以前手書きで「夢日記」を書いていた頃、何度か似たようなシチュエーションの夢を見た。「女友達が飲み物をくれる」というもの。
コーラを紙コップに入れてくれた友人は、現実世界で炭酸飲料の好きな人だったり。
去年北海道に帰省したとき、千歳空港で面白い飲み物を見つけた。
「白樺の樹液」と書いてある、透明の液体が入った小ぶりのガラス瓶。
田辺聖子の小説に出てくるので、名前だけは聞いたことがあった。実際にあるんだな、と思いつつ購入、飲んでみて「ん?」
なんとなく、くどくないべたつかないシロップをわずかばかり水に入れたような薄甘い味…なんだか飲んだことがあるような…
そのときは思いつかなかったが、しばらく経って気づいた。
そう、女友達の一人が夢の中でくれた飲み物の味に似ていたのだ。
夢の中の飲み物の味は、目が覚めてから思ったのがやはり「なんだか薄甘い水のような…」だった。
彼女は中学時代からの友人で、札幌に住んでいる。結局のところ北海道に関連する飲み物を夢の中でくれたのかも?
それにしても白樺の樹液って、商売になるほどじゃばじゃば出て来るものなのか?
コーラを紙コップに入れてくれた友人は、現実世界で炭酸飲料の好きな人だったり。
去年北海道に帰省したとき、千歳空港で面白い飲み物を見つけた。
「白樺の樹液」と書いてある、透明の液体が入った小ぶりのガラス瓶。
田辺聖子の小説に出てくるので、名前だけは聞いたことがあった。実際にあるんだな、と思いつつ購入、飲んでみて「ん?」
なんとなく、くどくないべたつかないシロップをわずかばかり水に入れたような薄甘い味…なんだか飲んだことがあるような…
そのときは思いつかなかったが、しばらく経って気づいた。
そう、女友達の一人が夢の中でくれた飲み物の味に似ていたのだ。
夢の中の飲み物の味は、目が覚めてから思ったのがやはり「なんだか薄甘い水のような…」だった。
彼女は中学時代からの友人で、札幌に住んでいる。結局のところ北海道に関連する飲み物を夢の中でくれたのかも?
それにしても白樺の樹液って、商売になるほどじゃばじゃば出て来るものなのか?