こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

日本食文化の世界遺産化プロジェクト

2013年08月07日 16時51分14秒 | Weblog
農林水産省が「日本食文化の世界遺産化プロジェクト」と進めていることを知っているだろうか。

「日本食文化の世界遺産化プロジェクト」というのは、農林水産省のHPによると
我が国には、多様で豊富な旬の食材や食品、栄養バランスの取れた食事構成、食事と年中行事・人生儀礼との密接な結びつきなどといった特徴を持つ素晴らしい食文化があり、諸外国からも高い評価を受けています。
一方で、世界では自国の食に関する分野をユネスコの無形文化遺産として登録する動きがあり、フランス美食術、地中海料理、メキシコ、トルコの伝統料理が社会的慣習としてすでに登録されております。
日本の食文化については、世界的に見ても特徴的であり、これが無形文化遺産と認められることは世界の文化的多様性を豊かにすることともなり、非常に大きな意義を持ちます。
このようなことから、我が国においても日本食文化の無形文化遺産登録を目指し調査・検討を重ね、平成24年3月にユネスコへ登録の提案を行いました。
今後は、ユネスコの検討・審査を経て、平成25年12月に可否が決定される予定です。
というもの。

さきほど、「第10回お米日本一コンテストinしずおか」の開催要項を再度掲載したのも、この可否が決定される前のコンクールという事もあり話題になるかもしれないと考え、さらに、今年世界遺産登録された「富士山」がある県で行われているコンクールということからも、「日本食文化の世界遺産化プロジェクト」の無形文化遺産登録という言葉に、消費者が反応してくれるかもしれないとも考えたからだ。
そして、和食・日本の食文化となれば、当然、「日本のお米」は注目される可能性があるとも考えらる。

だから、今まで参加していなかった人たちに対して、参加を呼び掛けたのだ。

「天のつぶ」を栽培している福島県も生産者も、コンクールに挑戦してみるとよい。
残念ながら有料ではあるが・・・
チャンスがあれば、自分達の存在も、諦めていないという事も、知ってもらえるかもしれない。

コシヒカリだけが入賞するわけではない。
その他の品種についても、審査が行われるという事だし・・・

静岡のコンクールは、世界を見いているわけではなく、国内のお米について「日本一」を決めている。
TPP交渉参加が始まっているからこそ、「日本米」として戦わなければならないと思う。
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「よい食工房」で商品開発 6次化に専門部署 島根・JA斐川町

2013年08月07日 15時39分14秒 | Weblog
これで今日最後の、日本農業新聞e農ネットからで「「よい食工房」で商品開発 6次化に専門部署 島根・JA斐川町 (2013/8/7)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
島根県のJA斐川町は、農産加工の専門部署「よい食工房」を立ち上げ、商品開発の強化に乗り出した。
特産のハトムギやヒマワリの種の付加価値を高めようと、営農部など複数部署と連携し、味付けや販路開拓などに総合的に取り組む。
7月下旬には第1弾として、ペットボトル入りのハトムギ茶を発売。
JAは「機能性を打ち出し、消費者の支持を得たい」と意気込む。

よい食工房は今年3月、JAの加工品開発を担う食品研究センターと、しょうゆなどを造る農産加工場を統合して設置した。
管内産の農産物を使った新商品の開発から販売までを担う拠点部署として位置付ける。
まずは県内有数の生産を誇るハトムギとヒマワリの種を対象に、機能性の高い商品展開を目指す。

その活動を支援するのが、JA内に設けた「よい食工房連携委員会」だ。
生活部や営農部など複数部署の職員約10人でつくる組織で、それぞれの立場や経験に基づき、商品の中身やパッケージの作り方、販売方法について助言する。
定期的に会合を開き、知名度アップに向けた販売戦略も協議する。

第1弾として、7月下旬にペットボトル入りの「発芽焙煎(ばいせん)出雲はとむぎ茶」を売り出した。
既に商品化している発芽状態のハトムギを焙煎した茶で、手軽に飲んでもらおうとペットボトルタイプにした。
JAの販路を生かし、県内の物産店や出雲市のコンビニエンスストアなどで取り扱っている。

今後も商品開発に力を入れる方針で、第2弾としてヒマワリの種を使ったドレッシングの販売を計画。
将来は商品の自主生産も視野に入れており、地元での雇用拡大につなげる。

