さて、12月に一泊二日で行った日本海グルメ旅の続き。
お待ちかねの夕食です。
今回の最大の目的は、カニを食べること!!
実は、私は風パパと結婚してから、カニを食べに
日本海へ旅行するのが毎年のイベントになっています。
最初は、観光案内所で紹介してもらった、竹野の民宿に泊まっていました。
その後、香住の民宿に泊まったり
宿をときどき変えたりしましたが
風ちゃんが家族になってからは「わんこ連れOKの宿」に限定されるので
今まで利用していた民宿を断念。
神鍋にあるペットOKの民宿を利用したり
久美浜近くにあるペットOKのホテルを利用したりしたのですが
予算もあるし・・・・・。
手頃な価格て、おいしいカニをいっぱい食べたい!!
そして、風ちゃんもくつろげる・・・。
その条件に合っていたのがここ
ペンション自給自足です。
さあて、お待ちかねの夕飯ですよ。
まずは、カニのお刺身からいただきました。
何もつけなくても、自然な潮の風味と
噛むと広がるほのかな甘みに、口の中が大喜び。
新鮮だからこそ、味わえる生の贅沢さを実感しました。
カニ味噌を甲羅に入れて、炭火でづくづくさせて…。
色が赤く染まり始めたアツアツの焼きガニをほおばる。
こちらも味が濃いので、そのままで十分おいしくて
夢中で食べてしまいました。
お膳とお刺身、蒸しカニ、焼きカニ食べた時点で、かなり満腹。
だって、大きなカニをひとり一杯半以上はもう食べているんだもん。
正直、ここでギブアップして、残りのカニを翌朝に食べるお客さんも多いみたい。
さてさて、ここからが後半戦。
手の込んだ料理というよりは、素材の魅力をそのまま引き出している
シンプルな料理が多いけれど、それがまたウマイ!!
使っている素材もすべて地元のものばかりで
素朴でなつかしい味わいでした。
玉子だって、割ると黄身がまんまる。
球体をしているんです。
この、ぞうすいまで晩の食事で辿り着くお客さんは、少ないとか。
うちは風パパがかなり食べる方なのでここまでクリアしましたけど
ほとんどのお客さんは、翌朝にぞうすいをしていました。
さて、前回のここでの旅行では
カニの殻入れのバケツがしたに置いてあったために
途中で風ちゃんが、カニ殻をゲットしてイタズラしちゃうという
ハプニングが。
だけど、今回はバケツをイスの上に置いてくださっていたので
風ちゃんは、とってもおりこうさんで
ずっとおとなしく待機していましたよ。
だけど、随分私たちの食事時間がながかったので
待ちくたびれちゃったかな?
デザートの柚アイスを頂いて
はち切れそうなお腹をかかえて
お部屋へ。
風ちゃんの晩ご飯が随分遅くなっちゃってね。
怒らんといてやー。
こうして、旅の宿の夜は更けるのでした。
翌朝の話へ続く…。
ちなみに、こんなカニフルコースの料理がついているの宿泊料金が
ひとり1万3000円ぐらいで、風ちゃんの宿泊が2100円とお得。
一般の民宿でも、カニ料理がつくと値段はひとり2万円近くするし
ホテルタイプの宿だとひとり3万円前後のところも。
それから考えると、風ちゃんと夫婦ふたりで3万円でおつりが来るのはうれしいわ。
おっと、いけない。
ここであんまり書いて、いっぱいになって
来年予約がとれなくなったら大変やわ。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
パパやママが食べている間、ずっとおりこうにしていた風ちゃんに愛のポチっをお願いします。
押してくださくださると、とってもうれしいです。
今日も両方ポチっとお願いします。
お待ちかねの夕食です。
今回の最大の目的は、カニを食べること!!
実は、私は風パパと結婚してから、カニを食べに
日本海へ旅行するのが毎年のイベントになっています。
最初は、観光案内所で紹介してもらった、竹野の民宿に泊まっていました。
その後、香住の民宿に泊まったり
宿をときどき変えたりしましたが
風ちゃんが家族になってからは「わんこ連れOKの宿」に限定されるので
今まで利用していた民宿を断念。
神鍋にあるペットOKの民宿を利用したり
久美浜近くにあるペットOKのホテルを利用したりしたのですが
予算もあるし・・・・・。
手頃な価格て、おいしいカニをいっぱい食べたい!!
そして、風ちゃんもくつろげる・・・。
その条件に合っていたのがここ
ペンション自給自足です。
さあて、お待ちかねの夕飯ですよ。
まずは、カニのお刺身からいただきました。
何もつけなくても、自然な潮の風味と
噛むと広がるほのかな甘みに、口の中が大喜び。
新鮮だからこそ、味わえる生の贅沢さを実感しました。
カニ味噌を甲羅に入れて、炭火でづくづくさせて…。
色が赤く染まり始めたアツアツの焼きガニをほおばる。
こちらも味が濃いので、そのままで十分おいしくて
夢中で食べてしまいました。
お膳とお刺身、蒸しカニ、焼きカニ食べた時点で、かなり満腹。
だって、大きなカニをひとり一杯半以上はもう食べているんだもん。
正直、ここでギブアップして、残りのカニを翌朝に食べるお客さんも多いみたい。
さてさて、ここからが後半戦。
手の込んだ料理というよりは、素材の魅力をそのまま引き出している
シンプルな料理が多いけれど、それがまたウマイ!!
使っている素材もすべて地元のものばかりで
素朴でなつかしい味わいでした。
玉子だって、割ると黄身がまんまる。
球体をしているんです。
この、ぞうすいまで晩の食事で辿り着くお客さんは、少ないとか。
うちは風パパがかなり食べる方なのでここまでクリアしましたけど
ほとんどのお客さんは、翌朝にぞうすいをしていました。
さて、前回のここでの旅行では
カニの殻入れのバケツがしたに置いてあったために
途中で風ちゃんが、カニ殻をゲットしてイタズラしちゃうという
ハプニングが。
だけど、今回はバケツをイスの上に置いてくださっていたので
風ちゃんは、とってもおりこうさんで
ずっとおとなしく待機していましたよ。
だけど、随分私たちの食事時間がながかったので
待ちくたびれちゃったかな?
デザートの柚アイスを頂いて
はち切れそうなお腹をかかえて
お部屋へ。
風ちゃんの晩ご飯が随分遅くなっちゃってね。
怒らんといてやー。
こうして、旅の宿の夜は更けるのでした。
翌朝の話へ続く…。
ちなみに、こんなカニフルコースの料理がついているの宿泊料金が
ひとり1万3000円ぐらいで、風ちゃんの宿泊が2100円とお得。
一般の民宿でも、カニ料理がつくと値段はひとり2万円近くするし
ホテルタイプの宿だとひとり3万円前後のところも。
それから考えると、風ちゃんと夫婦ふたりで3万円でおつりが来るのはうれしいわ。
おっと、いけない。
ここであんまり書いて、いっぱいになって
来年予約がとれなくなったら大変やわ。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
パパやママが食べている間、ずっとおりこうにしていた風ちゃんに愛のポチっをお願いします。
押してくださくださると、とってもうれしいです。
今日も両方ポチっとお願いします。