風ちゃんの入院ライフを少しでも快適にしたいと
手術に行く時には、風ちゃん愛用のベッドかお布団、または毛布を持参して・・・・・。
なーんて考えていたんですが
先日の検査の後で、看護士さんに伝えたら
「そういうものは、入院中お持ち帰りいただくようにお願いしています。
こちらで管理ができなく、紛失する恐れがありますので」ときっぱり言われちゃいました。
確かに、人間の入院のようにお部屋が用意される訳でもなく、きっとケージ生活。
それも病状や他の入院患者(犬)の状況によって、移動も頻繁にあるかもしれない。
そんな時、人間のように本人に「これはあなたのですか?」と聴いて応えてくれるのならいいけれど
ワンコは、どれが自分のものかなんて、言葉で応えられないし
そうなると誰のものかわからなくて結局・・・・・。
なんてことになるから、しかたがないんだろうな。
でも、紛失してもいいから「山ノ上 風」とでっかく書いておいて預けるのはどうだろう?
いろいろと考えてしまう私です。
だけど、そんなことをしたら、看護士さんの用事を増やしてしまうことになるかしら???
あれこれ考えてしまう私です。
ただ、お見舞いはOKみたいなので、様子を見ながら考えたいと思います。
さて、今困っていることといえば、風ちゃんのボディサイドとお腹のブラッシングができないこと。
背中のブラッシングは、できるんですけれど
20cmほどある風ちゃんのお腹の毛は、今かなりもつれていて梳かしたい。
でも、ブラシで引っ張るといたいだろうから、毛の根元を抑えるために軽くカラダに手を当てると
もうダメ。
痛くて我慢できないのか、即逃げていっちゃいます。
そう、やっぱりこの一週間でも、かなり膨らんでいってます。
そして、腫れ物に触るように・・・いや本当に腫れ物なんだけど
優しく優しく触れてみたら、右サイドは他の臓器の凹凸がわかるほどになっていて
ちょっと痛々しい感じ。
なので最近は、患部を触るのも極力控えるようにしています。
あと、10日。
風ちゃんのお腹は、ちゃんと耐えてくれるのだろうか?
もちろん、もっと速い日程で手術ができないのかと交渉もしました。
しかし、最も速い日程で7/20だったので、どうすることもできません。
毛がかなりもつれてきているけれど
どうせ手術の時は剃っちゃうんだろうし、そう思ったら放ったらかしでもまぁいいか・・・。
なんて思ったり。
やっぱり、また手術の日を待たされるのは、キッツいなぁと思う風ママなのです。
さて、写真は7/7に行った山田池公園の続きです。
こうやって、風ちゃん鈴ちゃんにオスワリさせて、記念撮影していると
「わぁ、賢いワンちゃん」
「あんなにおとなしいで」
「なんでじっとできるの?」
「飼い主の言うことをきているんや。すごいな」
と通る人にいろいろ褒め言葉をかけてもらえます。
なんだか風ちゃんの顔も自慢げでしょ。
こういうおりこうさんショットもあるけれど
こんなおマヌケなことも・・・。
えっ、これはママのリードさばきが悪いのかしら?
そうそう、昨日の風パパの写真で
「風パパの足が消えている」疑惑がかけられました。
なので、ここで検証してみましょう。
あの疑惑写真の前後に撮影されたのがこの写真です。
わかりやすいように紫陽花の花を赤の○で囲んでみました。
そしてパパの足を青で・・・・。
ということで、昨日の疑惑写真は
ちょうど地面と同じ色のような紫陽花の花で、パパの足が消えたように見えたのでした。
ちゃんちゃん。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
かなりお腹が苦しそうな風ちゃんに「頑張れ!!」のポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
手術に行く時には、風ちゃん愛用のベッドかお布団、または毛布を持参して・・・・・。
なーんて考えていたんですが
先日の検査の後で、看護士さんに伝えたら
「そういうものは、入院中お持ち帰りいただくようにお願いしています。
こちらで管理ができなく、紛失する恐れがありますので」ときっぱり言われちゃいました。
確かに、人間の入院のようにお部屋が用意される訳でもなく、きっとケージ生活。
それも病状や他の入院患者(犬)の状況によって、移動も頻繁にあるかもしれない。
そんな時、人間のように本人に「これはあなたのですか?」と聴いて応えてくれるのならいいけれど
ワンコは、どれが自分のものかなんて、言葉で応えられないし
そうなると誰のものかわからなくて結局・・・・・。
なんてことになるから、しかたがないんだろうな。
でも、紛失してもいいから「山ノ上 風」とでっかく書いておいて預けるのはどうだろう?
いろいろと考えてしまう私です。
だけど、そんなことをしたら、看護士さんの用事を増やしてしまうことになるかしら???
あれこれ考えてしまう私です。
ただ、お見舞いはOKみたいなので、様子を見ながら考えたいと思います。
さて、今困っていることといえば、風ちゃんのボディサイドとお腹のブラッシングができないこと。
背中のブラッシングは、できるんですけれど
20cmほどある風ちゃんのお腹の毛は、今かなりもつれていて梳かしたい。
でも、ブラシで引っ張るといたいだろうから、毛の根元を抑えるために軽くカラダに手を当てると
もうダメ。
痛くて我慢できないのか、即逃げていっちゃいます。
そう、やっぱりこの一週間でも、かなり膨らんでいってます。
そして、腫れ物に触るように・・・いや本当に腫れ物なんだけど
優しく優しく触れてみたら、右サイドは他の臓器の凹凸がわかるほどになっていて
ちょっと痛々しい感じ。
なので最近は、患部を触るのも極力控えるようにしています。
あと、10日。
風ちゃんのお腹は、ちゃんと耐えてくれるのだろうか?
