今週のだれとくのきもうまグルメ、
藤田ニコルちゃんでしたね
かわいいねえ
かわいいけど、きもいもの平気で食うもんな
度胸もある
恐るべし人材
先日の放送では
まず熊本の海岸に生息する、オオヘビガイっていう
きもい生物を食ってました
海岸の岩場に張り付いてるやつです
チューブ状の蛇のようにとぐろをまいてる貝です
全長10ｃｍくらいでしょうか
それを殻を割って取り出した中身、
なんかミミズみたいのを
生で食ってました
生はあかんやろ～
ニコルちゃんは、磯の香りがするって食ってましたｗ
偉い！
まあ、貝の一種ですから
そういえば、海岸の岩の割れ目にいる
カメノテですけど
まさに亀の手みたいな生き物なんですけど
これ、食ったら美味いらしいですね
カニの実みたいなんだって
そんなことはかんけいない
次にニコルンが食ったのが
池に生えている
ガマの穂
形状は、焼き鳥屋で食うつくねみたいなやつ
あれって
ススキの穂のようなふわふわの種の集合体なんですね
しらんかった
もみほぐしたら爆発してましたｗ
そんなことどうでもいいんですけど
これゆでて食ってましたが
すすきの穂なんか食えるわけないですやんｗ
さすがのニコルンもギブアップしてました
そして最後に食ったのが
ワケノシンノスという生き物
これは九州の方言で「若い人の肛門」だってｗｗ
正式名称は、イシワケイソギンチャクですって
イソギンチャクですｗ
スタジオでナジャさんが
若い人の肛門って聞いて
指を突っ込んでました
「うん！こうもん！」とか言ってました
これは、九州では結構有名な食材らしく
普通に食べられる
まあ、美味いかどうかはしりませんがｗ
ニコルンも食べてましたが
まあまあねって感じでした
しかし本当に、よくやるわ
そのうち、誰か死ぬぞｗ
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にこるんです。 |
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