昨日、玉川高島屋のスズノブで、高知県長岡郡本山町の「棚田ひのひかり」の試食販売が行われた。
普段の試食販売なら、土曜日・日曜日を利用するのだが、今回は産地の都合で、来店客が限られてしまう水曜日で、それも1日だけで行う事となった。
用意したキロ数は60kgだけなので、スーパーや量販店等でやっている5kgの白米袋詰め販売では、全く足りない数量なのだが、玉川島屋は玄米販売で店頭精米というタイプの売り場なので、1回に買って帰る人は1kgや2kgと少ない事から、このキロ数だけでも、おなり多くの日とに紹介する事が出来るのである。
結果はと言うと、60kg全て完売する事が出来た。
また、産地等を気にしないで、純粋に試食してくれた評価も良かったし、アンケートにも、贔屓せずに正直に答えてくれたので、とても参考になる内容となった。
これによって、今秋からの販売計画が、具体的に立てられる事となったので、有意義な1日だったと思う。
普段の試食販売なら、土曜日・日曜日を利用するのだが、今回は産地の都合で、来店客が限られてしまう水曜日で、それも1日だけで行う事となった。
用意したキロ数は60kgだけなので、スーパーや量販店等でやっている5kgの白米袋詰め販売では、全く足りない数量なのだが、玉川島屋は玄米販売で店頭精米というタイプの売り場なので、1回に買って帰る人は1kgや2kgと少ない事から、このキロ数だけでも、おなり多くの日とに紹介する事が出来るのである。
結果はと言うと、60kg全て完売する事が出来た。
また、産地等を気にしないで、純粋に試食してくれた評価も良かったし、アンケートにも、贔屓せずに正直に答えてくれたので、とても参考になる内容となった。
これによって、今秋からの販売計画が、具体的に立てられる事となったので、有意義な1日だったと思う。