セブンがそごうを売却
そごうですね
ご存じでしょうか?
くそ企業です。
Wikipediaから転載
「そごう」の社名・店名は創業者の名「十合」に由来する。
大阪が発祥の百貨店で、登記上の本店は創業から大阪店閉店までと心斎橋本店開店からそごう・西武への再編前まで、大阪の心斎橋に長年あった。
1957年に有楽町に東京店を開業し「有楽町で逢いましょう」を宣伝文句に東京に進出した。
同名の歌謡曲をはじめ歌番組や映画が制作され大流行となった。
老舗中の老舗です
神戸の三宮にもながいこと営業してました
神戸には、そごうと大丸がありましたが
雲泥の差がついてしまいました
創立以来いけいけどんどんで
店舗を拡大していきました。金を借りて駅前に店を出し
その売り上げから、次の店への投資を生み出すという手法が
バブル崩壊で齟齬を生み出し
1995年の阪神淡路で神戸店が半壊したことも影響したのでしょう
2000年には民事再生を申請することに
倒産です
まあ経営者が無能だったのか?時代を読めてなかったのか?
大丸と比してなにがちがうのか
ちがうことの1つに店員の質があります
そごうの店員の質は、めっちゃ悪かったです
昔、若かったころ
嫁はんのコートを買いにそごうへ行ったのです
まだ30代後半くらいの若いころです
婦人服売り場へいくと
おばはんの販売員が2人でぺちゃくちゃしゃべってました
そのおばはんの近くにあった、
カシミアのコートが上品そうでよかったので
手に取ってみようとすると
売り場のおばはんが寄ってきて
へらへら笑いながら
「これはカシミアでして、お客様のようなお若い方にはねー」とか
「カシミアですので、ショルダーバックなんか肩から掛けると
すぐ痛んじゃいますからね~」とか
「お値段もそれなりにしますしねえ~あちらに綿のコートもご用意しておりますので」
とか言いやがって
今でも覚えてますわ
一生忘れん
くそばばあ!
顔に
「これはカシミアだから、上等だから、おまえらみたいな
貧乏人にはふさわしくない。さっさどこかへ行け」って
書いてありました
なんやこいつカシミアのコートくらい買える金持ってるわぼけ!
って思わず言いそうになりましたわ
めっちゃむかつきました
二度と、そごうでは物を買うかと思いました。
30年も前の話ですが、あのばばあどもが路頭に迷ってますように
あと2000年に民事再生、倒産したときに
うちの会社と取引があったのですが
支払いも滞りがちでした。
いざ倒産したときに、売掛金が貸し倒れになったので
今後は、現金取引でって言いに行ったら
お前らは、いままでの恩を忘れたのか!って
発狂してましたw
なにが恩じゃ、売掛全部払ってから言えやって思いました
プライドばかり高いくそ企業です
社員の質が物語ってます
20年も前の話ですがね
今でもそんな感じでしょうか
どうでもええです
くされ企業は淘汰される運命にあるっちゅうことです