昨日やっと大学の方も終わりました。
調査論文を見たボス(教授)から、「とても面白いので、ぜひ学会で発表を!!」と
言われちゃいました。
ただ「文体が学術的でなく、ライター的なので、そのあたりの書き直しは必要だけど」と。
ということで、直したものを学会に提出して、通ったら発表することになりそうです。
その場合は、東京での発表になるんで
うまくいけば来年3月10日・11日に東京に風ママが出没しまーす!!
付近の方でお時間が合えば、会いたいワン。
ということで、仕事が一段落したので、いろいろと放ったらかしにしていたことを
やらなくっちゃ。
このひと月ほど、風鈴のお世話も最低限のことしかしていなかったもん。
なので、爪切りや歯磨きもかなーりご無沙汰。
ということて、しっかり伸びていた風鈴の爪を切ることに。
まずは、鈴ちゃん。
鈴ちゃんの爪は、黒くてどこまで切ったらいいのかわかりにくいのよね。
特に6本もある狼爪は、自然に削れることがないし
放っておくと、巻き爪になる危険もあるから
しっかり切らないと・・・・。
鈴ちゃんの大好きなカミカミおやつのジャンボーンを食べさせながら
次々と切っていきました。
そして、右手が終わって、左手の狼爪を切った瞬間
「キャイン!!」
と響き渡る鈴ちゃんの悲鳴。
爪からは、血がダラダラ。
わぁ、やっちゃったわ。
切り過ぎちゃった。
うちには、止血剤もないし
とりあえず、ティッシュと私の手でぐっと血が止まるまで抑えることに。
鈴ちゃんには、大好きなジャンボーンを大盤振る舞い。
血が出た爪の方を気にせずに、一生懸命食べてくれているから
ちょっとだけ安心しました。
これが食べられないぐらいの痛みだったら、
きっと爪切り恐怖症になってしまうだろうけど
今おいしそうに、食べているってことは
痛みがマシになっているはず。
そう思いながら、片手で鈴ちゃんの流血の爪を抑えながら
もう一方でジャンボーンを与えました。
5分ほどして、鈴ちゃん大きなジャンボーンを食べ終わっちゃけれど
まだ血が止まらない。
しばらく抑えていたら、止まると思っていたのに
止まらないから、焦りだしてきました。
その時、夜10時半頃だったし、今から救急の動物病院にいくのも・・・。
とためらっちゃいました。
鈴ちゃんを不安にさせるのがイチバンあかんので
鈴ちゃんを抱っこして、片手でしっかりと爪を抑えながら
もう一方の手で、なでなでしたり
気持ちいいところをマッサージしたり
のんびりおうちで過ごすことにしました。

私のお膝でまったりしていたので
カメラを向けると「何?」ってこんなお顔に。
なかなか止まらなかったけれど、30分ほどして
ようやくティッシュにつく血も減ってきて
そして、やっと止まってくれました。
あー、よかった。
後の不安は、鈴ちゃんが爪切り恐怖症になっていないかどうか。
でも、どちらかというと、私の方が爪切り恐怖症だわ。
切ってあげるのか恐くなっちゃいました。
だけど、恐怖症っていうのは、時間があくとよけいに避けたくなるものなので
ここは、勇気を振り絞って切らなくちゃ!!
と思って、鈴ちゃんの残りの爪を頑張って切りました。
鈴ちゃん、恐怖症にはなっていなかったみたい。
ああよかった。
そんな鈴ちゃんの爪切り騒動中
風ちゃんはというと
ベッドで丸くなって、しっぽで顔を隠して
その合間から、こっちの様子を伺っているみたい。

随分疲れたし、もう夜の11時半を過ぎているし
明日にしようかな・・・と思ったけれど
また先延ばしにしてはあかん!!と思い
風ちゃんのもやっちゃいました。
風ちゃんは、最初はイヤがって逃げるけれど
爪を切り始めたら、おとなしくじっとしてくれているんです。

