こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

牧場は、こうなっている

2013年08月11日 23時25分17秒 | Weblog
ちなみに、水田と寺院は、まだ全然出来ていないのだが、一足先に作っていた牧場は、こんな感じになっている。

本当なら、牧場の中に乳牛も固定してしまいたいのだが、固定しようとすると、ニャンコたちにむしりとられてしまうので、並べては片づけてを繰り返して、慣らしてから固定する予定でいる。

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A3サイズレイアウト

2013年08月11日 23時20分19秒 | Weblog
Nゲージのレイアウトは、基本としてA4サイズで作っているのだが、最初からA3程度で作られているものもある。

いずれも、もっと手を入れる予定の物ばかりだが、まずはA4サイズの街を作ってしまって、それとのバランスで、どのように手を入れていくのか決める予定。



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街を大きく作るために

2013年08月11日 23時00分25秒 | Weblog
Nゲージのレイアウトで、なるべく街を大きく作りたかったことから、建物1件1件の間が、広目となってとしまっている。
なので、隙間については、草木や樹木といったもので、埋めていくしかない。

しかし、建物と建物の間に埋め込む、丁度良い大きさの樹木は売られていないので、全て手作りとなってしまう。
問題なのが、作っている時から、ニャンコたちにむしられてしまう事だ。






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カーブの部分は

2013年08月11日 22時50分10秒 | Weblog
Nゲージのレイアウトで、丁度かフープの部分となってしまい、入れ替えが出来ない3箇所については、こんな感じにしてしまった。





もっと樹木を立てる予定なので、そうなるとマシにはなってくると思うが、建材は物寂しい。

ちなみに、白い屋根の建物が、元何だったのか判るだろうか。
ニャンコだちに壊されてしまった、ある物の上の部分だ!
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今、こんな状況

2013年08月11日 22時32分40秒 | Weblog
今日、店頭スペースの塗り直しが、予定よりも大幅に早く終わったことから、のんびり過ぎるというか、全然作っていなかったというか、進んでいなかったNゲージのレイアウトの続きをしていた。

まだ樹木をほとんど作っていないので、全体としては殺風景のままだが、以前の建物しか並んでいなかったレイアウトの時と比べれば、ちょっとは街らしくなってきた。




以前も書いたが、今回のレイアウトのベースは、A4サイズにカットした段ボール。
それを何枚も並べて、街を作っているのだ。
だから気分によって入れ替えは自由。
出来ないのはカーブの部分だけ。

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「ランデックスコート」の本塗り

2013年08月11日 10時39分54秒 | Weblog
遮熱・断熱・消熱が出来る「ランデックスコート」の下地塗りも乾き、本塗りを終えた。




白色系も明るいが、黄色系が強いベージュも、かなり明るい。
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店舗前を塗り始める

2013年08月11日 09時30分31秒 | Weblog
省エネルギー対策のスタートとして、遮熱・断熱・消熱が出来る「ランデックスコート」を塗り始めた。

今回の色は、今までの白色ではなく、黄色系が強めのベージュ色。



店舗前の色が変わったという事など、なかなか気が付いたりしない物だろうけど、もしも色を塗り替えたという事が判ってもらえたら、遮熱・断熱・消熱が出来る「ランデックスコート」を使用し始めたという事も説明できると考えた。
そしてもう一つは、当初考えていたよりも、実際に使用していた白系の色では、日差しの照り返しが強すぎて、店の中に照り返しが届いてしまっていたので、今回は、照り返しが少なく、でも店を明るくする明るい色として、ベージュを選んだのだった。

まもなく、1回目の下地塗が終わる。
これが乾いた段階で、本塗となっていく。
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8月現在の「にこまる」の生育概況が届く

2013年08月11日 08時28分45秒 | Weblog
高知県須崎農業振興センター高南農業改良普及所より、「8月現在の「にこまる」の生育概況」が届いた。

日本各地で水害が発生しておりますが、四万十町では逆にまったく雨が降っておらず、猛暑日が続いております。
これから出穂に向けて一番水がほしい時期に水がないという状況で、品質に影響が出そうで心配です。
昨年問題となった稲こうじ病については、天気もよく防除も行なえていることから発生はかなり抑えられると思います。
出穂は盆あたりから始まりピークは23日ごろの予定で、収穫は10月上旬から始まると思われます。

また、9月中下旬ごろに収穫前の生育状況等を社長を交えて検討したいと思っております。
日程など詳細については後日連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。

「JA四万十厳選にこまる」の取組み経過(H25.8)
【現地検討会の開催】
今年のテーマは「粒張りのある米づくり」です。
出穂30~45日前にミネラル分(ケイ酸・リン酸・苦土)の補給を行うことによって、受光体勢の向上、発根促進、ミネラル補給等により稲株が充実し、倒伏防止や登熟向上につながり、粒張りが良く食味の良いお米へとつながります。
現地検討会では、生産者がそれぞれのほ場の生育状況を確認して、これからどういう管理が必要かをアドバイスし合うことで、生産者全員が良好な稲姿に近づけようという意識が強くなりました。


【現在の生育状況】
四万十町では、梅雨明け後から好天が続き、異常高温(7月の平均最高気温が平年より3℃高い)・少雨(7月降雨量平年の1~2割程度)となっております。
そのため、現在は稲の生育は良好ですが、水がなく非常に困っています(四万十川の水位もかなり低い)。
現在は幼穂が生長している段階で(幼穂長平均21mm)、お盆頃からはしり穂が見えてくる予定です(8月1日調査)。
昨年激発した稲こうじ病ですが、現在が防除適期ということで皆さん防除を行なっております。
また今後も好天が続く予定ですので病原菌の動きも昨年程ではないと思われます。

左:目標茎数を目指して分げつ中 右:葉を大きく広げて光を多く受けている(にこまるの特性)


左:葉がピンと立って受光体勢が良い(ミネラル分の補給等の効果) 右:小学生の田植体験

【地域の動き】
取組みの中心となっている四万十川沿いの松葉川地区のイベント等を紹介します。
○小学生の田植体験
地区内にある七里小学校での田植体験学習では、実際に田植から収穫までを子供たちが行い、お米がどうやって作られているのかや米づくりの大変さを学んでいます。
 
○一斗俵沈下橋のライトアップ
四万十川に架かる沈下橋の中で最古の沈下橋として国の重要文化財に指定されている一斗俵沈下橋。
そのすぐ側にある米奥小学校では毎年この時期に夏祭りが行われ、一斗俵沈下橋がたいまつの灯でライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。


★自分が書き込んだブログに対しての返信
ブログを拝見しておりますと四万十のお話がありましたので少し補足をいたします。

四万十市と同様に四万十町でも連日猛暑が続いており、最近は平均気温が28℃を超しております。

にこまるのこれまでの資料では、出穂後20日間の平均気温が約27℃を超えると高温障害による白未熟粒の発生が多くなります。
今年の「にこまる」の出穂予測は8月20日過ぎであり、それ以降今のような猛暑が続くと高温障害を受ける可能性がかなり高いと思われます(そうならないことを願います)。
ただし、今年取組んでいる生産者のほ場では、田植前と幼穂形成期前にケイ酸やリン酸の入った資材を投入しており、一般的な稲に比べて頑丈な稲になっているため、高温にも少しは対応できると信じております。

たいした補足にはなっておりませんがよろしくお願いします。
というものであった。
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おはよーニャンコ

2013年08月11日 08時13分52秒 | Weblog


フクにビックリするリリと、それを見るフク。
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