ぶろぐ猫の目

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実験中

【閲覧注意】放尿写真集ってどうよw

2014-01-27 05:13:14 | ちょっとエロ

面白い記事があったので
転載ばかぼんなのだ



南仏の女性器アーティスト「作品を変態と断じるのは愚かだ」



 南フランスの小さな町・アルルにあるギャラリーには、連日多くの人々が詰めかけた。

ベルギー出身の、クロード・フォビル氏の写真展である。

 本誌はこれまで幾多の女性器アートを紹介してきたが、

フォビル氏の作品は特に異彩を放っている。

なぜなら彼は人生を賭けて「放尿」を芸術と世に知らしめようとしているのだから。

 フォビル氏は73歳。2000年に出版された放尿写真集『ピスーズ』は名作として名高い。

美術史・美術評論家の相馬俊樹氏は、

「排泄する女性器と飛沫にのみ焦点を絞る仕事は職人的な美意識に貫かれている」と評価する。

 フォビル氏はこう力説する。

「女性の“泉”から流れ出たものが太陽の光に反射する瞬間は、

私の心を虜にした。女性器の形も、放尿のありかたも各人によって個性がある。

私は全ての女性が美しいことを伝えたい」

 出版当時、この作品集は社会的にタブーとされ、フェミニスト団体からは抗議も受けた。

しかしドイツでは高く評価され、8000部を売り上げた。

「私は、世に溢れる商業的なポルノには、エロティズムを感じない。

私にとってエロティズムとは、想像させ、感動させるもの。私の作品を変態と断じるのは愚かだ。

私は、人間が自然に持つエモーショナルなものに訴えている」

展示会を開催したギャラリーによれば、作品を目にした人々からは

フォビル氏の撮影技法に賞賛の声が上がり、批判はなかったという。

現地の地方紙も、展覧会を好意的に報じている。 

フォビル氏の作品のコレクター、パリ在住のエディー・ガシオ氏がいう。

「彼の撮影した女性器には人間本来の“自然”が感じられる。

正真正銘のアートだ。これを汚いものとしかとらえられないとしたら、それは不幸だ」



ですと

放尿写真集!!w

ちょっとどんなのか興味がありますね

しかし、欧米人はおまんこの石膏型(マン拓)とったり

放尿写真集とは、オープンで良いですねw



先日、会社の若いのと風俗へいこうかって話になったとき(実際はいってませんからw)

若「この店オプションがあるんですけどね」

ねこ「ふーん、どんなの?」

若1「パンスト破りでしょう、パンティー持ち帰り、ガーターベルト、黒眼鏡、電マ・・このへんは只ですね

あと、有料で放尿とかねえww」

ねこ「ふーん、放尿ねwいいねえ」

若1、2「ええええええ!ねこさんそんなの興味あるんすか?」

ねこ「ええええええ!おまえ興味ないの?!」

若2「それは無いわーwねこさん、かけてもらうん?どこでやるん?ベッド?」

ねこ「wwそんなもんやったことないけど、風呂場やろw」

若1,2「ひくわーーーw」

若1「それってかけてもらうんですか?飲むんですか?」

ねこ「飲むか!かけてもらうのもねえw見るだけがいいなあw」

若1,2「ひくわーーー!!ww」

と、わしの性癖で一気に株をさげたのですが


そんなことはどうでもいいんです


スカトロはちょっとだめですけどねえ

放尿はなんだかねえ

すきですねw

むかし裏ビデオにはまってた頃は、通信販売で買うとき

ときどきトイレ盗撮ものを買ってったなあ

ああいうのって、たいていは顔なんか映ってなくて

局部のアップが写ってるだけだもんな

今から思えばなにが面白かったんだろう

たまに、美形のモデルがこれ見よがしに

洋式便器の上に立って放尿してたりしてましたなあ

あれってやらせだろうw

たち小便する女性なんて

そんなやついないでしょう



そんなことはどうでもいいんです



でも実際、AV見てても放尿シーンがあると妙に興奮したりするもんな

性癖ですね

あたまおかしいですw





こんな可愛い子でも放尿するのだw

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コメント (4)
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