まったく政治の話には興味ないのですが
野党は嫌いです
昔、組合関係で嫌な思いさせられたのが尾を引いてます
名古屋時代組合が応援してた赤松ちゅう代議士がいたのですが
当時は社会党か、紆余曲折をへて立憲民主へ鞍替えしたやつですけど
こいつが選挙にでるとなったら、組合から偉そうに動員がかかって
仕事が終わってから、タダ働き
休みの日も呼び出されて、ハガキにあて名書き
挙句に選挙違反の戸別訪問までやらされて
1円のお金ももらえませんでした
そのおかげで通ったくせに、通ったら礼の一つもなく
偉そうにふんぞり返って、ええ気になってましたわ
畳の上で死ねんぞこいつも
そういえば、わしの上司のアル中がいたのですが
こいつが、金沢から名古屋に転勤してきたときに
高校生の息子を転向させる際に
この赤松に口利きを頼んで、分不相応の高校にいれたもんで
結局、不登校になって家庭がぼろぼろになってましたわ
こんないんけつ代議士にかかわったらえらいめに合うというのを
体現してましたわ
あーこわ
そんなこんなで立憲民主は嫌いです
屁のツッパリにもならん
そんなことはどうでもええんですけど
べつに自民党がええってわけではないですが
総裁選はおもしろそうですな
テレビで面白い話をやってました
以下転載
元衆議院議員の宮崎謙介氏が15日、TBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、
自民党総裁選に出馬する3人の候補を、学級委員長に例えて、石井亮次アナウンサーをうならせた。
宮崎氏はこの日、リモートで出演し、総裁選について解説を行った。
その中で、石井アナが「(宮崎さんの)キャラクターがよく分かる例えがすごいとディレクターが(言っていた)」といい、
宮崎に説明を求めた。
すると宮崎氏は「面白いかは置いておいて、三者を学級委員長に例えた場合…」と切り出し、
「クラスのみんなが掃除をしたくない、掃除当番をどうしようかとなった場合」というシチュエーションを上げた。
岸田氏が学級委員長の場合は「みんながなぜ掃除をしたくないのか、じっくり聞いてくれるタイプ」だといい、
高市氏は「お掃除とは一体何かと。お掃除の意義を語ってみんなにやらせようと語りかけるタイプ」。
河野氏は「元々、掃除って必要だっけ?いらないんじゃない?
なら掃除を外注にして空いた時間を有効活用したらいいんじゃない?というタイプ」だと説明した。
石井アナはこの説明に「なるほど~」とうなっていた。
転載ここまで
面白いですね
そんな感じだそうです
べつにここでいくら悪口を書いても
総裁選で影響することなんか100万分の1もないので書きますけど
河野ってのは危なっかしいですね
頭悪いです
っていうか、考えも無しに行動に出てしまうんでしょうね
ワシと一緒です
何度もこのブログで書いてますが
脊髄反射でものをいうタイプです
昔、ワシが学生のころいらんことを言って先輩によく怒られました
先輩曰く
「お前は、脊髄でものをいうタイプやな」って
どういう意味かって聞いたら
カエルの脊髄に電極を刺して電気を流すと、足がぴょこんとうごきます
あれと一緒で
脳で指示するのではなく脊髄反射で動いてるだけ
お前がいらんことを言うのは脳で考える前に脊髄反射で口から出てるんや
もっと考えてから話さなあかんでって
なるほどw
そんな説教を受けても
まったく治んなかったので、いまこんな事態になってるわけですけど
そんなことはさておいて
河野太郎も同じ匂いがするw
なーんも考えないで思い付きで、万民に受けそうなことを
反射的に言ってるだけです
こんなの総理にしたら
周りは大変でしょうね
わしらは面白いけどねw