鍵つける? いいやなんとか 乗り切ろう

ドアレバーのロックのことで、いろいろアドバイスいただきありがとうございます。


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どうもうちの室内ドアは、丸いノブ型や、

鍵付きのドアレバーに付け替えできない型番みたいで・・・・・。




分解や修繕などが得意でないため、「ヘタなことはするな」と夫に言われ

なんとか、原状のドアレバーを活かしながら、なんとかならないか

考えている次第です。


私や夫がそういう分野に長けていたらよかったんですが・・・・。


それにふあちゃんの器用さならば、トアノブを縦にしても、開けるようになるには

時間の問題だと思います。


人間の子供の場合、2歳半ぐらいだと縦にしたドアレバーも開けるようになるそうです。

身長が90cmを超えると開けやすくなるとか。


風愛の場合は、すでに今、トアレバーの上まで余裕で手が届くので・・・・。






大事にならずに、良い方法を探しているところです。


整理してみると、私や夫が部屋の中にいる時に

風愛ちゃんが入ってくるのは、ウエルカムなんです。


もちろん、私がいる部屋から出ていくのも基本的にはOK。


ただし、今の季節、開けっ放しにされると、
寒いのでちゃんと閉めて欲しいという希望はあります。

ロックが必要だと思う時は、私が部屋の外にいる時に勝手に入られることなんです。


なので今回のアイテムぐらいが良いと思ったんですが・・・・・。



部屋に入られて困るのは、留守中に忍び込んで、大事なものなどを物色して

カミカミして散らかし放題にすること。


最近は、かなり減ってきましたが、まだ安心はできません。


若い頃だけのイタズラだと思うので、

対処グッズにお金をかけたくないというのが本音です。


ドアノブを付け替えても、またもとに戻す手間を考えたら、億劫に。


とりあえず、わんこたちだけでのお留守番の時は、リビングに連れてきて

階段にワイヤーメッシュのガードを設けることで、

2階の仕事部屋に入ることは、阻止できています。


なので、そのガードを私たちが忘れなければ、今のところ大丈夫なんですけれどね。





さて、こちらは私たちの食事中の時のふあたん。


最近は、テーブルの下でゴロゴロしているのがお気に入りみたいです。




ヘソ天ポーズもよくやっていますよ。





そして、ママが2階の仕事部屋に移動すると、おふたりさんもついてきます。


で、鈴ちゃんはママの足元のベッドが指定席。




風愛ちゃんは、やはりテーブルの下の床に・・・・。




ふあちゃん用のベッドも置いてあるけれど、ふあちゃんがそこで寝ている時って

かなり少ないんですよね。


もしかして、フローリング好きなのかしら?




わんこのお気に入りの場所って、それぞれ違うんでしょうね。


私は、鈴といっしょでフカフカのベッドの方がいいけれどねー。












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