神戸で小学生の子供を殴って殺し、空き地に捨てるという事件
基地外の家族に生まれた不幸と一言でかたずけられない
誰か助けることができなかったのか
実の娘に食事を与えず、衰弱させ保険金をせしめるという
守銭奴の基地外母親
きれいな顔をして、そんなに金が欲しいならいくらでも
稼ぐ手立てはあったはず。
金が欲しくて、後妻に入り老人を殺すという「後妻業」がありますが
まだかわいいもんです。きもちは、わからんでもない
しかし、子供はだめです
犬でも猫でも、虫ですら自分の子供を守ろうとする
本能があるのに。
自分の血を分けた子供を殺すって・・
こいつらは人間じゃないですね
鬼畜です
鬼畜といえば、松本清張の小説が映画化されてますので
一度ご覧ください
Wikiから
印刷屋を営む宗吉(緒形拳)は、妻・お梅(岩下志麻)に隠れ、料理屋の女中・菊代(小川真由美)を妾として囲い、
3人の子供を産ませていた。
しかし宗吉の印刷屋は火事で設備の大半を失い、融資の都合もつかず火の車。
生活に窮し業を煮やした菊代は3人の子を連れ、印刷屋に乗り込んできた。
愛人と隠し子の存在を知ったお梅は激怒し、子供たちの前で菊代と宗吉を攻め立てる。
菊代は印刷屋に子供たちを置き去りにして姿を消した。
お梅は、子供たちに鬼のようにつらく当たるのだった。
まさに虐待そのものだった。
ついに末子である次男・庄二が、お梅による育児放棄の末、衰弱死する。
お梅は残りの子供も処分することを宗吉にせまり、
宗吉は長女・良子を東京タワーに連れて行き、置き去りにする。
それでもお梅は譲らず、宗吉は息子を殺すためのあてのない旅にでる。
やがて能登半島にたどり着き、日本海を臨む岸壁で、宗吉は利一を海に落す。
利一は、漁師に助けられ命をとり止めたが、刑事達に事情を聞かれても、黙秘を貫くのだった。
しかし利一の持ち物から足が付き、宗吉は殺人未遂の容疑で警察に拘束される。
刑事に付き添われ、宗吉は北陸の警察を訪れる。
崖から突き落とした父を目のあたりにして、利一は涙を堪えながら
「知らないおじさんだよ!」
宗吉は後悔と罪悪感で号泣するのだった。
転載ここまで
世にいう虐待ですが
昔は、おじいちゃん、おばあちゃんが子育てを手伝ったり
近所の人が、面倒を見たり
うるさ型の爺や婆が目を光らせていたから
わが子を虐待するってのは、よっぽどのできそこない家族だけだった
最近は、核家族化が進み
なんでも便利になる代わり、親や近所の援助を
煩わしく感じるようになってきてるんでしょうか
ジジババが発言権を持たなくなって注意する人間がいなくなったので
教養のない馬鹿親が
わけのわからん、きらきらネームを付けたりするんです
ふつう、親が止めるやろ
こういう身勝手な馬鹿親は、そういうコミュニティーにしかいれないので
周りの人間も低レベルの人間ばかりです
新聞を見てると、わけのわからん事件に巻き込まれる子供の名前に
きらきらネームが多いのは、そういう環境におかれてるから
事件に巻き込まれる確率が高くなると思ってます。
毎週、何のためにサザエさんやちびまる子を見てるんですかね
こまったら、ジジババに頼ってるやろ
世の中の仕組みを見直さないといけないかも
もっと他人の行動に目を向けるようにしないとですね