JAの石川薫常務は「JAが6次産業化で開発した加工品の知名度を高めることで、原料である農産物のブランド力アップにつながる。商品化のメリットを生産者や地域に還元したい」と力を込める。
というもの。

だんだんとJAの頑張りが伝わってくるようになった。
じっとしているのがJAではない。
地域のために動き続けるのが、JAの仕事なのだ。
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耕作放棄地を復活 富山・JA高岡青年部

2013年08月07日 15時33分14秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「耕作放棄地を復活 富山・JA高岡青年部 (2013/8/7)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
富山県のJA高岡青年部立野支部(立野青年部)は、今年から耕作放棄地で米や野菜の栽培を始めた。
ここ数年、若手部員が加わり機動力が増し、地域の住民と連携しながら当番制で作業を進めている。
農作業経験の浅い部員には訓練の場になった。
収穫物を地元保育所や東日本大震災の被災地などに届け交流の輪を広げている。

・食育や被災地交流も

生産者の高齢化は支部管内でも長年の課題。
しかしここ数年、農家の息子や娘婿ら20、30代の部員が増え始めた。
支部長を務める篠島良幸さん(33)らが「地域農業を守るには若手が実情を知り、動かなければならない」との思いを強め、声掛けして取り組みがスタートした。

昨年は生産調整で米作りを休んでいた圃場(ほじょう)で、小規模な子ども向けの食農教育用の野菜作りをした。
その後、支部管内にある地域住民から「田んぼ近くにある耕作放棄地を何とかしたい」との要望が上がったのを受け「地域と一体になって水や緑、農地を守るのは重要」と判断。
今年から80アールを復活させることにした。

昨秋の草刈りは地域住民が担当。
青年部は刈り取った草の処理から手掛け始め米70アール、15品目の野菜10アールを栽培。

農作業経験の浅い若手が中心になって当番を組み毎朝、圃場を管理している。
記録を兼ねてコミュニティー型会員制サイト・フェイスブックで情報を発信した。
収穫した農作物の大半は地元の保育園や食に関するボランティア団体、被災地・宮城県南三陸町に届けて交流する。
今後はJAの農産物直売所「あぐりっち」への出荷も検討する。

高嶋浩之さん(50)ら先輩部員は「みんなでわいわい楽しく活動できるのがいい」「新しい企画のヒントが生まれてくるのが新鮮」と喜ぶ。
篠島さんは「小さな地域の枠を超えて人と人、仲間と仲間をつなぐ活動を進めたい」と意気込む。
というもの。

記事内容からすると、楽しそうにやっている感じがする。
「辛いのが農業」という見方もあるが、農業だって楽しいことは山ほどにある。
どうせやるのなら、楽しくやる事が出来るのなら、活き活きと、ワイワイガヤガヤが一番良いと思う。
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「聖域」確保念押し 加盟議員256人に 自民・TPP国益守る会

2013年08月07日 15時27分47秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「「聖域」確保念押し 加盟議員256人に 自民・TPP国益守る会 (2013/8/7)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
自民党の議員連盟「TPP交渉における国益を守り抜く会」(森山裕会長)は6日の会合で、環太平洋連携協定(TPP)交渉で農林水産分野の重要5品目の「聖域」を確保するなど、党や衆参の農林水産委員会の決議を守り抜く方針を確認した。
会合では、十分な情報開示や与党の意見反映を求める声が続出。
参院選での初当選議員らを加え、同会の議員は256人に増えた。

同会の会合は、7月に日本がTPP交渉に正式に参加してから初めて開いた。
約130人の議員が出席。
交渉参加を受けて森山会長は「国民との約束を守り抜く。国益を守ることは、(党や衆参の農水委での)決議を守り抜くことだ」と強調。
「決議には(聖域を確保できない場合は)『脱退も辞さない』と書いてある」と述べ、政府に対し、決議を踏まえて交渉に臨むよう強く求めた。

会合では、7月のマレーシアでの交渉会合について、政府や現地を訪れた農業団体から説明を受けた。
議員からは「合意した協定文しか公開できないのは問題」(福山守氏)「議員や国民の意見を反映せず、交渉官の判断で譲歩するのではないか」(豊田真由子氏)など、政府が結んだ守秘義務契約への不満や、決議などを踏まえた交渉を求める声が相次いだ。
「決議の内容を守れない場合は、国会での承認の際に反対すべきだ」とする意見も出た。