それに昔は、全部黒爪だったけれど
今は、狼爪以外は、透明爪になったので
随分きりやすくなりました。
昨日おふたりさんの爪も切ったし、今日はこれからシャンプーするし
明日からの旅行も、これでバッチリね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
爪が流血しちゃった鈴ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援もよろしくお願いします。
明日のイブとクリスマスは、天橋立へクリスマス旅行でーす。
もちろん、風鈴もいっしょ。雪は大丈夫かしら?
調査論文を見たボス(教授)から、「とても面白いので、ぜひ学会で発表を!!」と
言われちゃいました。
ただ「文体が学術的でなく、ライター的なので、そのあたりの書き直しは必要だけど」と。
ということで、直したものを学会に提出して、通ったら発表することになりそうです。
その場合は、東京での発表になるんで
うまくいけば来年3月10日・11日に東京に風ママが出没しまーす!!
付近の方でお時間が合えば、会いたいワン。
ということで、仕事が一段落したので、いろいろと放ったらかしにしていたことを
やらなくっちゃ。
このひと月ほど、風鈴のお世話も最低限のことしかしていなかったもん。
なので、爪切りや歯磨きもかなーりご無沙汰。
ということて、しっかり伸びていた風鈴の爪を切ることに。
まずは、鈴ちゃん。
鈴ちゃんの爪は、黒くてどこまで切ったらいいのかわかりにくいのよね。
特に6本もある狼爪は、自然に削れることがないし
放っておくと、巻き爪になる危険もあるから
しっかり切らないと・・・・。
鈴ちゃんの大好きなカミカミおやつのジャンボーンを食べさせながら
次々と切っていきました。
そして、右手が終わって、左手の狼爪を切った瞬間
「キャイン!!」
と響き渡る鈴ちゃんの悲鳴。
爪からは、血がダラダラ。
わぁ、やっちゃったわ。
切り過ぎちゃった。
うちには、止血剤もないし
とりあえず、ティッシュと私の手でぐっと血が止まるまで抑えることに。
鈴ちゃんには、大好きなジャンボーンを大盤振る舞い。
血が出た爪の方を気にせずに、一生懸命食べてくれているから
ちょっとだけ安心しました。
これが食べられないぐらいの痛みだったら、
きっと爪切り恐怖症になってしまうだろうけど
今おいしそうに、食べているってことは
痛みがマシになっているはず。
そう思いながら、片手で鈴ちゃんの流血の爪を抑えながら
もう一方でジャンボーンを与えました。
5分ほどして、鈴ちゃん大きなジャンボーンを食べ終わっちゃけれど
まだ血が止まらない。
しばらく抑えていたら、止まると思っていたのに
止まらないから、焦りだしてきました。
その時、夜10時半頃だったし、今から救急の動物病院にいくのも・・・。
とためらっちゃいました。
鈴ちゃんを不安にさせるのがイチバンあかんので
鈴ちゃんを抱っこして、片手でしっかりと爪を抑えながら
もう一方の手で、なでなでしたり
気持ちいいところをマッサージしたり
のんびりおうちで過ごすことにしました。

私のお膝でまったりしていたので
カメラを向けると「何?」ってこんなお顔に。
なかなか止まらなかったけれど、30分ほどして
ようやくティッシュにつく血も減ってきて
そして、やっと止まってくれました。
あー、よかった。
後の不安は、鈴ちゃんが爪切り恐怖症になっていないかどうか。
でも、どちらかというと、私の方が爪切り恐怖症だわ。
切ってあげるのか恐くなっちゃいました。
だけど、恐怖症っていうのは、時間があくとよけいに避けたくなるものなので
ここは、勇気を振り絞って切らなくちゃ!!
と思って、鈴ちゃんの残りの爪を頑張って切りました。
鈴ちゃん、恐怖症にはなっていなかったみたい。
ああよかった。
そんな鈴ちゃんの爪切り騒動中
風ちゃんはというと
ベッドで丸くなって、しっぽで顔を隠して
その合間から、こっちの様子を伺っているみたい。

随分疲れたし、もう夜の11時半を過ぎているし
明日にしようかな・・・と思ったけれど
また先延ばしにしてはあかん!!と思い
風ちゃんのもやっちゃいました。
風ちゃんは、最初はイヤがって逃げるけれど
爪を切り始めたら、おとなしくじっとしてくれているんです。

それに昔は、全部黒爪だったけれど
今は、狼爪以外は、透明爪になったので
随分きりやすくなりました。
昨日おふたりさんの爪も切ったし、今日はこれからシャンプーするし
明日からの旅行も、これでバッチリね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
爪が流血しちゃった鈴ちゃんにポチっをお願いします。


いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援もよろしくお願いします。
明日のイブとクリスマスは、天橋立へクリスマス旅行でーす。
もちろん、風鈴もいっしょ。雪は大丈夫かしら?