3月に入ってアッと云う間に半月が過ぎようとしています。ひと頃に比べると、陽気もよくはなって来ましたが、今日もまだ肌寒い空気が流れていました。
車のタイヤも冬用スタッドレスから、夏用に交換しても大丈夫な感じもしていますが、毎年3月末にしていますので、今年もそうなりそうです。そう言えば、お世話になっているタイヤ専門店さんからの通知で、4月からヨコハマタイヤのタイヤ価格が5~6%値上がりするとのこと。 また、タイヤ溝の点検をしなくてはならないと思います。
さて、今日は、ここ信州・松代でも町ぐるみでの「ひなまつり」が、この3日(金)から4月3日(月)まで行なわれていますが、先の12日(日)お昼時に町へ出たついでに、その様子を狙って来ました。
まずは、松代で行なわれている地図をご紹介して、それから各場所のご案内をしたいと思います。
photo 1
まあ、これで位置関係を見て下さいと申し上げても、全く分からないと思いますが、雰囲気だけ薄っすらとつかんでいただければ幸いです。右上の「おひなさまMAP」の文字の所に、長野ICがあると云う位置関係です。
で、まずは、〇枠で囲みました松代藩・真田家の「真田邸」へ寄って来ました。
photo 2 「真田邸・冠木門」
photo 3
たまたま、どちらからの団体さんが冠木門(かぶきもん)の前にいらっしゃってくれました。
だが、残念でしたのは、このツアーの団体さんは「真田邸の表門」をくぐらず、この先の「旧樋口家住宅」や「松代藩文武学校」の方へ進んで行きました。
止む無く、真田邸内部をご案内したいと思います。
photo 4 「式台付玄関」
photo 5
photo 6
photo 7
photo 8
この「真田邸」でも、雛飾りがあるのですが、たった二組だけですと、正直、例年になく淋しい飾りになっていて、これでは遠方から折角お越しいただいたお客様に失礼だと感じました。
来年は、御殿(主屋)の御居間二部屋に背中合わせに、各部屋に四組四組が飾られると思いますので、そのくらい見栄えのある豪華な飾りをご提案したいと思います。
そうしますと、中廊下や、南側廊下の両方から雛飾りが楽しめると云う、ある程度華やかさも手伝ってくれると思います。
もし、この記事をご覧いただけましたら、来年度にご期待申し上げたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
さて、もうちょっと真田邸内部を………、
photo 9
photo 10
photo 11 「庭 園」
この庭園も、まだ本格的な季節ではないので、緑が不足していますが、何とも風情のある景色になっていると思います。
そして、この「真田邸」には、一番土蔵から七番土蔵とあり、当時は真田家の大名道具などが収められていたようで、同敷地内に点在しています。
photo 12 「一・二・三番土蔵」
photo 13 「真田邸・御殿(主屋)」
photo 14
この「真田邸」に行きますと、いつも似たような画になって申し訳ないのですが、愛着があるので、しつこく撮っているのが現実かも知れません。
四季折々の景色が楽しめる「真田邸」です………。
車のタイヤも冬用スタッドレスから、夏用に交換しても大丈夫な感じもしていますが、毎年3月末にしていますので、今年もそうなりそうです。そう言えば、お世話になっているタイヤ専門店さんからの通知で、4月からヨコハマタイヤのタイヤ価格が5~6%値上がりするとのこと。 また、タイヤ溝の点検をしなくてはならないと思います。
さて、今日は、ここ信州・松代でも町ぐるみでの「ひなまつり」が、この3日(金)から4月3日(月)まで行なわれていますが、先の12日(日)お昼時に町へ出たついでに、その様子を狙って来ました。
まずは、松代で行なわれている地図をご紹介して、それから各場所のご案内をしたいと思います。
photo 1
まあ、これで位置関係を見て下さいと申し上げても、全く分からないと思いますが、雰囲気だけ薄っすらとつかんでいただければ幸いです。右上の「おひなさまMAP」の文字の所に、長野ICがあると云う位置関係です。
で、まずは、〇枠で囲みました松代藩・真田家の「真田邸」へ寄って来ました。
photo 2 「真田邸・冠木門」
photo 3
たまたま、どちらからの団体さんが冠木門(かぶきもん)の前にいらっしゃってくれました。
だが、残念でしたのは、このツアーの団体さんは「真田邸の表門」をくぐらず、この先の「旧樋口家住宅」や「松代藩文武学校」の方へ進んで行きました。
止む無く、真田邸内部をご案内したいと思います。
photo 4 「式台付玄関」
photo 5
photo 6
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photo 8
この「真田邸」でも、雛飾りがあるのですが、たった二組だけですと、正直、例年になく淋しい飾りになっていて、これでは遠方から折角お越しいただいたお客様に失礼だと感じました。
来年は、御殿(主屋)の御居間二部屋に背中合わせに、各部屋に四組四組が飾られると思いますので、そのくらい見栄えのある豪華な飾りをご提案したいと思います。
そうしますと、中廊下や、南側廊下の両方から雛飾りが楽しめると云う、ある程度華やかさも手伝ってくれると思います。
もし、この記事をご覧いただけましたら、来年度にご期待申し上げたいと思いますので、宜しくお願い申し上げます。
さて、もうちょっと真田邸内部を………、
photo 9
photo 10
photo 11 「庭 園」
この庭園も、まだ本格的な季節ではないので、緑が不足していますが、何とも風情のある景色になっていると思います。
そして、この「真田邸」には、一番土蔵から七番土蔵とあり、当時は真田家の大名道具などが収められていたようで、同敷地内に点在しています。
photo 12 「一・二・三番土蔵」
photo 13 「真田邸・御殿(主屋)」
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この「真田邸」に行きますと、いつも似たような画になって申し訳ないのですが、愛着があるので、しつこく撮っているのが現実かも知れません。
四季折々の景色が楽しめる「真田邸」です………。