契約している米卸に、年間契約数量の確認をお願いした。
なぜなら、昨日の「北海道芦別市産 畦畔香る ななつぼし」の完売の件があったからだ。
届いた契約リストを確認して、思わず唖然となってしまった。
足りるか足りないかの、ギリギリの数量ばかりで、どちらかというと足りない。
その中で、売れていないという銘柄米もあることはあるのだが、他が足りないというのであれば、減らすことは危険。
よって、明らかに減らしてもいいという銘柄米は、ごく僅か。
昨年に玉川高島屋店を閉店していることから、その分の契約数量を減らしてしまっているのだが、来店する人は増えている。
よって、契約数量の見通しが、シッカリと立たないのだ。
それが上手く出来ていないから、当り前の事として、足りないという事態となってしまっている。
実際にどの程度必要なのか?
これが判れば楽なのだが・・・
そんな簡単なことは、ある訳がない。
なぜなら、昨日の「北海道芦別市産 畦畔香る ななつぼし」の完売の件があったからだ。
届いた契約リストを確認して、思わず唖然となってしまった。
足りるか足りないかの、ギリギリの数量ばかりで、どちらかというと足りない。
その中で、売れていないという銘柄米もあることはあるのだが、他が足りないというのであれば、減らすことは危険。
よって、明らかに減らしてもいいという銘柄米は、ごく僅か。
昨年に玉川高島屋店を閉店していることから、その分の契約数量を減らしてしまっているのだが、来店する人は増えている。
よって、契約数量の見通しが、シッカリと立たないのだ。
それが上手く出来ていないから、当り前の事として、足りないという事態となってしまっている。
実際にどの程度必要なのか?
これが判れば楽なのだが・・・
そんな簡単なことは、ある訳がない。