今、強い雨音がしています。
ん?今日は6月6日…。
なんかお絵描き歌で
♪6月6日に雨ザーザー降ってきて、コッペパン2つ…♪
という歌詞とメロディが頭の中で・・・・。
多分それは、私が幼児の頃の記憶。
でもどんな絵だったか、何の絵だったか?
あっ「あっという間に、かわいいコックさん」と最後に歌って終わっていたきず。
出来上がった絵を見て「どこがかわいいコックさんやねん!」と心の中で
つっこんだ記憶もよみがえってきました。
なんかキャラクターのような絵だった感じも。
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さて、風愛ちゃんに見られると、鈴がフードを食べない…ように思われる問題ですが
私は最初、風愛ちゃんが視線で、鈴ちゃんに対して無言の圧力をかけているのかも…。
と思っていました。
でもどうも違うような気がしてきました。
風愛ちゃんが、というより鈴ちゃんの作戦のような面も。
こう見えて、鈴ちゃんは頭がよくって策士なんですよね。
今朝、リビングルームでいつものように、ふたりにドッグフードを与えました。
今日は、風愛ちゃんが15粒ほど残っている段階で、途中で水を飲みに器から離れました。
鈴ちゃんは、それまでパクパク食べていましたが、風愛ちゃんがフードの器から顔をあげた段階で、自分も食べるのを中断。
その時、鈴ちゃんの器には、1/3程度残っていましたが
風愛ちゃんが器から離れたのを確認して、すぐさま風愛ちゃんの器の残りフードを食べにいったのです。
もしかしたら、鈴ちゃんはいつもこれを狙っていたかも。
風愛ちゃんが器から顔をあげて離れたら、フードが残っているんじゃないかと思って、鈴ちゃんは自分のフードを食べるのを中断していたのかも。
ちなみに風愛ちゃんのは、アダルトフード、鈴ちゃんのは10歳以上の高齢犬用なんですよね。
多分、鈴ちゃんはアダルトフードの方がおいしいと思っているのかも。
そういえば、半年前ぐらいまでは、いつも食事の終盤で、鈴ちゃんと風愛ちゃんは、お互いにフードを交換していたんです。
でもね、それをさせていたら、鈴ちゃんの体重が減って、風愛ちゃんの体重が増えちゃったんです。
風愛の方が食べるのが早いので、同時に交換しても風愛ちゃんの方が多く食べていることになるから。
それに気が付いて、交換させないように
自分のフードの器から離れたら、いったん取り上げて
再度、それぞれの前に置くようにしていたんですよ。
それを何度が繰り返すうちに、風愛ちゃんは自分のフードを残さず食べるようになって、鈴ちゃんのフードは食べられないようにしていました。
そのおかげて、体重もだいたい元にもどったんですが・・・・・。
さて、今朝
鈴の器に残っていたので、鈴ちゃんの前に置いたら
なんとまぁ横着な食べ方の鈴ちゃん。
風愛ちゃんが見ている前ても、ちゃんと食べていたので
風愛ちゃんから無言の圧力が出ていた節はないのかも。
多分、鈴ちゃんは「自分がフードを残して、去って行ったら風愛ちゃんが食べる。そうなると、風愛ちゃんも私のために、フードをまた残してくれるようになるかも」と思った策略だったかもです。
そうそう、本日ピラティスのレッスンがあって
その前にピラティスのお友達とお茶しました。
その後に、おいしそうな大きな枇杷を頂きました。
普段、公園で見かける枇杷の実の倍以上の大きさがあって
とってもジューシーでしたよ。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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