昨日は、あっさりブログですみませんでした。
風ちゃん、安心してください。
ちゃんと生きています。
歩けないし、立てないし、保定してもカラダがぐにゃぐにゃで立姿を維持できなくなっていますが
すぐに命に別条がある状態ではないと思います。
ご心配かけてすみませんです。
そんな風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風の記録メモ
1月19日(火）深夜3時、顎痙攣。ポカリ30cc。3時半、排便。9時、排便・排尿。9時半、朝食。10時、排便・排尿。10時半、薬。ポカリ 30cc。12時、顎痙攣。排尿。豚耳ガム。16時、昼食。排便・排尿。16時半、ポカリ30cc。17時、顎痙攣。ポカリ30cc。20時、晩食。20 時半、排便・排尿。21時、顎痙攣。ポカリ30cc。22時、排便・排尿。23時、薬。顎痙攣、ポカリ15cc。
※カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い。
1月20日(水)9時、排便・排尿。9時半、朝食。10時、排便・排尿。10時半、薬、ポカリ30cc。11時、顎痙攣。水、ポカリ30cc。14時半、昼食。排便・排尿。15時、ポカリ。15時半、顎痙攣、水。16時、排尿。ポカリ30cc。
20時、顎痙攣、晩食。20時半、排尿。21時、ターキーアキレス。22時、顎痙攣。ポカリ30cc。22時半、排便・排尿。23時薬。
※カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い。
1月21日(木)8時半、排便・排尿。9時、朝食。9時半、排尿。薬、ポカリ30cc。10時、顎痙攣。
※カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い。
大寒波が近づいたころから、風の顎痙攣が再び増え始め、カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い状態になり
お薬も切れるころだったので、昨日パパと動物病院に連れていってきました。
パパに抱っこされている動物病院の待合室での風ちゃんです。
風の記録メモを獣医師さんに渡しました。
体重は、12.4kgと微増していました。
しかし、筋肉はかなり減っていて、かなりヤバイようです。
立姿トレーニングも毎日やっていたんですけれどねー。
でも、ここ2日は、立たせてもぐにゃぐにゃで、立姿トレーニングもできない状態で・・・。
尿検査で、膀胱炎のチェックももしました。
幸い、オシッコの方は問題がなく、膀胱炎の方は一安心です。
診察していただき、風の日常が維持できるように、お薬が変更になりました。
寝たきりにしないこと。
それが今の私たちのミッションです。
でも、今の風は動こうとする気力がないので、なかなか難しいんですよね。
一週間前の風は、サポートすれば少しは歩こうとしたのに・・・。
今の悪化が一過性のものだと信じたい。
まだまだママは、風ちゃんに恩返しがしたい。
その時間をたっぷりとくださいな・・・・・・。
実は、昨日フェイスブックで、風といっしょに優良家庭犬の認定試験に合格していた
ゴールデン・レトリバーのジュピターちゃんの訃報を知りました。
風は、優良家庭犬の認定試験に初合格の後、2年ごとの更新試験を受けて、合計3回合格していたんですが
2回目の試験と、3回目の試験は、ジュピちゃんといっしょに同じ会場で合格をもらっていました。
こちらが2012年に合格した直後の写真です。
そして、その2年後の2014年更新試験は
風ちゃんは千葉に引っ越し、4回目の受験は別々の会場になったんです。
関西にいるジュピターちゃんは、見事合格して「プラチナ犬」の認定を獲得しました。
でも、千葉にきた風ちゃんは、試験のとき
すでに後ろ足に支障があって、オスワリがちゃんとできない状態で、失格となって
明暗が分かれてしまいました。
ジュピちゃんは、風よりも3歳若い。だから、まだまだ元気。
ずっとそう思っていたんです。
そのジュピちゃんが風よりも早く逝ってしまったなんて・・・・。
驚きと悲しみが止まりませんでした。
私が知らないうちに、ジュピちゃんも病になり
介護生活に入っていたようでした。
ジュピターちゃんのブログにお邪魔してみると
「食事も以前のように食べなくなり、少量ずつ手であげると食べるようになった」とか。
「シリンジでの流動食で、今日はよく食べてくれた」とか。
「以前は毎日行っていたお散歩が徐々に行かない日が増え・・」とか。
風の介護の変化と重なる部分があって、もう涙が止まりませんでした。
いつもそこにいる愛する存在がいなくなった悲しみとさみしさ。
本当に他人事じゃないんです。
ジュピちゃんの冥福を祈ります。
でも風に「まだママは、風ちゃんにご恩返し中だから、途中で逝ったりせんといてや」とつぶやいちゃいました。
今朝の風ちゃんです。
さらにさきほど、高槻時代に仲良くしていたワンコともだちから
「サクちゃんが、昨日の早朝旅立ちました」と連絡が。
サクラちゃんは雑種の迷い犬だった子なんですが
飼い主が見つからず、その友達の家のワンコになり
10年以上幸せに暮らしていました。
多分も、風よりも年上なんだろうと思います。
愛されて暮らしていたワンコの旅立ちは、本当につらい。
覚悟をしていても、きっとつらいと思います。
どうやっても悔いは残るかもしれない
でも、今生きているんだから、少しでもできることをしてあげよう。
風は、優しい子だから
ママの思いをくんで、たっぷり恩返しができる時間を作ってくれている・・・。
そう思って感謝しています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
