは、マネキンだけでなく公式サイト上でも
“下の毛”の露出を推奨しており、
生身の人間（モデル）たちが恥じることなくプライベートな部分をさらしている。
ですってｗ
なんやねんこのマネキン！
笑えます
そういえば、これ見て思い出したぞ
子供が成人式のとき、頭をアップに結ったときの話
家に帰ってきて髪の毛を下ろすと中から
ボリューム用の毛たぼがいっぱい出てきました。
黒いもじゃもじゃです
その真っ黒クロスケをパンツに入れて
遊んで家族から、顰蹙を買ったのをふと思い出しました。
こんな感じ
これのおっさんバージョン。
当時４８歳。おちゃめー
っていうか馬鹿ですｗ
そんなことどうでもいいんです
マネキンって最近のは、リアルになりましたね
乳首がツンってしているのなんか
妙に色っぽいですね
ノーブラでシャツだけ来ているマネキンを見てると
欲情しそうになりますわ
そんなこたあどうでもいいんです
わしの劣情なんかどうでもいいんです
昔昔ロングロングアゴー
わしが小学生の頃、心斎橋を親に連れられて歩いてたら
大丸のショーウインドウの前で、寝そべってた浮浪者が
小学生のわしに向かって手招きして
ショーウインドウの中でミニスカートをはいているマネキンを
下から覗き込んで
「パンツみえるでー」ってへらへら誘ってきました
親父が怒ってわしの手をひっぱって、そいつから引き離しました
内心、パンツ覗きたかったなあｗ
そんなことはどうでもいいんです
栴檀は双葉より芳しいんです
そんなことはどうでもいいんです
しかしこのマネキン、あんまりもじゃもじゃの下の毛ってそそられませんね
透けて見えるくらいの
適度な下の毛がよろしかろうと思いますぞ
昔のビニ本のすけ具合がよかったねえ
なんのはなしだった？？
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