面白い記事を発見したので転載バカボンなのだ
相当いやらしいので
潔癖症の方やエロ耐性の無い方は読まないように
触診経験1万人超の産婦人科医 名器は1万人に一人と推測
カズノコ天井にミミズ千匹、キンチャク、タコツボ……古来、
数々の「名器」が男たちの羨望の的となってきた。
だが、一方では「幻想にすぎない」という声もある。
そこで、お馴染みの宋美玄医師に「名器は実在するか」と尋ねると、
こんな答えが返ってきた。
「私も、男性を歓喜させる特別な女性器が存在するなんて
“都市伝説”だと思っていました。ところが、ある患者さんを触診したところ
『エ~ッ!』と声に出すほどの衝撃を受けたんです」
普通の女性の膣壁は、なだらかな凹凸がある程度。
しかし、その膣壁はまったく違っていた。
「ザラザラの、まさにカズノコのような小さくて密度の高いツブツブが密集していました。
これぞ名器では? と思いましたね。
しかも、医療用の手袋をしての触診ですから、
もし直接触っていたらもっと凄い感触だったはずです」
宋医師の触診回数は1万人を超える。
「正真正銘の名器と出会ったのは、この患者さんが初めて。
その後もまだカズノコ天井には出会っていません。
ということは、名器の割合は1万人にひとりくらいだと推測できます」
※週刊ポスト2014年6月27日号
だそうですぞ!!
名器といえば思い出す、あの仙台でのデリヘル嬢
簡単にいうと、友達が仙台で読んだ狸みたいなデリ嬢が
「わたしのあそこに指いれてみて~」って言うから
入れてみたら
ふにーふにーってしめつけてくるんですよ(それもゆるゆるですよ)
「わたしのってすごいでしょう」
ってさも名器みたいにいわれて
「そんなもん、わしの肛門でもできるわ!」って友達が心の中で思ったって言う話
(詳しくは、拙ブログ「仙台デリヘル嬢との戦い」をお読みください)
そんなことはどうでもいいんですよ
世の中に名器なんているんですね
「ザラザラの、まさにカズノコのような小さくて密度の高いツブツブが密集していました。」
だってw
だからなんなのってw
わしのチンコなんか、感度悪い悪いw
おまけに、近藤武蔵着用徹底!!なもんで
どんな名器にあたってもぜったいわからん自信があるわw
そういえば、松山でお世話になった(友達がですよ)
りさちゃん(推定年齢35歳。室井滋似)の舌が異常にざらざらしてたなあ
まるで、ねこの舌のようでした。だって(友達いわく)
あの舌で、デリケートゾーンを攻められたとき
ざらざらの感触に思わず「ひょー」って思ったとか
ひょっとしたら、りさちゃんのあそこもひょっとしたら「数の子天井」だったのかも
惜しいことをしたなあ(友達談)
興味のある方は
拙ブログ「道後温泉 夢物語」をお読みください
まあそんなこって
もう短い一生
名器なんてあたることはないと思うけど
ちょっと期待しつつ、余生をすごしますw