風ちゃん、安心してください。
ちゃんと生きています。
歩けないし、立てないし、保定してもカラダがぐにゃぐにゃで立姿を維持できなくなっていますが
すぐに命に別条がある状態ではないと思います。
ご心配かけてすみませんです。
そんな風ちゃんにポチっをお願いします。
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風の記録メモ
1月19日(火）深夜3時、顎痙攣。ポカリ30cc。3時半、排便。9時、排便・排尿。9時半、朝食。10時、排便・排尿。10時半、薬。ポカリ 30cc。12時、顎痙攣。排尿。豚耳ガム。16時、昼食。排便・排尿。16時半、ポカリ30cc。17時、顎痙攣。ポカリ30cc。20時、晩食。20 時半、排便・排尿。21時、顎痙攣。ポカリ30cc。22時、排便・排尿。23時、薬。顎痙攣、ポカリ15cc。
※カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い。
1月20日(水)9時、排便・排尿。9時半、朝食。10時、排便・排尿。10時半、薬、ポカリ30cc。11時、顎痙攣。水、ポカリ30cc。14時半、昼食。排便・排尿。15時、ポカリ。15時半、顎痙攣、水。16時、排尿。ポカリ30cc。
20時、顎痙攣、晩食。20時半、排尿。21時、ターキーアキレス。22時、顎痙攣。ポカリ30cc。22時半、排便・排尿。23時薬。
※カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い。
1月21日(木)8時半、排便・排尿。9時、朝食。9時半、排尿。薬、ポカリ30cc。10時、顎痙攣。
※カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い。
大寒波が近づいたころから、風の顎痙攣が再び増え始め、カラダがくの字に曲がり、サポートしても立てない、眠るときもUの字が多い状態になり
お薬も切れるころだったので、昨日パパと動物病院に連れていってきました。
パパに抱っこされている動物病院の待合室での風ちゃんです。
風の記録メモを獣医師さんに渡しました。
体重は、12.4kgと微増していました。
しかし、筋肉はかなり減っていて、かなりヤバイようです。
立姿トレーニングも毎日やっていたんですけれどねー。
でも、ここ2日は、立たせてもぐにゃぐにゃで、立姿トレーニングもできない状態で・・・。
尿検査で、膀胱炎のチェックももしました。
幸い、オシッコの方は問題がなく、膀胱炎の方は一安心です。
診察していただき、風の日常が維持できるように、お薬が変更になりました。
寝たきりにしないこと。
それが今の私たちのミッションです。
でも、今の風は動こうとする気力がないので、なかなか難しいんですよね。
一週間前の風は、サポートすれば少しは歩こうとしたのに・・・。
今の悪化が一過性のものだと信じたい。
まだまだママは、風ちゃんに恩返しがしたい。
その時間をたっぷりとくださいな・・・・・・。
実は、昨日フェイスブックで、風といっしょに優良家庭犬の認定試験に合格していた
ゴールデン・レトリバーのジュピターちゃんの訃報を知りました。
風は、優良家庭犬の認定試験に初合格の後、2年ごとの更新試験を受けて、合計3回合格していたんですが
2回目の試験と、3回目の試験は、ジュピちゃんといっしょに同じ会場で合格をもらっていました。
こちらが2012年に合格した直後の写真です。
そして、その2年後の2014年更新試験は
風ちゃんは千葉に引っ越し、4回目の受験は別々の会場になったんです。
関西にいるジュピターちゃんは、見事合格して「プラチナ犬」の認定を獲得しました。
でも、千葉にきた風ちゃんは、試験のとき
すでに後ろ足に支障があって、オスワリがちゃんとできない状態で、失格となって
明暗が分かれてしまいました。
ジュピちゃんは、風よりも3歳若い。だから、まだまだ元気。
ずっとそう思っていたんです。
そのジュピちゃんが風よりも早く逝ってしまったなんて・・・・。
驚きと悲しみが止まりませんでした。
私が知らないうちに、ジュピちゃんも病になり
介護生活に入っていたようでした。
ジュピターちゃんのブログにお邪魔してみると
「食事も以前のように食べなくなり、少量ずつ手であげると食べるようになった」とか。
「シリンジでの流動食で、今日はよく食べてくれた」とか。
「以前は毎日行っていたお散歩が徐々に行かない日が増え・・」とか。
風の介護の変化と重なる部分があって、もう涙が止まりませんでした。
いつもそこにいる愛する存在がいなくなった悲しみとさみしさ。
本当に他人事じゃないんです。
ジュピちゃんの冥福を祈ります。
でも風に「まだママは、風ちゃんにご恩返し中だから、途中で逝ったりせんといてや」とつぶやいちゃいました。
今朝の風ちゃんです。
さらにさきほど、高槻時代に仲良くしていたワンコともだちから
「サクちゃんが、昨日の早朝旅立ちました」と連絡が。
サクラちゃんは雑種の迷い犬だった子なんですが
飼い主が見つからず、その友達の家のワンコになり
10年以上幸せに暮らしていました。
多分も、風よりも年上なんだろうと思います。
愛されて暮らしていたワンコの旅立ちは、本当につらい。
覚悟をしていても、きっとつらいと思います。
どうやっても悔いは残るかもしれない
でも、今生きているんだから、少しでもできることをしてあげよう。
風は、優しい子だから
ママの思いをくんで、たっぷり恩返しができる時間を作ってくれている・・・。
そう思って感謝しています。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。