うちの鈴ちゃんと風愛ちゃんは、どちらも保護犬出身の女の子。
とっても仲良しで、ふたりが遊んでいる姿をみると私は幸せな気分いっぱいになります。
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風ママの本業は、ライターやディレクター。
記事を企画したり、執筆することを生業にして、はや・・20年?!
えっ、ちょつと待って・・・。
私の年齢が・・・でしょ。
企業に勤めていた頃も含めたら・・・。
ゲゲゲっ、はや30年もやっているわ。
フリーランスになってからだと・・・。
うわぁ、それでも25年もやっているわぁ。
この道長いよね。
犬を中心としたペット記事を書き始めたのが、風ちゃんと出会ってからだから・・・・。
それでも17年も書いているんだ。
そんなことをふと思いました。
まぁ最近は、研究論文の方があるから、頻度は減っているんですけれどね。
ということで、ウェブマガジンに記事を書きました。
今回は、保護犬・保護猫を迎えることがテーマです。
良かったら読んでくださいませ。
書いたのはユニ・チャームペットのウェブマガジン「ペットとずっと。」の
下記の3記事です。
保護犬・保護猫との出会い方
保護猫の迎え方と向き合い方
保護犬の迎え方と向き合い方
徐々に犬や猫を飼いたいと思ったら、保護犬・保護猫を選択肢に入れることが
当たり前になってくればいいのに・・・と思います。
最近は、動物愛護センターも変化してきて
譲渡を積極的に行っているので、国全体が変わってきつつあると思います。
ひとりだと微力だけれど、みんなが少しずつ努力していくことで
徐々に変わってきていると実感しています。
でもまだ、海外の動物愛護先進国に比べたら、まだまだかな?
狂犬病が撲滅している点では、日本も優れているんですけれどね。
もちろん、保護犬の中には、鈴ちゃんのようにトラウマをかかえて
いろんなことに慣れるまでに時間がかかるタイプもいますが
「この人なら、この家庭ならちゃんと育ててくれそう」と思える人でないと
保護団体も譲渡しないと思うんですよね。
そういう子が我が家に来たら、自分は選ばれたと思って、自信を持って育ててほしい。
私も最初に出会った天才犬の風ちゃんと比べたら、
苦労はしたかもしれないけれど、
それ以上に楽しさや幸せをいっぱいもらっているもん。
元保護犬との生活、めっちゃ楽しいでー。
と、私はオススメしたいです。
もちろん、風愛ちゃんも超かわいいし・・・・。
あっ・・犬は、みんなかわいいのか?!
そうや、思い出した。
私の持論は「愛されている犬は、かわいい」。
それやった。
この子たちがこんなにもかわいいのは、私がめっちゃ愛しているからなのね。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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