雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

病院で 注射を打たれ 凹んでる

2011-11-17 09:21:39 | 愛犬の病気と手作り食
風ちゃんの定期診察の日。

順調に膀胱が小さくなってきて

現在、薬を最終的になくすため、徐々に量を減らしているところです。


最初に投与された薬の量が、一日の許容量の3分の2だったんです。


それがこの前がその3分の2だったから、ええっと一日の許容量の約半分に。

で、今日までのお薬が、当初の2分の1だったので、一日の許容量3分の1でした。



そして、今回は体重を量ってみると16.3kgという風ちゃん自身のベスト体重に。


前回のように、キャー細い!!くびれている!!

って、感じはしないけれど、健康的な風ちゃんのお腹でした。


そして、薬をさらに半量に減らすことになりました。


ということは、一日の許容量6分の1。


粉薬で、朝晩2回にわけて、一袋ずつ梱包してくださるんですが・・・・・。

もうこれが限界の少なさらしいです。



くしゃみをしたら、そのまま消えてなくなりそうな量です。


ここまで減らしても大丈夫だったら、いよいよ完治ってことになりそうですけど・・・・。




「あれ?! タイトルの注射って?!」と思った方。


するどいです。


実は、病院へは風ちゃんだけを連れていくつもりが


鈴ちゃんの様子がおかしいです。



家の中にいるのブルブル震えている。


そして、朝食べたドッグフードを少し吐いちゃいました。


その後も、震えている鈴ちゃん。


あれ? どうしちゃったのかな・・・と思って。

風ちゃんと病院へ行く準備をしていたら


またゲボって、ドッグフードを吐きました。


朝は、淀川の森を探検するほど元気だったのに。

1回吐くぐらいなら、気にしないけれど

2回吐いたし、ずっと震えているし・・・・。


ちょうど動物病院に行くところだし。


ということで、急遽
鈴ちゃんも連れて行き、見てもらうことにしました。

なので、撮影する余裕がなく

病院での写真はナシです。



診察してもらって「可能性があるのは、何か異物を食べてしまったこと」

お腹を触診してもらったけれど、緊急的な問題はなさそう。

しかし、胃が荒れている状態なので、お薬も飲めないし

飲んでも吐くだろうから「注射をしますね」と。


ということで、胃の炎症を抑える注射をして、半日様子を見て

大丈夫だったら、飲み薬&ドッグフードを与えることになりました。



そんな感じで病院から帰宅したんですけど


さっき・・・・、病院から帰宅後2時間ぐらいで、また鈴ちゃん今朝食べたドッグフードを吐いていました。


異物を食べたのなら、吐いてしまえばラクだろうに・・・。


朝飯前にジャングルを探検したんで、そこで何か口にいれちゃったのかしら?


心配だわ。










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