家族て九十九里浜に行った写真の続きですよー。
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晩秋の海ということでそれほど人はいなかったんですが
テレビ? いや映画かな?
「シーン、〇〇〇。アクション」などいった声が響く中で
撮影クルーがあれこれやっていましたよ。
まぁ、そんなことはカンケーないおふたりさん。
風愛ちゃんおおはゃぎ
カモメを見つめる鈴ちゃん。
広くて気持ちいいよね。
水面に空が映って、なんだかファンタステック。
キレイだなー。
波に向かっていく、ふありん。
でも今は、泳がないでねー。
うしろの建物は、サンライズ九十九里という国民宿舎らしいです。
並んだお尻としっぽがかわいいです。
あっらー、入っちゃったわ。
そこまでよ。
海に入るのは足だけにしてよ。
泳ぐのは、夏にして!!!
鈴ちゃんもサーフィンやりたかった?
そうそう、撮影クルー以外にいたのは
サーファーばっかり。
みんな波の上で、波待ちなのか
ポードを浮かべて、プカプカしていました。
けっこう風はあったけれど、波はまあまあだったかな?
私はパパは、ウインドサーフィンはやっていたけれど、サーフィンの経験はなし。
風は、読めるけれど
波は読めません。
風愛ちゃんは、そんなウインドサーフィンをやっていた
パパママのことは知らないよね。
おデブになった今のパパママしか知らないもんね。
本当に気持ちのいい時間だったね。
また、遊びに行こうね。
この後は、むふふふふっ。
ランチに行きましたよ。
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