鈴ちゃんと図書館での読書犬の活動をしてきました。
思わず「ブラボー!!」と叫び、見ている人たちがスタンディングオベーション!!
になるような(実際は、静かに微笑んでいるだけですが)
感動的な変化がありました。
鈴ちゃんの存在に拍手のポチっをお願いします。
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いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
詳しいことは、プライバシーにかかわるので書けませんが
頑なに犬とかかわることを避けていた子どもさんが
自分から、鈴をなでたい、おやつをあげたいと言いだし
鈴ちゃんとなら、積極的にふれあいたいと思うようになり
そして実際にたっぷりふれあいを楽しんで、お散歩もしてくれました。
その子の行動の変貌ぶりに、見ていた人もちょっと感動したと思います。
犬に対して拒否反応を示していたお子さんが
自分から、鈴となら積極的にかかわりたいという態度へ変化。
声に出して鈴とやりたいことを伝えてくれるようになったんですよね。
私自身もハンドラーとして、そばにいて
その変化を目の当たりにできて、鈴の存在って本当にすごいなーと感心いたしました。
基本的には、鈴は自分のベッドでゴロリとしていて
ウトウトしているだけになんですけどね。
自然体でのんびりとくつろいでいる・・・・・。
正直ほとんど動かない鈴ちゃん。
それが犬がこわいかもしれない‥と思っている子どもには、安心なんでしょうね。
帰宅すると「鈴ねえちゃん、ママとどこへ行ってたのよ」と風愛ちゃんがお出迎え。
鈴ちゃんにまとわりついていましたよ。
鈴ちゃんお疲れさまでした。
今日も感動をありがとう。
素敵な経験をしてもらえたね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。