もちろん、もっと速い日程で手術ができないのかと交渉もしました。
しかし、最も速い日程で7/20だったので、どうすることもできません。
毛がかなりもつれてきているけれど
どうせ手術の時は剃っちゃうんだろうし、そう思ったら放ったらかしでもまぁいいか・・・。
なんて思ったり。
やっぱり、また手術の日を待たされるのは、キッツいなぁと思う風ママなのです。
さて、写真は7/7に行った山田池公園の続きです。
こうやって、風ちゃん鈴ちゃんにオスワリさせて、記念撮影していると
「わぁ、賢いワンちゃん」
「あんなにおとなしいで」
「なんでじっとできるの?」
「飼い主の言うことをきているんや。すごいな」
と通る人にいろいろ褒め言葉をかけてもらえます。
なんだか風ちゃんの顔も自慢げでしょ。
こういうおりこうさんショットもあるけれど
こんなおマヌケなことも・・・。
えっ、これはママのリードさばきが悪いのかしら?
そうそう、昨日の風パパの写真で
「風パパの足が消えている」疑惑がかけられました。
なので、ここで検証してみましょう。
あの疑惑写真の前後に撮影されたのがこの写真です。
わかりやすいように紫陽花の花を赤の○で囲んでみました。
そしてパパの足を青で・・・・。
ということで、昨日の疑惑写真は
ちょうど地面と同じ色のような紫陽花の花で、パパの足が消えたように見えたのでした。
ちゃんちゃん。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
かなりお腹が苦しそうな風ちゃんに「頑張れ!!」のポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
風ちゃんの応援よろしくお願いします。
いままでりんちゃんのお兄ちゃんとして、すっごくしっかりものの手のかからないいい子・・というイメージの風ちゃんだったのですが、検査や初めての場所で心細かったのかな。
そうだよね、人間だって病気の時は心細いしだれかにそばにいてほしいもんな~なんて思って。
高度医療を行っている病院の一番の難点は、個別対応が個人病院に比べ規制されているってところなんですよね・・・
うちの近くは獣医大付属病院なので、入院中は学生さんたちがまめに相手をしてくれるようですが・・・
とにかく、今は早く20日から入院期間が終わりまで、時間が早く過ぎ去って「元気です」という記事を早く読みたいです。
ママさん、心配も多いとおもいますが、ご自分のからだも労わってくださいね。ママさん倒れたら大変ですからね~
前に投げたはずが・・・後ろにボールが・・・
何処に飛ぶか分からないピッチャーで
茶チャのお気に入りのボールが草むらで見えなくなるので・・・
探すしかない茶チャです^^
自分の匂いが付いた物を探しているのでは??
アホな親を持つと子供はしっかりするんです^^
理由を聞くけば納得ですが、風ちゃんにとっては完全アウェーで辛いですね。
ブラッシングは諦めたほうが良いのでは?
不快感があるから逃げるんですよね。
キレイにしてあげたいですけどね。
日本へご帰国される方々、機内に入れられない大型ワンコちゃん、18時間もかかるフライトに
とっても不安になります。
その際、皆さん、着古した飼い主さんの匂いのついたT-シャツ等をケージの中に入れています。
嗅覚のすぐれたワンコです。
一緒にいるようで安心するのでしょうか。
病院では、かえって興奮すると思われたのでしょうか、だめなのですね。
紛失する事を恐れているのでしょうか。
病院では、傷口完治が目的ですが、ワンコにも
感情がありますね。
特に愛情注がれた子は飼い主さん恋しになりますよ。
お腹の毛は、シェーブされますね。
手術の日が、早送りで早く来る事を願っています。
風パパさんの写真の事、気付きませんでした。
納得。
心霊写真と言われる多くは、こんなトリックなのでしょうね。
本物もあるのかな。。。。
風ちゃん応援団員より
ここはやっぱりばか親のフリして、強引に・・・なんてだめ、ですよね・・・
困った。
わんこの気持ちの部分も、もう少し気を配ってほしいですね。
お腹を梳くのは、止めた方が良いみたいですね。
それにしても、手術の日までが長い。
一刻を争う子なら、きっと前にしてもらえるんでしょうが、そうじゃないってことなんでしょうね。
ブラッシングはいつでもできる。
だから、我慢しましょ。
風ちゃんの20日が早く来ること・・・。祈ってます。
風ちゃん早く元気になればいいですね。
我が家にも風ちゃんとよく似たMIXの老犬がいます(多分11歳くらい)
今までこれといった病気はしていませんが、少し体力が弱ってきた感はあります。
あと毛が非常に多いので毛玉がよく庭に転がっていたりします。
でも毛並みは風ちゃんの勝ちですねこれ。
こうなってくると早くその日が来て、
無事に手術が終わってくれる事が待ち遠しいですね。
疑惑の写真、すっかり謎が解けてスッキリです。
分かります。
20日までなんともなく過ごせますように。。。
入院の時には毛布一枚でも一緒に持たせたい気持ちも分かります。
不安で不安で仕方ないですものね。。。
本当にそうなんです。
風は、うちでは優等生で本当に手がかからないし
いつも私を助けてくれる頼もしいワンコ。
だから「分離不安では?」と言われてビックリしちゃいました。
よっぽど、不安だったのかもしれませんね。
手術の時、あの施設に入るのを嫌がるかもしれません。
しかたがないけれど・・・・。