会合で山田俊男事務局長は、参院選で初当選した議員ら16人が入会し、同会に加盟する議員が256人になったと明らかにした。
同党所属の議員は衆参両院で410人となり6割超を占める。
今後も会員議員数を拡大していく方針だ。
というもの。

TPP交渉参加も自民党。
「TPP交渉における国益を守り抜く会」も自民党。
どっちが正論で、どっちが正しいのか?
TPPの今後によっては、自民党も分裂という事態に成ったりするのだろうか。

問題の大きさからすれば、分裂しなければどうにもならないと思うのだが、多分分裂しないのだろうな。
では、どっちが手を引くのか。
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米先物試験上場 自民「延長慎重に」 農相、条件付き容認へ

2013年08月07日 15時21分00秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「米先物試験上場 自民「延長慎重に」 農相、条件付き容認へ(2013/8/7)」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
自民党の農林水産戦略調査会、農林部会、水田農業振興議員連盟は6日、米先物取引の試験上場の2年間延長について、慎重な対応を林芳正農相に申し入れた。
十分な取引量が見込まれないことに加えて、米の民間在庫が積み上がる中、先物取引によって米の生産や流通に混乱を生じさせる恐れがあることが主な理由だ。
米の需給と価格の安定に取り組む米政策との整合性からも慎重な対応が必要とした。

これに対し、林農相は7日、条件付きで2年間の延長を認める見通しだ。
現行の手続きとして、認めざるをえないためとみられる。
ただ、試験上場は市場の成長性を見極めるもので、際限なく試験上場を認めることはあってはならないとして、今後は本上場の認可基準を踏まえた厳格な対応を行う方針を示す見込みだ。
小里泰弘同党農林部会長が申し入れ後、記者団に述べた。

小里部会長は「米先物の試験上場がなし崩し的に続くことがないように対応したい」と強調。
山田俊男同部会長代理は「米政策などの議論をする際、先物の試験上場を前提にしないということだ」と語った。

申し入れには宮腰光寛農林水産戦略調査会長代理、野村哲郎氏も同行した。

自分としては、記事にも書いてある通り、困難させる可能性があるし、米政策の考えかたともズレているので、いらない物だろうとは思うのだが、どうなんだろうね。
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早期米 販売滑り出し順調 5キロ2000円弱で割安感

2013年08月07日 15時16分02秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「早期米 販売滑り出し順調 5キロ2000円弱で割安感 (2013/8/7) 」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
2013年産早期米が消費地の小売店に並び始めた。
12年産に比べた割安感から売れ行きが順調だ。
相対取引価格の値下がりを受け、主力の宮崎「コシヒカリ」の小売価格は5キロ1880~2080円で、前年より400円前後低い設定。
新米にもかかわらず、隣り合わせに並ぶ12年産米とほぼ同価格であることも、消費者にとって魅力に映るようだ。

13年産の宮崎「コシヒカリ」の60キロ相対取引基準価格(卸が産地から仕入れる価格)は、前年比4100円安の1万6900円でスタート。その後3回の価格改定を経て、9日までの相対価格は1万5700円となっている。

これを受け、首都圏を中心にスーパーを展開する「いなげや」(東京都立川市)は、先月25日から宮崎「コシヒカリ」を、昨年より400円安い5キロ1980円(無洗米2080円)で店頭に並べ始めた。
消費者の反応は良く、この銘柄の先週末(8月3、4日)の販売点数は前年に比べ2.7~2.8倍に上った。

店頭価格が今年(13年産)と同水準だった2年前(11年産)と比べても、2、3倍売れている。
同社は「11年産の時は価格に驚きがなかったが、今年は、高かった12年産から急に値下がりし、消費者が割安感を感じている」と分析する。

「ライフ」を運営するライフコーポレーション(東京都台東区)も5キロ1880円に設定し、「前年から値下げした影響で、前年比2.5倍の売れ行き」と手応えをつかむ。
鹿児島「コシヒカリ」も、5キロ2080円(生協コープかごしま)など、前年を下回る価格で店頭に並ぶ。

