こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

これから高知県

2013年02月01日 10時17分35秒 | Weblog
今日は昼前に自宅を出て、14時の高知空港行きに乗って、食育実践発表会「食べるって楽しい」での講演のために、高知県高知市へ行く。

もっとも講演は明日なのが、高知市に着いたら、ブランド化に取り組んでいる生産組織のとの意見交換をしてほしいというので、今日行くことになったのだ。
ブランド化に取り組んでいる生産組織といっても、内容は一切知らせてもらっていないので、ちょっと不安ではあるが、思いつく範囲で、色々と意見交換をしてみようと思っている。

明日は幼稚園生、小学校生の実践発表もあるので、自分の講演内容も子供たち向け。
お米の品種の話とか、朝ごはんは復活できるかなどについて、肩を張らずに話す予定。
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ドアを閉めさせてくれない

2013年02月01日 10時01分38秒 | Weblog
毎度の事になってしまったが、自分がトイレに入ろうとすると、フクが直ぐにやって来て、ドアの所でリリが来るのを待ち構える様になった。

困ってしまうのが、ドアが閉められないことをだ。
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一筆啓上米の販売が始まりました

2013年02月01日 09時49分17秒 | Weblog
今日より、福井県坂井市産「一筆啓上 コシヒカリ」と「一筆啓上 花キラリ」の販売が始まりました。
 
(画像は、拡大して見る事が出来ます)

●一筆啓上とは
福井県丸岡市が公募する、手紙コンクールで、毎年のテーマに届けられた作品の中から選ばれた、思いが伝わる手紙集で、「日本一短い手紙」としても広く知られています。

この賞は、同町にゆかりのある徳川家康の忠臣 本多作左衛門重次が陣中から妻にあてて送った手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」にちなむものです。
「お仙」とは、後の越前丸岡藩主 本多成重(幼名仙千代)のことで、日本で最も古い天守閣をもつ丸岡城に、この手紙文を刻んだ碑が立っています。
(新一筆啓上賞 http://maruoka-fumi.jp/shinippitsu.html)

●一筆啓上米とは
今回、「福井県JA花咲ふくい」からの提案により、地元のお米の袋に、この「一筆啓上」の詩を入れることにいたしました。(福井県丸岡市の許可済み)
詩は、おおむね2か月ごとに入れ替えていく予定で、詩は、大賞・秀作などにとらわれずにえらんでいますので、ご了承ください。
(お米袋のイラストは、スズノブで用意したもので、詩との関係はありません)

詩を入れ替えていくことから、玄米袋に張ったりするシールの作成ができません。
申し訳ございませんが、お米の袋にイラストと詩を印刷する、1kg、2kg、5kgのみとさせていただきます。

●作成にあたって
この話を頂いたとき、正直言って、そんなに難しいことではないと思い、一筆啓上の本をすべて読んでいき、気に入った詩を入れていこう程度と、軽く考えていました。

ところが、詩に込められた思いが伝わってくればくる程、その詩を使う事が出来なくなっていってしまい、一端は計画を中止しようとまで考えていました。
しかし、中止してしまうと、この沢山の詩を、皆さんに知ってもらう機会も少なくなってしまうと、考え方を改め、今回の販売となりました。

お米とは全く関係ない詩だったりしますが、「日本一短い手紙」に込められた思いに、少しだけでも触れていただければ幸いです。
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おはよーニャンコ

2013年02月01日 07時16分24秒 | Weblog

朝ごはん中のニャンコ
なんか、夢中で食べていた
ちゃんとゴハンは、あげているのだが
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