◆男の料理4品
◆①海鮮あんかけ焼きそば・②胡瓜のキムチ漬け
◆③スープ餃子・本格派珈琲ゼリー
◆①海鮮あんかけ焼きそば・②胡瓜のキムチ漬け
◆③スープ餃子・本格派珈琲ゼリー
9月24日に開催された、『平成26年度第3回男の料理教室』へ参加してきました。
私が所属している男の料理教室は、会社の0Bサークルで会員が40名、年5回、2日間にわたり開催されています。
私が参加したのは2日目、17名の出席でした。
それぞれ4名から5名の4班に分かれて料理教室が始まりました。
最初に、先生が準備してくれたレシピの説明から始まりました。
今回は、①海鮮あんかけ焼きそば、②胡瓜のキムチ漬け、③スープ餃子、④本格派珈琲ゼリーの4品でした。
料理の順番は、冷蔵庫に冷やしておいた方が良い④の本格派珈琲ゼリーから始まりました。続いて②の胡瓜のキムチ漬けで、これも早目に作って味を絡めておいた方が良い料理でした。③のスープ餃子はじっくり煮込んだ方が良い料理で、最後は、メインデッシュの①海鮮あんかけ焼きそばでした。これは、具材も多く、結構、時間のかかる料理で揚げたての焼きそばを食べるために最後になりました。
④の珈琲ゼリーは、ブルーマウンテンの入れ立てを使いました。コーヒーにクリアガーと砂糖を入れ、中火に掛け、焦がさないように静かに泡だて器でかき混ぜ加熱し、粗熱と撮った後、香りつけにブランデーを加えて混ぜ合わせ、流し缶型に流して冷やして固める。というものでした。
②の胡瓜のキムチ漬けは、胡瓜、大根、人参、桜えびを使い、桃屋キムチの素、松前漬けに醤油、コチュジャン、砂糖、松の実を加えて混ぜ合わせるという料理でした。
作ってみると比較的簡単な料理だったことから、復習を兼ねて自宅で作ってみたいと思いました。
③のスープ餃子は、少々、時間がかかる料理でした。
餃子を作る材料は、餃子厚皮大判、白菜、筍、豚ひき肉、葱で、醤油、酒、胡椒、ごま油を使った料理でした。
スープ材料は、筍、干し椎茸、青梗菜、人参、牛乳、コンソメ顆粒、酒、胡椒でした。
何が大変だったかというと餃子づくりでした。一人5個の割合で20個の餃子を作りました。
メインデッシュの①海鮮あんかけ焼きそばは、焼きそば用麺、生イカ、海老、帆立貝柱、青梗菜、人参、きくらげ、長ねぎ、生姜で、あん調味料は、紹興酒、塩、オイスターソース、顆粒チキンスープの素、お湯、砂糖、胡椒、水溶き片栗粉と材料だけでも多くあり、全て一から料理をすることになりました。
生イカは、足を引き抜き、内臓を取り出し、身の皮を剥き、縦に開いて表側を格子に飾り包丁を入れ、長さ5cm、幅2cmの食べやすい長さに切る。というもので、海老、帆立貝も殻むきから始まり全て一から調理するものでした。
焼きそばもまた醤油、ごま油で下地を作り、麺を平に広げ、時々フライパンを揺すりながら、フライ返しで麺を押しつけ、両面を狐色に焼き目をつけるというものでした。
焼そばが大好きな私にとっては、海鮮あんかけ焼きそばの完成が待ち遠しく、少々、時間がかかっても楽しい料理になりました。
今回は、海鮮あんかけ焼きそばとスープ餃子が結構なボリュームで、4品の中でスープ餃子が食べきれなく持ち帰ってきました。
胡瓜のキムチ漬けも多く作り過ぎたため、人数分をビニール袋に入れお土産に自宅へ持ち帰ることにしました。