12年産米について東日本の卸は「市中(卸間売買)価格が大幅に値下がりしているのに、スーパーは売り上げを伸ばそうと店頭価格をそこまで下げていない」と分析する。
首都圏にスーパーを運営する会社の場合、主力の12年産「あきたこまち」の価格は出来秋以降5キロ2000円前後で推移し、7月も1900円台と13年産早期米と同水準。
「同じ価格なら新米を選ぼうという消費者心理ではないか」と同社は話す。
というもの。

5キロ2000円弱という価格は、あまり嬉しくない。
産地よりも、品種よりも、価格で購入してしまう人が増えてしまうからだ。

価格で買い始めてしまうと、もう産地のこだわりはいらなくなってしまう。
こだわりが必要としないなら、日本のお米でなくても良いということにも、なってしまう。
そうさせないためには、価格よりも品質・特徴、美味しさ、安全・安心という、日本の利点を活かすべきだと思う。
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「第10回お米日本一コンテストinしずおか」の開催要項

2013年08月07日 15時06分48秒 | Weblog
「第10回お米日本一コンテストinしずおか」の開催要項を、再度掲載いたしますので、JA・農業法人・生産者グループ・個人生産者の肩は、ふるってご参加ください。
自分の地域のお米の実力を知る良い機会ですので、1つのチャンスと思っていただければと思います。
JAとしての参加も出来ます。

第10回目となる「お米日本一コンテストinしずおか」(米コン2031)の開催要領をお知らせします。
今年の最終審査は11月28日(木曜日)、開催地は沼津駅北口に新しくオープンするプラサヴェルデです。

なお、消費者の嗜好や品種の多様化を踏まえ、新たに、コシヒカリ以外の品種部門を設け、特別審査を行います。

また、最終審査会場では、富士山世界文化遺産登録記念行事や、和食文化推進セミナー等も同時開催します。

目的:おいしい、売れる米づくりを推奨し、米の消費拡大を図ります。

開催期日・会場
二次審査(機器審査):平成25年11月19日(木曜日)から21日(木曜日)/静岡県庁別館21階展望ロビー(静岡市葵区追手町9-6)
最終審査(食味官能審査):平成25年11月28日(木曜日)/ふじのくに千本松フォーラムプラサヴェルデ(JR沼津駅北口)

参加資格:安全でおいしいお米づくりに取り組む農業者及び農業者団体

申込方法:平成25年9月30日(金曜日)までに、応募用紙に必要事項を記入し、郵送、ファクシミリでお申込ください。ホームページからも申し込めます。

詳しくは、
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-350/komekon2013.html
をご覧ください。
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今日は「立秋」です

2013年08月07日 09時28分00秒 | Weblog
今日は「立秋」です。
ウィキペディアでは、「立秋」は、初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。

夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。
暦の上ではこの日が暑さの頂点となる。
翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。
また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
となっています。

「秋」という言葉が出てきましたが、今日の東京は、35℃と予想されております。
ご来店の際は、暑さ対策をシッカリとして、ご来店ください。
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コメ作況予想「平年並み」過剰在庫で米価低下も

2013年08月07日 09時06分08秒 | Weblog
gooのニュースに「コメ作況予想「平年並み」過剰在庫で米価低下も 読売新聞2013年8月6日(火)18:53」という記事が出ていた。

内容は以下の通り
民間の調査機関・米穀データバンクは6日、2013年産米の収穫が「平年並み」になるとの予測を発表した。

作況指数の全国平均は100で、稲作に適した天候が続き「やや良」とされた12年産米から2ポイント下げた。

予想は7月31日時点で行った。5月上旬は低温の時期が続いたが、5月中旬以降は高気温と日照時間が回復したため、全国的な生育はおおむね順調に推移していると評価した。
収穫量は、農林水産省が予測する消費量の786万トンを上回る808万トンと予想した。
同社は「過剰在庫で米価が下がる可能性もある」としている。
というもの。

昨年のお米が余っている中での「平年並み」は、米業界としては嬉しくない。
さらにお米が余ってしまう可能性があるし、古米が高いままで新米が安くなる可能性もあるし、お米全体の価格も下がってしまうかもしれない。
表流通ではない、裏流通が増える可能性も大である。
各産地にとっては、死活問題となるかもしれない年となってしまうかも。
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おはよーニャンコ

2013年08月07日 08時56分13秒 | Weblog


エアコンの風があたる場所でスヤスヤのニャンコたち
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