ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス
マーベル・シネマティック・ユニバース
マーベルスタジオの作る、アメコミヒーロー映画の中で
一番好きなシリーズです
とりあえず、やほおから
解説
1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、
異色ヒーロー集団が大暴れする
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション。
銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描き出す。
リーダーのトレジャーハンターを、
前作同様『マグニフィセント・セブン』などの
クリス・プラットが好演。
激しいアクション、つぶらな瞳の
“ベビー・グルート”の活躍に注目。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
ネタバレ注意
ピーター(クリス・プラット)は“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”
のまとめ役として、
刑務所で出会ったくせ者たちを率いている。
美しい暗殺者、ガモーラ
怪力のドラックスに
宇宙一荒っぽいアライグマのロケット、
小さな相棒ベビー・グルート
このメンバーで銀河の平和を守るために奮闘中。
オープニングで、
金色のゾブリン星人、アイーシャの依頼で
彼らが大事にしているバッテリーを守るため
ガーディアンたちが宇宙怪獣と戦います
そのシーンから最高w
ピーター、ガモーラ、ドラックス、ロケットが
奮戦する中
ベビーグルートが’70音楽に合わせて踊っています
かわいいww
なんとか怪獣を退治して、褒章をもらおうとしたら
そのかわりにガモーラの妹ネビュュラを受け取ることに
ガモーラとネピュラの間には確執があり、
ネビュラはガモーラの命を狙っています。
ゾブリン星を退去するとき、ロケットの鞄の中には
大事なバッテリーが入っていました。
ロケットが盗んだのですw
それを知ったアイーシャは、ガーディアンズを殲滅すべく
大量の軍団を差し向けます
危機一髪、何者かの手によって救われたガーディアンズ
辺境の惑星に不時着します。
助けてくれたのはなんと、ピーターの生き別れた父親エゴでした
ピーター、ガモーラ、ドラックスの3人はエゴの誘いで
エゴの星へ向かいます
ロケットとベビーとネビュラは宇宙船の修理で残ります
アイーシャは、宇宙海賊のヨンドゥに、ガーディアンズを
殺すように依頼します
ヨンドゥは、かつてピーターを地球から誘拐し
ピーターを育てた育ての父。
ヨンドゥは、ロケットとベビーを捕まえ、エゴの星へ向かいます
しかし航海の途中、ヨンドゥは仲間内から裏切られ
ネビュラよって囚われの身に
ネビュラは、その功績で自由の身になり、姉の命を奪うため
エゴの惑星に向かいます。
ヨンドゥは、ベビーグルートの協力で、反乱分子を鎮圧し
エゴの惑星に向かいます
全ての登場人物がエゴの惑星に
エゴとはいったい何者なのか?
ピーターの実の父親ということだが、
なぜいまになってピーターの前に現れたのか!?
意外な展開が!!!!
とまあこんな具合
面白かったですぞ~
なんちゅうか、ベビーグルートがかわいい過ぎる
ロケットの面白さも前作に引き続き全開ですぞw
流れる音楽も1970年代のロック
これもいいですわ~のりのりですね
CGも素晴らしい。
そんなことを差し置いても
ストーリーが泣かせるわ
こんなマーベルのSF映画で泣かされるとは思いもせんかった
ピーターとエゴとヨンドゥ、実の親と育ての親・・・
それに
ガモーラとネビュラ姉妹の確執・・
そして、ギャラクシーオブガーディアンズの仲間イコール家族
この映画は、家族愛がテーマなのだ
是非見てほしい1本
そして
まさかの大物、超大物が出てきてます
だーれだ?
そして、映画の冒頭に
エンドロール後にシーンあり。最後までたたないように
との字幕あり
たしかに、エンドロールのあいま合間に
4シーンがありました
絶対見逃すなww
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(字幕版) | |
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