昨日は15~20時まで、四万十ブランド米について、思い切った計画の見直しをしていった。
お米のブランドを作ると言うと、一般的にやり方のパターンは決まってしまうのだが、四万十ブランド米については、まさに異色な計画。
でも、これなら、今からでも実行出来るし、成功する確立は、ずっと高くなるはずである。
でも、この計画を言うためには、四万十ブランド米の駄目な部分などについて、はっきりと言わなければならなかった。
だから、講演を聞いていた関係者は、かなりショックだったようだが、解ってくれたのではと思っている。