雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

霜降りて 白い広場で 軽やかに

2011-12-14 10:07:38 | 風と鈴の大好きな河原
マイバースデーにお祝いの言葉をありがとうございます。

とってもうれしかったです。

それにしても、ろうそくの数で年齢がバレるとは、不覚でしたワン。



さて、ほとんど毎朝通っている、淀川河川公園。

真夏の暑い時もさすがに人を見かけなかったけれど

寒い日の朝も、ほとんど人をみかけません。


行ってみたら、いつもは緑の芝生が真っ白!!


といっても、めったに雪が降らない風鈴地方。


そう、霜が降りて、芝生が白くなっていたんです。


霜の芝生の上を歩くなんて、鈴ちゃん初体験かも。

大丈夫かな?


と思う間もなく、元気な跳ねていました。




風ちゃんだって軽やかに。


これって、足が冷たいから弾んでるの?


それとも、公園の広場スペースも貸切で、テンションがあがったのかしら?


振り返ると、私たちが歩いたところだけが、霜が溶けて

風鈴と私の足型が続いていました。




そして、ここからまたまた歩いて、淀川の森へ。

公園ですら、人がいない朝。


もちろん、森の中の広場は、貸切でしたわん。



雑種犬 風&鈴 おいかけっこ

鈴ちゃん、吠えてるし・・・・・。



さて、論文の追い込みをかけています。

といっても、今日も大学なので、あまりはかどらなくて、焦る焦る。

ということて、お返事などが厳しいので、今日のコメント欄は、閉じておきますね。


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