久々の料理教室に参加し、大好きな焼きそばの料理で満足して帰ってきましたが、是非、海鮮あんかけ焼きそばと本格派珈琲ゼリーは、復習を兼ねて自宅で作ってみたいと思いました。
私が所属している男の料理教室は、会社の0Bサークルで会員が40名、年5回、2日間にわたり開催されています。
私が参加したのは2日目、17名の出席でした。
それぞれ4名から5名の4班に分かれて料理教室が始まりました。
最初に、先生が準備してくれたレシピの説明から始まりました。
今回は、①海鮮あんかけ焼きそば、②胡瓜のキムチ漬け、③スープ餃子、④本格派珈琲ゼリーの4品でした。
料理の順番は、冷蔵庫に冷やしておいた方が良い④の本格派珈琲ゼリーから始まりました。続いて②の胡瓜のキムチ漬けで、これも早目に作って味を絡めておいた方が良い料理でした。③のスープ餃子はじっくり煮込んだ方が良い料理で、最後は、メインデッシュの①海鮮あんかけ焼きそばでした。これは、具材も多く、結構、時間のかかる料理で揚げたての焼きそばを食べるために最後になりました。
④の珈琲ゼリーは、ブルーマウンテンの入れ立てを使いました。コーヒーにクリアガーと砂糖を入れ、中火に掛け、焦がさないように静かに泡だて器でかき混ぜ加熱し、粗熱と撮った後、香りつけにブランデーを加えて混ぜ合わせ、流し缶型に流して冷やして固める。というものでした。
②の胡瓜のキムチ漬けは、胡瓜、大根、人参、桜えびを使い、桃屋キムチの素、松前漬けに醤油、コチュジャン、砂糖、松の実を加えて混ぜ合わせるという料理でした。
作ってみると比較的簡単な料理だったことから、復習を兼ねて自宅で作ってみたいと思いました。
③のスープ餃子は、少々、時間がかかる料理でした。
餃子を作る材料は、餃子厚皮大判、白菜、筍、豚ひき肉、葱で、醤油、酒、胡椒、ごま油を使った料理でした。
スープ材料は、筍、干し椎茸、青梗菜、人参、牛乳、コンソメ顆粒、酒、胡椒でした。
何が大変だったかというと餃子づくりでした。一人5個の割合で20個の餃子を作りました。
メインデッシュの①海鮮あんかけ焼きそばは、焼きそば用麺、生イカ、海老、帆立貝柱、青梗菜、人参、きくらげ、長ねぎ、生姜で、あん調味料は、紹興酒、塩、オイスターソース、顆粒チキンスープの素、お湯、砂糖、胡椒、水溶き片栗粉と材料だけでも多くあり、全て一から料理をすることになりました。
生イカは、足を引き抜き、内臓を取り出し、身の皮を剥き、縦に開いて表側を格子に飾り包丁を入れ、長さ5cm、幅2cmの食べやすい長さに切る。というもので、海老、帆立貝も殻むきから始まり全て一から調理するものでした。
焼きそばもまた醤油、ごま油で下地を作り、麺を平に広げ、時々フライパンを揺すりながら、フライ返しで麺を押しつけ、両面を狐色に焼き目をつけるというものでした。
焼そばが大好きな私にとっては、海鮮あんかけ焼きそばの完成が待ち遠しく、少々、時間がかかっても楽しい料理になりました。
今回は、海鮮あんかけ焼きそばとスープ餃子が結構なボリュームで、4品の中でスープ餃子が食べきれなく持ち帰ってきました。
胡瓜のキムチ漬けも多く作り過ぎたため、人数分をビニール袋に入れお土産に自宅へ持ち帰ることにしました。
久々の料理教室に参加し、大好きな焼きそばの料理で満足して帰ってきましたが、是非、海鮮あんかけ焼きそばと本格派珈琲ゼリーは、復習を兼ねて自宅で作ってみたいと思いました。