ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

近藤武蔵憎い!

2016-04-04 05:00:58 | どうでもいい話
興味深い記事があったので転載バカボンなのだ


「薄さ」と「品質」を両立させ、

日本ナンバーワンのコンドームメーカーとして君臨するオカモトは、

海外市場にも進出を図っている。

欧州も巨大市場だが、世界トップの「デュレックス」ブランドを擁する

英国企業レキット・ベンキーザー社の牙城となっている。

それでも、オカモトは攻略を諦めていない。

「スペインやイタリアなどで、順調に売れるようになっています。

アジアや北米なみに、『オカモト=高品質』の認識が浸透していけば、

勝機はあるはずです」

 アフリカ大陸においては、エイズ対策や人口抑制策の一助として、

2008年にガーナへ80万個(市場価格で1億円)のコンドームを無料支給した。

アフリカ諸国でも、いずれオカモトのコンドームが知れ渡るだろう。

 同社の岡本邦彦海外部長は、海外戦略の要諦について、

「国ごとの細かな配慮が必要」と強調する。

例えば「クラウン」はオカモトのブランドとして世界各国に流通している。

だが、タイでは「王室への不敬」として許可されなかった。

インドでは、フレーバーの種類、ゼリーの量、形状など

付加価値を外箱にこれでもかと列記するとよく売れる。


ここからが興味深いw


「サイズの要望もさまざま。米国は口径が36ミリ。

中国、韓国は日本と同じ32~33ミリです。

反対にタイでは31ミリの商品が好まれています」


ですって

コンドームといえば

このブログでも何回も書いてるんですけど

まあネタもないので何回でもおんなじこと書くんですけど


むかし、独身のころ名古屋の天白区っていう

名古屋のチベットって言われるところに住んでたんですけど

そこにビッグワンだったかなあ

ディスカウントショップがあったんですね

んで、女の子が遊びに来るってんで

コンドームをそこに買いに行ったんですけど

当時、わしは純情だったもんで

コンドームを買うのが恥ずかしくて

他の日用雑貨と一緒に混ぜて、

レジに並んでたんですよ

そしたら、レジのおばはんが

コンドームの箱をつかみ、

「お客さん!これ2個でこの値段だからもう一個とってきて!」

とかいわれて、痛く恥ずかしかったわ

あれから何年も♪

こんな歌なかったっけ?

いまでは、エロビデオを借りるとき

わざと若い女の子のアルバイトのところに行って

軽蔑されるようなまなざしで見られるのを快感としている

O君の気持ちがよくわかるようになりました

そんなことはどうでもいいんです

コンドームなんです

以前福原行ったときですね

おねえちゃんに、「お客さんおおきいw」とか言われて

「んなわけねーだろ!」っていったら

「だって、お客さんは白のパッケージだからLなんだよ~」

とかいわれて

まあ嘘だとわかりつつも

「ふふ」とかねー

ほんと男ってバカ
コメント (4)
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