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「ワイルドセブン」の望月三起也先生ご逝去

2016-04-06 04:28:41 | どうでもいい話
悲しいお知らせが入ってきました

ワイルド7の望月三起也さんが亡くなられました

以下転載


漫画「ワイルド7」などの作品で人気を集めた漫画家の望月三起也さんが、

3日午前、肺腺がんのため川崎市の病院で亡くなりました。

77歳でした。

望月三起也さんは横浜市で生まれ、

漫画家のアシスタントを経たあと昭和35年に

「特ダネを追え」で漫画家としてデビューしました。

少年雑誌「少年キング」で連載した「秘密探偵JA」が人気を集め、

その後、昭和44年に連載を始めた「ワイルド7」は、

一癖も二癖もある主人公たちがバイクを操って

問答無用で悪をたたくストーリーで大ヒットし、

テレビドラマや映画にもなりました。

また、熱狂的なサッカーファンとしても知られ、

みずからアマチュアサッカーチームの監督を務めるなど幅広く活動しました。

家族によりますと、望月さんは数年前に肺にがんが見つかり、

創作活動を続けながら闘病生活を送っていましたが、

3日午前8時前に川崎市内の病院で、

肺腺がんのため77歳で亡くなりました。


悲しいですね

昔、小学生のころ隣の団地に住んでいた山脇君、

山ちゃんが「秘密探偵JA」をもっていて

貸してくれて、読んだのですけど

めちゃくちゃ面白かった

んで、小学校5年のときだったか

ワイルド7が学校で流行って

クラスのおとこ連中がワイルドセブンごっこをやってました

バイクと拳銃ですもんね

んで、サイドカーのロケット弾とか

だんすぃーが好きなもの満載です

かっちょよかった~

人気者が飛葉ちゃんとって

わしなんかおこぼれでおやぶんだったもんなあ

ちびが両国でデブがヘボピーw

漫画では、革ジャンの内側に

警察の階級章をつけてるんですよ

それを見せるシーンが格好いいんだよなあ

なつかしいなあ

今読んでも面白いだろうなあ

もう一回読み直したいです

どこかで売ってないかな~

そんなことはどうでもいいんですよ

望月先生の冥福を祈って

合掌
コメント (6)
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