いけず石ってご存知ですか?
道路の角に置かれ、道路を通る車両が
それ以上建物に近づけないようにするための石。
のことです
写真参照
以下転載
「いけず」とは京都の言葉で、「意地悪」のことである。
道路に置かれ、それ以上内側を通れないようにする意地悪な石であることから、
このように呼ばれているのだと思われるが、定かではない。
特に京都の路地は非常に狭いため、
車で通るのは難易度が高く、
頻繁に車が壁を擦るなどの事故が生じる。
そこで家の角に置いて家を守る、自衛手段として普及した。
置く石の大きさは様々である。
巨石やカラーコーンを置いてガッチリ侵入をガードする家もあれば、
警告目的で漬け物石程度の石を置く家もある。
ですって
ほんま、普通こんなことしませんよ
大阪や神戸では、角地は車が回りやすいように
角きりしてますからね、それが普通やとおもてたら
京都でえらい目にあいますわ
それで思い出しましたが
京都の人間は、底意地が悪いってよく言いますね
実際そうだと思います
わしの、親父もおふくろも両方京都出身ですww
底意地悪いと思いますw
叔父叔母もみんな底意地悪いです
おばなんか、お年玉くれるのはいいんですけど
ポチ袋に毎年わしの名前間違えて書いてましたw
そんなことはどうでもいいんですけど
よくいいますやん
お茶でも飲んでいかはりますか?
っていわれて
その気になって、立ち寄っても
いっさいお茶も出てこないとか
店で、「これほしいわ~」とか言っても
気に入らん客には
「いや~ちょうど品切れですねん」とか平気でいいよる
隣のガキのピアノの練習の音がうるさいと
「おたくのぼっちゃん、最近ピアノが上手になりましたな~」とかいう
それを真に受けると
「あそこの家はあほや」っていう話になる
マツコデラックスいわく
「京都の人の言葉を、言葉通りそのまま受けとっちゃだめよ。
例えば、羽振りのいい人に『俺が全部払うから、食べてよ』といわれて、
ご飯食べるじゃない。
『あいつ、本当に人の金で全部食いやがって』って言われてるからね!
墓場までずっと話しているからね、そいつ! 気を付けないとだめよ!」
タモリも
「まずね、京都の人は、観光客と地元の人を区別するのね。
『観光どすか?』といわれたら、
それは『土地の人じゃないのね、あなたは』という意味。
『よう勉強なされて…』は、
『へーえ、通みたいなこと言うんだ、お前』という意味です」だって
2、3年前、京都の八幡(京都民からしたら下の下の地区)
出身のおっさんが
京都の先斗町の料亭につれていってくれたのですが
金はこっちもちです
そのおっさん曰く
「わしみたいな八幡出身のもんが、こんな店来ることは
ほんまは、かなわんねん。」
「昔、手土産もってなんとか使わせてくれって頼んでやっと
通えるようになってん」とかいってました
「今日は、わしの顔でこの店にこれてんで!」
そんなこといわれて、連れて行ってもらっても
食った気せんわ
たいして美味くもないし
きたない、布団部屋みたいな部屋に通されて
くそまずい、鶏の水炊き6人で食って
10万円取られました
いまでも忘れん
二度と行くか
おっさんええ加減にせえよ
裏にまわって、その人がいなくなると平気で悪口言うのが京都人w
完全に遺伝してるわw
やばい
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