1970年代のF1の世界を描いてます
性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)と
ジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)
ラウダは、金持ちの御曹司で冷静沈着。マシンのメンテナンスにも通じており、完璧主義者。
何事も計算ずくで、フェラーリのチームに。
かたやハントは、怖いもの知らずの行け行けどんどんでのし上がる。
明るい性格と破天荒な私生活で周りを巻きこんでいく。
しかしその性格が災いし、なかなかチームが決まらない。
なんとか、マクラーレンにもぐりこみ、実力を発揮していく。
その2人が激しい首位争いを繰り広げていた1976年。
ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。
復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、
日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む
ニキとハントの差は3点、どちらが栄光をつかむのか!?
とまあこんな感じ
死と隣り合わせのF1の世界。
ラウダは冷静に死と向き合い、死を遠ざける工夫をするが、
ハントはあえて死に向かっていく
合わない水と油の2人。互いが互いを疎ましく思っていたのが
いつしか、お互いの実力を認めあうようになる。
お前がいるから俺は復活できた・・・
そのプロセスが丹念に描いてありますね。
お互いの私生活もえがいてあり、性格が浮き彫りにされます
F1を知らない私にも、よくわかる映画でした。
いい映画ですぞ!
「あなたの生涯の1本を塗り替える」というコピー
そうかもしれない・・・
しかし、私は1つ失敗をしてしまった
時間の関係で吹き替え版を見てしまったのです
酷いです
吹き替え版は絶対見ないでください。
ぜんぜん、役者の雰囲気にあって無い!!!
なんでこんなことするかなあ・・・
ああショックです
いい映画だっただけに残念!!
性格もレーススタイルも相反するF1レーサー、ニキ・ラウダ(ダニエル・ブリュール)と
ジェームス・ハント(クリス・ヘムズワース)
ラウダは、金持ちの御曹司で冷静沈着。マシンのメンテナンスにも通じており、完璧主義者。
何事も計算ずくで、フェラーリのチームに。
かたやハントは、怖いもの知らずの行け行けどんどんでのし上がる。
明るい性格と破天荒な私生活で周りを巻きこんでいく。
しかしその性格が災いし、なかなかチームが決まらない。
なんとか、マクラーレンにもぐりこみ、実力を発揮していく。
その2人が激しい首位争いを繰り広げていた1976年。
ランキング1位だったラウダはドイツ大会で大事故に遭遇し、深いけがを負う。
復活は無理だと思われたがわずか6週間でレースに復帰し、
日本の富士スピードウェイでのシリーズ最後のレースに臨む
ニキとハントの差は3点、どちらが栄光をつかむのか!?
とまあこんな感じ
死と隣り合わせのF1の世界。
ラウダは冷静に死と向き合い、死を遠ざける工夫をするが、
ハントはあえて死に向かっていく
合わない水と油の2人。互いが互いを疎ましく思っていたのが
いつしか、お互いの実力を認めあうようになる。
お前がいるから俺は復活できた・・・
そのプロセスが丹念に描いてありますね。
お互いの私生活もえがいてあり、性格が浮き彫りにされます
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ポールポジション [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(M) |
Ferrari 312T, 312T2 1975-76 ( Joe HOnda Racing Pictorial series by HIRO No.7) | |
クリエーター情報なし | |
Model Factory Hiro |