年賀状を書いていて思う

昨年は仕事に追われているため、自分が年賀状を書くのは、いつも元旦になってから。

そのため、どうしても出すのが遅くなってしまったり、年賀状が足りなくなってしまったりして出せないままとなってしまったりで、毎年、年賀状の数は減っていってしまっている。

しかし、今年は特に顕著で、東北の人たちからの年賀状が、ほとんど来る事がなかったのだ。
自分も、実は相手の避難先を知らなかったりしていたため、出すこともできなかったし・・・

今年中に、各産地の方向性や対策を考えて、ある程度の実行をして、来年はまた、東北の人からの年賀状を受け取りたいものだ。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
皆様に幸多き年でありますよう
お祈りいたします

１０月末より、書かないままとなっておりましたブログですが、元旦より再開いたします
自分が書かなかった理由、書けなかった理由につきましては、多分皆様が考えているとおりだと思います

しかし、いつまで黙ったままでいても先に進まない事から、自分が描き考えている米業界の将来について、また書き始めていこうと思いますので、よろしくお願いいたします